種別 :発泡性ワイン(白)
地域 :フランス/フォンテーヌ
素材 :シュナン・ブラン、カベルネ・フラン
生産者:ルイーズ・デストレ(Louis d’Estree)
品名 :ルイーズ フラマンド(Louis Flammand)
年度 : NV
使用グラス:
リーデル社 ウイングス シャンパーニュ
しっかりと冷やした状態で。ミネラルっぽい硬さと若干の果実味。昨日のスパークリングと同じ生産者、同じ価格帯だからか、温まってきたときに苦みとエグみが出ておいしくなくなる点は一緒。夏場にぐぐっと清涼飲料水のように飲む一本。
2024年29本目も成城石井スパークリングくじのハズレ枠としておなじみの一本。二日連続で飲めば違いがわかるかと思い。これは飲む前から細身のグラスの方が良いことは百も承知で、昨日と合わせるために同じグラスを使用した。
2,000円なので別に悪くはないのだが、このクラス、例えばスパークリングワイン10本で5,980円みたいなセットでも同じようなワインはあるので、特段良いわけでもない。だからこそハズレ枠なのだが。
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