Category: ワイン
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Chateau Souverain Merlot 2017
種別 :赤ワイン地域 :アメリカ / カリフォルニア素材 :メルロー生産者:シャトー スーヴェラン(Chateau Souverain)品名 :メルロー(Merlot)年度 :2017 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン セラー温度で抜栓。香りは華やか。一口目は少しタンニンの渋みと果実味がかみ合わない感じ。少し置くとタンニンのエグみが強く出て、他の要素をかき消す。さらに置くと、タンニンが少し落ち着き、ぐっとスミレの様な香りと甘みを伴う果実。余韻にも甘みを中心にタンニンを含む果実。 2025年75本目はいつ、どうして買ったかを全く覚えていない一本。ビーフシチューに負けないという意味で、カベルネ/メルロー系を漁った結果引っ張り出した安めのワイン。二口目のタンニンのエグみにはびっくりしたが、やはり時間が解決。パフォーマンスグラスは比較的大きい上、ボウル内側の表面積が広いので、変化が早めなのも美点。
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Saracco Per Sbaglio 2019
種別 :赤ワイン地域 :イタリア / ピエモンテ素材 :バルベロ生産者:サラッコ(Saracco)品名 :ペルスバリオ(Per Sbaglio)年度 :2019 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 冷えた状態で抜栓。冷えていても分かるほど強いベリー系の香り。一口目はすっきりとした中にも酸と花の香り。少し置くときめ細かなタンニンと余韻にバターの様な重さ。少しスパイスの感じと煙の感じも。 2025年74本目は…これ、なんだっけ??エノテカって書いてあるからエノテカさんで買ったんだろうなぁ…勧められたのかなぁ?なんだろう…バルベラ・ダルバって分かりやすく華やかなイメージだけど、これはそれに加えて結構煙とかタンニンのニュアンスがあって飲みごたえがある割にかなり早くなくなってしまった。好きなタイプの飲みごたえワイン。
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Belle Glos Clark & Telephone 2021
種別 :赤ワイン地域 :アメリカ / カリフォルニア / サンタバーバラ素材 :ピノ・ノワール生産者:ベル グロス(Belle Glos)品名 :クラークアンドテレフォン(Clark & Telephone)年度 : 2021 使用グラス: リーデル社 ヴェリタス ピノ・ノワール セラー温度で抜栓。抜栓直後はほんのりバター風味のある水。数分間空気に触れさせると、ぐっと味が出てくる。タンニンは感じるが、渋みではなく、飲みごたえレベル止まりでほんのりと酸味のある果実感を邪魔せず、とてもエレガント。後味にかけてバターの甘み。 2025年73本目はカリフォルニア。なので、本来グラスはオールドワールドピノではなくニューワールドピノであるべきだけど、そこまで用意するのが面倒だったという部分で…抜栓直後の香りの薄さと一口目でハズレワインかなぁと思ったが、しばらく経つと非常にバランスの良いタンニンの入り方で、とても旨い。安く見つけたら買っておこうかなという感じ。
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Matrot Bourgogne Aligote 2021
種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ムルソー素材 :アリゴテ生産者:マトロ(Matrot)品名 :ブルゴーニュ・アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 : 2021 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン 良く冷えた状態で抜栓。花の様な少し華やかな香り。一口目はヨーグルトの様な柔らかい酸にきりっとしたミネラル感。少し置くと、酸が少し締まって爽やかに。ミネラル感もあるが邪魔をするほどではなく、すっきりとした印象。後味は酸を中心にほんの少し甘みもある。 2025年72本目は昨年も飲んでいるアリゴテ。基本的に同じものは割愛するのだけど、今回は少し印象が異なったので…前回はミネラルが強くてともすれば苦みの様に感じたが、今回はそこまでミネラルが強くは感じず。酸の強さも少し柔らかくなり、全体的に飲みやすくなった感じがする。なお、安いバニラアイス…というかチョコモナカとの相性がとても良かった。
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Presitige Des Sacres Cuvee Grenat 2015
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ 50% / ピノ・ノワール50%生産者:プレスティージュ デ サクレ(Presitige Des Sacres)品名 :キュヴェ グルナ(Cuvee Grenat)年度 :2015 使用グラス: 不明(飲食店持ち込み) 比較的冷えた状態で抜栓。香りは浅めで、酸を含む柑橘系。一口目はリンゴの様な酸ときりっとした石灰質のミネラル。この時点から既に余韻には蜂蜜の感じも。少し置くとトーストの様な心地よいイーストの甘さ、洋梨、ナッツの様な香ばしさも。余韻にはほんの少しのミネラルを含んだ一昔前のりんごの酸。さらにその後にイーストと蜜が追いかける感じ。 2025年71本目は天一さんに持ち込んでのシャンパン。(70本目は昨年も飲んでいるファニエル・エ・フィスで感想もあまり変わらなかったので割愛)友人が来たので何か開けようというテンションで、天ぷら、2005年のフランチャコルタ・サテンはそもそもガス圧が低い所で、もし抜けてて悲惨な状態だと変わりがないから却下。2002のエドシックレアも考えたけど、ボトル、お気に入りなので持って帰らないといけないのは面倒とか。結果としてのRC。大きく期待はしていなかったが、いや、中々に酸も残ってるけど深みもあって、衣ときちんと合う感じ。良かった。特に、栗が美味しかった。あれ?天ぷらの話になっちゃった…
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Joostenberg Cabernet Sauvignon 2015
種別 :赤ワイン地域 :南アフリカ素材 :カベルネ・ソーヴィニョン生産者:ユステンベルグ(Joostenberg)品名 :カベルネ ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 オー カベルネ・メルロー 良く冷えた状態で抜栓。浅いベリー系の香りと若干の刺すようなアルコールの感触。少し置くと若干のタンニンと比較的しっかりとした果実味。余韻は長くはないが、花の香りとタンニン。樽の感じもあり、飲みごたえはある。 2025年69本目はコストコの激安ワイン。某所の安いロシアンリバーバレーで激安ワインの洗礼を受けてからあんま激安ワインには手を出していないのだが、これは、それと似た時期に手を出した上で怖くて飲めなかったブツ。いや、ありですよ、値段を考えたら。そういうワイン、珍しくもないと言われれば身も蓋もないですが。
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Schenk Italia Masso Antico Verdeca Chardonnay 2020
種別 :白ワイン地域 :イタリア / プーリア素材 :ヴェルデカ 70% / シャルドネ 30%生産者:シェンク イタリア(Schenk Italia)品名 :マッソ・アンティコ ヴェルデカ シャルドネ(Masso Antico Verdeca Chardonnay)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー しっかりと冷やして抜栓。香りは甘さのある爽やかなブドウ感。若干の苦みを含むミネラル感の後に黄桃の様な甘み。少し温度が高くなると、より果実の感触が強くなり、同時に酸も少し出てくる。余韻は弱めの酸と蜜の甘みだが、そこまで長くはない。 2025年68本目はなぜうちにあるのかは記憶にないが出所は一発でわかる一本。ここ数日、比較的良いワインを飲んできたので、ちょっと普通のデイリーワインを飲もうかと思って抜栓。当該VTでルカ マローニ96点とのことだが、特筆して旨いわけではなく、ただ、確かに悪くはないよね、特に値段を考えたら…という程度。 それよりも先日、ベラヴィスタのメーカーズディナーで飲んだクルテフランカ ビアンコ コンヴェント アンヌンチャータの方が印象が強すぎて。
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Anna Fendi Bavero Rosso 2016
種別 :赤ワイン地域 :イタリア / ベネト素材 :コルヴィーナ 60% / コルヴィノーネ 20% / ロンディネッラ 15% / モリナーラ 5%生産者:アンナ フェンディ(Anna Fendi)品名 :バベロ ロッソ(Bavero Rosso)年度 :2016 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー セラー温度で抜栓。最初から非常に華やかな香り。口に含むと、若干の酸のあとにぐっとプルーンの様な甘み。若干カカオの様な香ばしさやカルダモンの様なスパイスも。余韻は長く芳醇。少しワインクーラーで冷やすと全体的に味わいがすっきりとして、甘味よりも果実味が中心となる。またスモーキーな印象も顔を出す。 2025年67本目は最近、結構好きなイタリア。バローロ、ブルネッロ、アマローネどれも飲みごたえがあって好き。その中で、甘み、果実味、エレガントという印象からアマローネも大好きなワイン。今回のはフェンディ創業者の娘、アンナ・フェンディが立ち上げた会社が出しているもの、つまり実際に作っているのではなく、買い付けである。そのため、実際に誰が作っているのかは分からないが、お値段なりには十分楽しめた。焼肉と合わせるときには少し温度を低めにして、滑らかさとタンニンや煙たさを楽しむほうが、ワインとチーズ程度でワインを主に楽しむなら、ある程度の温度帯で甘みを含む余韻を楽しむのが良いのかなぁという印象。
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Lanson Noble Cuvee 2002
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 70% / ピノ・ノワール30%生産者:ランソン(Lanson)品名 :ノーブル キュヴェ(Noble Cuvee)年度 :2002 使用グラス: リーデル社 ホテル シャンパーニュ 比較的冷えた状態で抜栓。ブリオッシュと花の蜜を感じる香り。一口目は柑橘の様な柔らかな酸の後に圧倒的なハチミツ感。後味にしっかりとイースト。少し経つと酸よりも甘みとナッツの様な香ばしさ。ほんのわずかな硬めのミネラル感も残る。余韻にさっと酸が残った後比較的長く蜜の甘み、そこから最後にトーストの香ばしさ。 2025年66本目は昨日に続き、名古屋のテレビ塔で。勢い、2泊することになり、1泊目は5周年の記念なので開業年のワインという意識で選んだのだが、2泊目は美味しいものが飲みたいなと(兵庫県まで撮影に行ってきて、疲れていることも予想できたのでなおさら)というわけで、ヴィンテージシャンパン。2002、澱引きが19年11月、190ケ月程度かけて熟成のノンマロ発酵。グランクリュの畑から取れた葡萄を使用。まぁ、ネガ様相が見当たらない。そして、これだけ経ってなお、まだ若さも残っていて、大手メゾンの底力をこれでもかと感じさせられる。
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Bodegas Muga Reserva 2020
種別 :赤ワイン地域 :スペイン / リオハ素材 :テンプラリーニョ 70% / ガルナッチャ 20% / マスエロ / グラシアーノ生産者:ボッテガ ムガ(Bodegas Muga)品名 :レゼルバ(Reserva)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ホテル ボルドー 気持ち低めの温度で抜栓。香りはしっかりと果実だが、少し浅い感じ。飲むとキュンとした酸と穏やかなタンニンからのスタート。一口目の余韻にはタンニンと若干のバニラの様な甘み。少し経つとカカオの様な酸と樽の木の香りも。余韻は長くはないが甘みを伴う酸を中心に心地よい。ほんのりだがスパイス感もあり、重くはないが飲みごたえはある。 2025年65本目は開業5周年の記念日にザ・タワーホテル ナゴヤで開業年2020年の1本ということで選択。2020年のヴィンテージで飲み頃と言えるものは難しく、この選択になったとも。とはいえ、テンプラリーニョ、個人的にはかなり好きだし(特にリベラ・デル・ドゥエロ)適度な1本。重すぎず、でも飲んだ感じはある、本当に「適度」な仕上がりで、もう少しゆっくり楽しみたかった。明日、朝早くから移動じゃなければ…
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Ch. La Roseliere 1978
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / ポムロール素材 :メルロー生産者:シャトー ラ ロゼリエル(Ch. La Roseliere)品名 :シャトー ラ ロゼリエル(Ch. La Roseliere)年度 :1978 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 若干高めの温度で抜栓。一口目は若干の酸味とほんのりとした苦みを含むミネラルの感触。タンニンも若干感じる。少し置くと果実味が少し顔を出し、枯れた草のニュアンスも。余韻は比較的長いが、ポムロールらしいタンニンを含むエレガントな…という感じではなく、もう少しダイレクトに果実の感じ。一晩置くと、少し酸も落ち着き、枯れた感じと穏やかなタンニンが主となる。ただ、余韻には果実感が残るため、やはりポムロールらしいという感じではない。 2025年64本目は1978年のポムロール。コルクの状態やエチケットを考えると、恐らく瓶詰は比較的最近されたのではないだろうかと思われる(少なくとも瓶詰めされてから長期間保管されていた形跡はない)そう考えると、かなり大容量で保管されていた可能性もあり、それであればまぁ、この熟成感も納得かなと。この値段で自分よりも年上のワインを楽しむという意味ではアリだけど、敢えて他人に勧めるかと言われると難しいワインでもある。飲むなら、かなりしっかりデキャンタージュした方が良いかもしれない(一晩おいて飲んだものの、デキャンタージュでどう変わるかは試していないため断定はしない)
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Aqueo Cava Brut Nature Reserva Limitada 2020
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :スペイン / バレンシア素材 :シャルドネ生産者:アケオ(Aqueo)品名 :カヴァ ブリュット ナリューレ レゼルヴァ リミターダ(Cava Brut Nature Reserva Limitada)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。青リンゴの様な香り。一口目は苦みを含むミネラルの感触とあっさりとした果実感。少し経つと、若干酸が立ってきて、加えて柑橘のニュアンスも出てくる。後味にほんのりと蜂蜜の様な甘みがあるが、余韻自体は極めて限定的。 2025年63本目は成城石井のスパークリングワインくじから出てきた「ハズレ枠」の一本。最近はシャンパンの確率も下がり、ハズレ枠もフランスではなくスペインなどの国も入るようになったが、だから不味いというわけではないのでたまに買っている。最近、熟成期間を売りにしている商品がそこそこある気がするが、やはり基本的な液体の出来とどのように熟成させるかこそが大切で、長ければ良いというものではないなと。今回のは30ヶ月。それに見合う酵母感、イースト感はないなというのが正直な印象。
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Delamotte Blanc de Blancs 2018
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:ドゥラモット(Delamotte)品名 :ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。イースト感を含む、まごうことなきシャンパーニュという香り。一口目は少し浅め。若干のミネラルとほんのりとした甘み。洋梨、桃の様な甘みのある果実味。ブラン・ド・ブランとは思えないほどの酸のなさ。余韻もブリオッシュの様なイーストと甘みがしっかりと残る。時間を置くと少しだけ酸が出てくるが、これも青リンゴの様な甘みを伴う爽やかさのあるもの。 2025年62本目は気になっていたドゥラモットのミレジム。ただし、かなり若い一本。酸の殺し方が絶妙で、恐らく結構古風な作りなのではないか。ドサージュは5g/lとのことだが、もっと多い印象を受ける。実際、もう少し後で飲んだ方が良さそうではあるが、現状でも個人的には十二分に好み。特に、甘すぎないがしっかりと果実の旨みと甘みを感じられる液体は人を幸せにする。
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Domaine A. et P. de Villaine Bouzeron 2012
種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ素材 :アリゴテ 100%生産者:ドメーヌ アー エー ペー ド ヴィレーヌ(Domaine A. et P. de Villaine)品名 :ブーズロン(Bouzeron)年度 : 2012 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷えた状態で抜栓。香りはごくごく淡くスミレと若干のイーストっぽさ。一口目は爽やかな酸とミネラルの苦み。後味に若干のハチミツの様な甘み。しばらくすると酸よりもミネラルが表に出てくる。それでも後味にはしっかりと爽やかな酸が残り旨味もしっかりとある。 2025年61本目はアリゴテ。2024年1月にこれの2020年を飲んでいるが、これはそれよりも8年前かつハーフボトルなのでピークアウトしてるだろうと想定して抜栓。ちなみに、広島のお店で半額だったのだけど。酸はまだまだ元気、香りは控えめだけど、ナッツなどの良さもきちんと残っていて、値段を考えたら笑っちゃうくらい良い。無茶苦茶良い。
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Collet Cuvée Art Déco Premier Cru NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 40% / ピノ・ノワール 40% / ピノ・ムニエ 20%生産者:コレ(Collet)品名 :キュヴェ アールデコ プルミエクリュ(Cuvée Art Déco Premier Cru)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。最初から心地よい花の香り。一口目はリンゴの様な酸と洋梨の様な果実味。後味には最初から蜂蜜の様な甘み。少し経つと南国のフルートを彷彿とさせる甘みのある果実味が出てきて、余韻にも甘さが残る。泡は比較的しっかりだけど細かいのか、とてもエレガント。 2025年60本目は57本目、50本目と同じコレ。全般的にコレは最近のシャンパンの中ではドサージュ多めなので甘みが強いのだが、バランスが非常に良く好みかも…まぁでも、これは個人的な好みで、どちらかというと甘みを感じるシャンパンが好きという話で。最近のトレンドからは外れているのかも。