Tag: コルヴィノーネ
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Anna Fendi Bavero Rosso 2016
種別 :赤ワイン地域 :イタリア / ベネト素材 :コルヴィーナ 60% / コルヴィノーネ 20% / ロンディネッラ 15% / モリナーラ 5%生産者:アンナ フェンディ(Anna Fendi)品名 :バベロ ロッソ(Bavero Rosso)年度 :2016 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー セラー温度で抜栓。最初から非常に華やかな香り。口に含むと、若干の酸のあとにぐっとプルーンの様な甘み。若干カカオの様な香ばしさやカルダモンの様なスパイスも。余韻は長く芳醇。少しワインクーラーで冷やすと全体的に味わいがすっきりとして、甘味よりも果実味が中心となる。またスモーキーな印象も顔を出す。 2025年67本目は最近、結構好きなイタリア。バローロ、ブルネッロ、アマローネどれも飲みごたえがあって好き。その中で、甘み、果実味、エレガントという印象からアマローネも大好きなワイン。今回のはフェンディ創業者の娘、アンナ・フェンディが立ち上げた会社が出しているもの、つまり実際に作っているのではなく、買い付けである。そのため、実際に誰が作っているのかは分からないが、お値段なりには十分楽しめた。焼肉と合わせるときには少し温度を低めにして、滑らかさとタンニンや煙たさを楽しむほうが、ワインとチーズ程度でワインを主に楽しむなら、ある程度の温度帯で甘みを含む余韻を楽しむのが良いのかなぁという印象。
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Corte Adami Amarone Della Valpolicella 2018
種別 :赤ワイン地域 :イタリア / ヴェネト素材 :コルヴィーナ 55% / コルヴィノーネ 25% / ロンディネッラ 20%生産者:コルテ アダミ(Corte Adami)品名 :アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ(Amarone Della Valpolicella)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー セラー温度よりも少し低めで抜栓。開けた瞬間から華やかな香り。一口目はぐっと引き込まれるようなアメリカンチェリーの様な甘み。少し置くと樽っぽさ、タンニンが少し出てくるがえぐみはない。しっかりとした余韻の中にスパイス、カカオが強く残る。ほのかな酸と極めて強い果実味があり、飲みごたえはしっかりとある。 2025年11本目はアマローネ。いや、実際には12本目で数日前にガルデのロゼを開けたは開けたのだが、状態が悪く、泡も抜けてしまっていて評価できる様なものではなかったので数に入れるべきか入れないべきかを悩んだ上で入れないことにする。去年、バイザグラスでは何本か飲んだアマローネの中ではどちらかというと軽いがとてもエレガントかつタンニンがシルキーでとても飲みやすい。そもそも、ヴェネトは全般的に飲みごたえがあって満足感が強いが、これもかなりしっかりと飲んだ感じがする。飲みやすさと相容れない感じなのに不思議なとても美味しい一本。
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Fidora Monte Tabor Valpolicella Ripasso 2017
種別 :赤ワイン地域 :イタリア/ヴェネト素材 :コルヴィーナ 65%/コルヴィノーネ 25%/ロンディネッラ 10%生産者:フィドラ(Fidora)品名 :ヴァルポリチェッラ リパッソ(Valpolicella Ripasso)年度 : 2017 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール リーデル社 ヴィヌムXL シラー イタリアの赤ワイン。抜栓直後は硬く、果実味もあまり感じず。アマローネ由来の甘みもほぼ感じられず、残念なワインだったので、しばらく放置。徐々に果実味、甘みが出てくる。多くを2日目に残したところ、2日目はとても柔らかく、ふくよかな味わいに。カカオの様な香りに凝縮感のある味で飲みごたえも十分。樽っぽさ、タンニンっぽさはほとんど感じないので、初心者にも飲みやすい。抜栓直後から楽しむならデキャンタージュした方が良いか。 2024年2本目はイタリアの赤。サンジョヴェーゼの様な枯れた感じの赤ではなく、とても懐の深い赤で、苦めのチョコレート片手に飲みたくなるワインだった。ビオディナミで農場でも馬を使うらしく、馬をあしらったエチケットも素敵。