Tag: シャルドネ

  • Enate Fermentado En Barrica 2023

    Enate Fermentado En Barrica 2023

    種別 :白ワイン地域 :スペイン / アラゴン素材 :シャルドネ生産者:エナーテ(Enate)品名 :フェルメンタード・エン・バリッカ(Fermentado En Barrica)年度 :2023 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(マシンメイド) シャルドネ 比較的冷えた状態で抜栓。心地よい花の香り。口に含むとマンゴーの様な甘み、ほのかな酸、さらにあっさりとミネラル。後味に甘みと共に、しっかりと樽の重みを含んだ煙っぽさ。少し置くと柔らかい甘さが前面に出てくるが、それと同時に樽感も強まり、飲みごたえがぐっと出てくる。 2026年22本目はコストに対して圧倒的に良いと常々思っている、樽熟のシャルドネ。もう、説明の必要もないくらいバランスと飲みごたえが良い一本。とにかくグラス選びが大事で、シャルドネグラスが一番、複雑な要素を上手くまとめてくれる。ワインの偉大さもだが、グラスの重要性も強く感じさせてくれる。

  • Dominique Massin L’Envie T. 2012

    Dominique Massin L’Envie T. 2012

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 80% / シャルドネ 20%生産者:ドミニクマサン(Dominique Massin)品名 :ロンヴィ T(L’Envie T)年度 :2012 使用グラス: レーマン社 シャンパングラス 冷やした状態で抜栓。まず最初にしっかりとしたイーストの風味。柔らかい、りんごの様な酸が追いかけてくる。特に蜜の甘さがあるわけでもないが、なぜか「重さ」を感じる。余韻にはまず、穏やかな酸が、その後トーストの様な香ばしさと甘さが追いかける。 2026年16本目(14本目はシャスのセカンド、15本目は同じお店に持ち込んだエステルランだったので割愛)は例によって天ぷら屋さんに持ち込みでの一本。このお店の最終日でもあり、なにを持ち込むのか悩んだ挙句の選択。今日はともすれば、天ぷら屋さんの方の思い出を語りたくなるのだけど、シャンパン。非常に難しい、特徴を上手く表現できないけど、飲みごたえもあるし、美味しいときちんと感じられる一本だった。ホタルイカ、マグロ、イチゴなどが天ぷらとして出てきたが、非常に美味しく頂けた。

  • Gamet La Vallee Suspendue NV

    Gamet La Vallee Suspendue NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ムニエ 80% / ピノ・ノワール 15% / シャルドネ 5%生産者:ガメ(Gamet)品名 :ラ ヴァレ サスペンデュ(La Vallee Suspendue)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。香りはイーストの香ばしさと白い花。一口目はあっさりとしたミネラルの硬さ。少しすると穏やかな酸、後味に若干の甘みとトーストの様なイースト感。後味はミネラルと浅い酸の後、比較的長くイーストの甘み。全体的に薄味な感じはするが、しっかりと美味しさは感じられる。 2026年12本目は秒で出所が分かるシャンパン。(10本目は何度か飲んでいるジョセフ・ペリエ、11本目は安旨系ヴァンムスーだったので割愛)ここ2-3年、自分の中でムニエを意図的に追っているのだけど、やっぱり難しい葡萄なんだなぁというのが本音。感動したのはフランシス・オルバン位。エグリ・ウーリエですら難しい。そんな中、これもやはり難しさがにじみ出る一本だったなという印象。悪いわけではなく、万人受けはしないというか。やっぱり、分かりやすいのはシャルドネか。

  • G.H. Mumm RSRV Rose Foujita NV

    G.H. Mumm RSRV Rose Foujita NV

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 70% / シャルドネ 30%生産者:メゾン マム(G.H. Mumm)品名 :RSRV ロゼ フジタ(RSRV Rose Foujita)年度 :NV(2015年瓶詰) 使用グラス: レーマン社 シャンパングラス 比較的冷えた状態で抜栓。最初から極めて華やかなロゼらしいロゼの香り。口に含むとほんのりと蜜の甘みにイチゴを思わせる酸味と果実味。しばらく経つと少し甘みが強まってくるが、後味にはずっとイチゴが残る。瓶内二次らしいイースト感もあるが、それよりもフレッシュさの方が際立つ。 2026年9本目は家内のお誕生日だったので、いつもの天ぷら屋さんへ持ち込み。まぁ、外でハズレワインを引くとどうしようもないので安牌を攻めた感じはある。ただ、マムのRSRV自体は初で、期待より極めて良かった。イチゴを思わせる果実味が後味まで残るので、結構ずっと幸せになれる。ケーキとかと一緒に楽しんでも多分、幸せになれる。 なんで一本しか買っておかなかったのか…ちなみの2015年瓶詰、2022年澱引き。84ヶ月瓶内熟成。

  • Louis Roederer Collection 246

    Louis Roederer Collection 246

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ 54% / ピノ・ノワール 35% / ムニエ 11%生産者:ルイ ロデレール(Louis Roederer)品名 :コレクション 246(Collection 246)年度 :NV (ベース 2021年) 使用グラス: リーデル社 オー 白ワイン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目にはレモンを思わせるすっきりとした酸。ただ、すぐにブラムのような甘みも追ってくる。少しするとイーストっぽさも出てくるが、そこまで強いものではない。後味にはミネラルがしっかりと出た後に甘みを伴う香ばしさ。 2026年5本目は東京のホテルで開けた一本。この前にリーデル社のイベントで四種類ほどしっかりと飲んだ後だったので、しっかりと味わったかと言われると微妙なところ。とは言え、若くて溌剌というよりしっかりと作り込まれた感じの246は嫌いじゃないです。まぁ、今のところ、一番好きなのは242ですが。

  • Pol Roger Rich Demi Sec

    Pol Roger Rich Demi Sec

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 33%/ピノ・ムニエ 33%/シャルドネ 33%生産者:ポル・ロジェ(Pol Roger)品名 :リッチ ドゥミ・セック(Rich Demi Sec)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓したては桃のリキュールのようなベトっとした甘み。少し置くと、きちんとブドウうまみが出てきて、そこから白桃のような甘み、適度に心地よい酸が入ってくる。泡が柔らかく、甘口に期待される感触をきちんと支えてくれる。余韻もとてもふくよかで、ゆっくりと飲むのにとても適した一杯。 2024年22本目は甘口シャンパーニュ。ここ最近飲んだドゥミ・セックはドゥーツの2015、ルイロデのカルトブランシュ、モエのネクター…あと、何かあった気もするが…その中で美味しいと言えたのは圧倒的なブドウ感と蜂蜜のような糖のドゥーツ位。実はむしろ超熟のシャンパーニュが持つ、ドサージュに頼らない蜜のような甘みなんだと、自分の趣味がようやく分かってきたところ。その中で、ポル・ロジェはルイロデ、モエに較べればかなり甘さ控えめだが、バランスがとても良く、また圧倒的に余韻が長い。お休みの日の午前に甘いものと一緒に飲むならお勧めできる一本。

  • Faniel & Fils Oriane

    Faniel & Fils Oriane

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ ヴリニー素材 :ピノ・ノワール 68% / シャルドネ 32%生産者:ファニエル・エ・フィス(Faniel & Fils)品名 :オリアネ(Oriane)年度 :MV(2019年 60% / 2018年 40%) 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 最初に酸がしっかり入り、シャルドネメインかな?と思うような爽やかさ。ドサージュ7.5g/Lなので、最近のトレンドよりは甘めのはずだが、開けたてはそんな感じは欠片もしない。しばらくすると、酸が少し落ち着きマンゴーの様な甘みが顔を出す。ただ、余韻はそこまで長くなく、飲みごたえも強くはない。食事に合わせるシャンパーニュとしては良いが、これだけをしっかり飲むにはもう少し深みが欲しい。 2024年18本目はDEAN&DELUCAの福箱シャンパーニュ。ピノ68:シャルドネ32というのも珍しいし、近年のマルチヴィンテージを割合も含めて明記しているのも珍しいのでは?と。ただ、DEAN&DELUCAのサイトではシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエとなっていて、ヴィンテージによってかなり味わいも違う可能性がある。今回のMV2018/2019は美味しいが、ちょっと値段は強気かなと思う。

  • Deutz Demi-sec Millesime 2015

    Deutz Demi-sec Millesime 2015

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ /ピノ・ノワール /ピノ・ムニエ生産者:ドゥーツ(Deutz)品名 :ドゥミセック ミレジム(Demi-sec Millesime)年度 : 2015 使用グラス: 木村硝子社 ピッコロ 15oz 抜栓直後はひたすら糖の甘さ。しばらくするとシャルドネらしいすっきりとした葡萄の果実味、後味に白桃、ミネラルっぽさ、そして圧倒的な白葡萄のリキュールの甘み。泡は柔らかめで香りもそこまで甘い感じではない。 2024年14本目は出張先で急に甘いシャンパーニュが飲みたくなって購入した一本。元々甘みのあるシャンパンが好きなのだが、熟成する時間はないので、すでに甘いものを。グラスも持ち歩いていなかったため、取り急ぎ木村硝子のピッコロを購入。フルートもあったが、ふくよかなシャンパンは赤ワイン用のグラス(欲を言えば大きめのボルドーグランクリュのようなグラス)の方が適している感じがしたので、こちらを。甘口シャンパンで最近飲んだもので言えばロデレールのカルト・ブランシュ辺りなのだが、それよりは甘みが控えめで、ぐっと葡萄の旨味が強く感じる。モエのネクターのような「よく言えば」エキゾチックな感じではなく、もっとシャンパン本来のぶどう味のある甘口。セラーにはポール・ロジェのリッチも控えていて、これがどうなのかはまだ分からないが、最近飲んだドゥミ・セックの中では最も満足感が高い。

  • Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut

    Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40%/ピノ・ムニエ 40%/シャルドネ 20%生産者:ニコラ・フィアット(Nicolas Feuillatte)品名 :グラン レゼルヴ ブリュット(Grande Reserve Brut)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 最初からかなり柔らかい口当たり。マンゴー、バナナの様なふくよかな甘み。泡も柔らかめで総じて丸みのある印象。余韻も長めで、飲みごたえがある。 2024年13本目も成城石井のスパークリングくじから出てきた子、多分。最近、ニコラ・フィアットはブラン・ド・ブランかセレクションを飲むことが多かったからか、かなり柔らかい、甘いシャンパンに感じた。というか、そもそも最近のシャンパンは(食事には合わせやすいが)酸が勝ちすぎだと感じるので、こういうのは良いなと。手を出しやすい価格だし。

  • Vranken Diamant

    Vranken Diamant

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ50%/ピノ・ノワール 50%生産者:ヴランケン(Vranken)品名 :ディアマン(Diamant)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓直後はストレートな酸味としっかりとした泡。しばらくすると、柔らかめの泡に柑橘系のフルーツ感。後味にしっかりと蜂蜜のような甘みが出て、とても飲みごたえがある。Brutの中でも比較的甘さがあり、ピノ50%だからか、しっかりとふくよかな感じも。 2024年12本目は成城石井のスパークリングくじから出てきたこの子。家内のお誕生日でもあったので、なにか面白いものをと思い、ボトルが美しいという理由もあってチョイス。一昔前のボランジェの様な印象で、適度な甘さがあって、個人的には満足感が高く好きだが、最近のシャンパンの中では「柔らかすぎ」と言われそうな感覚。

  • Leroy Coteaux Bourguignons Blanc 2019

    Leroy Coteaux Bourguignons Blanc 2019

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :シャルドネ 100%生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :コトー・ブルギニヨン(Coteaux Bourguignons)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(マシンメイド) シャルドネ 雑味のない、余韻を一切邪魔しない酸の効いた後味。余韻には蜜のような甘みといかにも白ブドウという果実感。樽感はあまりないが、飲みごたえはとてもしっかりで、熟成感がないわけではない。一口目はミネラルっぽさと酸が少しぶつかる感じもするが、数分でこなれてきて全体的に柔らかく、少し粘りが出てるのではないかと錯覚するほど口の中に昆布のような旨味が残る。 2024年9本目はルロワを。元々ルロワの印象は「美味しいけど不当に高価」だったのだが、エントリークラスのメゾン・ルロワを飲むと、「不当に高価」と思っていた部分よりも「美味しい」の部分の方が圧倒的に勝るようになり、また、他のブルゴーニュの高騰もあって、特に高価というわけでもなくなったため、現在は単一のブランドとしてはおそらくもっともセラーに入っているワインになっている。特にテーブルワインの白は5,500円でシャルドネの柔らかさ、余韻、ミネラル感がどれもバランスよく味わえて、入門用ブルゴーニュの白としてはこれ以上ないほどにマイルストーンとして魅力的だと思う。また、感想も後味から書き始めるくらい、飲んだ後がとても印象に残る、おいしいワイン。と、ベタ褒めしておいて、2023年の値上げで定価が倍の11,000円となったので、今後はないかなと…

  • A. Bergere Cuvee Fleur

    A. Bergere Cuvee Fleur

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/エペルネ素材 :シャルドネ50%/ピノ・ノワール 50%生産者:アンドレ ベルジェール(Andre Bergere)品名 :キュヴェ フルール(Cuvee Fleur)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ リーデル社 ドン・ペリニヨン 綺麗な黄金色、香りはボトルのイメージに近い「華やか」。一口目は控えめな酸に、すっきりとした印象。しばらくすると、アプリコットの様な甘みや洋ナシの様な果実っぽさが顔を出してくる。ドサージュに対して、後味の甘さは控えめ。泡は良く言えばエレガント。ただし、グラスによっては非常に早く抜けてしまい、ふくよかな白ワインになるので要注意。 2024年8本目は3本連続でのシャンパーニュ。友人が遊びに来たため、何を開けるかということで選択。シャンパンを開ける前提で、ここ二回ブランドノワールだったので、さすがにシャルドネが使われているものを。ワイン自体は悪くないが、とにかく泡の抜けが早すぎるためクープスタイル(ないしはそれに準ずるウイングスなどの形状)のグラスだと気が付くとスティルワイン化する。フルートタイプの方が泡が残り、シャンパンぽさは長く楽しめるが、甘さや洋ナシの様な果実っぽい旨味は感じづらい。なんとも難しいワインで、個人的には市場価格は「あまりにも強気」。

  • Jacquesson Dizy Corne Bautray 2009

    Jacquesson Dizy Corne Bautray 2009

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ディジー素材 :シャルドネ 100%生産者:ジャクソン(Jacquesson)品名 :ディジー コルヌ・ボートレイ(Dizy Corne Bautray)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(ハンドメイド) ボルドーグラン・クリュ リーデル社 ウイングス シャンパーニュワイン ノン・ドサージュの辛口シャンパン。そこそこ年数が経っているからか、最近のノンドゼ系シャンパンに良くある強い酸味はなく、代わりに果実味が強く感じる。とはいえ、蜜のような甘みがあるわけではなく、爽やかな感じ。泡も比較的強く、とてもバランスが良い。 2023年最後の一本。ちょっと良いシャンパーニュをということでジャクソンのディジー2009年を。このクラスなのでフルートではなく、しっかりとしたグラスを選択。ワイン自体は自分で選んだのではなく、リカマンさん系のアウトレットワインくじ(約6,000円)で当たったもの。ジャクソンのリューディシリーズは試飲も含めて初。