Tag: ピノブラン
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Erick Schreiber Extra Brut NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ ノワール 52.5% / シャルドネ 43% / ピノ ブラン 4.5%生産者:エリック シュレイベール(Erick Schreiber)品名 :エクストラ ブリュット(Extra Brut)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。第一印象は石灰質の土。苦みを含むミネラルが最初に出てきて、そこから若干の酸、グローブなどの少し尖ったスパイス感。さらに奥に若干の蜜の甘み。少し置くと酸がもう少し表に出てきて、ミネラルが弱くなるが、その後は再びミネラルが強く感じられるようになる。余韻は比較的長く、きりっとした土の感じと青リンゴの様な酸。 2025年87本目は出所が分かりやすい一本(リカマンさん系)。多分、アウトレットワインくじとかそういうの。悪いシャンパンではないのだけど、まぁ、温度管理が非常に繊細というか…良いタイミングが極めて短いためとても気難しい感じがする。また、イースト感やそれに伴う甘みがないので、シャンパンとしての特長に欠ける気もする。
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Dexheimer Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein 2018
種別 :白ワイン地域 :ドイツ / ラインヘッセン素材 :ピノ・ブラン生産者:デクスハイマー(Dexheimer)品名 :ビーベルンハイマー・ピルガーシュタイン ヴァイスブルグンダー アイスヴァイン(Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein)年度 :2018 使用グラス: ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン セラー温度で抜栓。一口目から熟したメロンの甘み、余韻に比較的長く蜂蜜の様な濃密な甘み。しばらく置くと少しライムの様な酸味が出てくるが余韻には残らない。さらに置くと蜂蜜の様な甘みがより強くなり、完全に甘い液体になる。 2025年39本目はドイツのアイスワイン(38本目はジョセフ・ペリエのグラン・ブリュット のため割愛)。品種はヴァイスブルグンダーとなっているが、より一般的な名称のピノ・ブランとした。今回はフレンチトーストに合わせたのだが、そういう時に甘いワインが欲しくなるので比較的甘いワインのストックは持っている。ただ、最近、アイスワインは(温暖化の影響などで)作るのが難しくなりつつあるらしく、カナダだったかではレイトハーベスト位が関の山だとか。早めに少し買い足しておくか…
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Delot Legede NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ブラン 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :レジェンド(Legende)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。きわめて強い泡。香りはそこまで強くなく、一口目は若干のミネラル、きわめて柔らかい酸。後味にはその酸が比較的しっかり残る。時間を置くと青りんごの様な爽やかな甘み、柑橘の皮のほのかな苦みも。時間が経つと泡が柔らかくなり、少しエレガントな感じも出てくるが、シャンパン独特のイースト感などはあまりなく、徹頭徹尾爽やかな印象。 2025年13本目は成城石井のオールシャンパンくじから出てきたDelotの変な子。ピノ・ブランのスパークリングはアルザスなどのイメージだが、これはシャンパンを名乗っているので、当然シャンパン製法。48ケ月の瓶内熟成とのことだが、あまりシャンパン製法という印象は強くなく、逆に言えば食事中などに飲んでも邪魔をしない泡。お値段さえ許せばとても面白い一本。
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Takahata Winery Barrique Pinot Blanc 2020
種別 :白ワイン地域 :日本 / 山形素材 :ピノ・ブラン生産者:高畠ワイナリー(Takahata Winery)品名 :バリック ピノ・ブラン(Barrique Pinot Blanc)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ウイング ソーヴィニヨン・ブラン 一口目はあっさりとした酸、後味にほんの少し葡萄の甘み。悪い意味で水の様なさらさらとした飲みごたえ。しばらく置くと樽由来の柔らかい香ばしさ、あんずの様な果実味が出てきて、酸を含んだ余韻がきちんと残る。一晩経ってから飲むと、樽の香りがしっかりと表に出てきて、そこに角の取れた柔らかい酸が乗り飲みごたえがしっかりと。余韻に甘みも残るが、極めて弱くだがミネラルの苦みも感じる。 2024年55本目は日本の高畠ワイナリー(54本目は一度飲んでいるデプロワのブランドノワールだったので割愛)のピノブラン。高畠は良い印象がなく、催事に来ていた高畠の人にも「かなり昔に飲んで、良い記憶がないから、これだったら黙るだろうって言えるようなものがあったら紹介して」と言って何本か出されたうちの一本。半分くらい新樽っておっしゃってたかな?樽熟成で、きちんと樽熟成の特長も感じられるワイン。まぁ、実際、これよりも安くて旨いワインももちろんあるわけだが、十分に美味しく飲めるワインだと思う。