Tag: ムニエ
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Gamet La Vallee Suspendue NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ムニエ 80% / ピノ・ノワール 15% / シャルドネ 5%生産者:ガメ(Gamet)品名 :ラ ヴァレ サスペンデュ(La Vallee Suspendue)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。香りはイーストの香ばしさと白い花。一口目はあっさりとしたミネラルの硬さ。少しすると穏やかな酸、後味に若干の甘みとトーストの様なイースト感。後味はミネラルと浅い酸の後、比較的長くイーストの甘み。全体的に薄味な感じはするが、しっかりと美味しさは感じられる。 2026年12本目は秒で出所が分かるシャンパン。(10本目は何度か飲んでいるジョセフ・ペリエ、11本目は安旨系ヴァンムスーだったので割愛)ここ2-3年、自分の中でムニエを意図的に追っているのだけど、やっぱり難しい葡萄なんだなぁというのが本音。感動したのはフランシス・オルバン位。エグリ・ウーリエですら難しい。そんな中、これもやはり難しさがにじみ出る一本だったなという印象。悪いわけではなく、万人受けはしないというか。やっぱり、分かりやすいのはシャルドネか。
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Louis Roederer Collection 246
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ 54% / ピノ・ノワール 35% / ムニエ 11%生産者:ルイ ロデレール(Louis Roederer)品名 :コレクション 246(Collection 246)年度 :NV (ベース 2021年) 使用グラス: リーデル社 オー 白ワイン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目にはレモンを思わせるすっきりとした酸。ただ、すぐにブラムのような甘みも追ってくる。少しするとイーストっぽさも出てくるが、そこまで強いものではない。後味にはミネラルがしっかりと出た後に甘みを伴う香ばしさ。 2026年5本目は東京のホテルで開けた一本。この前にリーデル社のイベントで四種類ほどしっかりと飲んだ後だったので、しっかりと味わったかと言われると微妙なところ。とは言え、若くて溌剌というよりしっかりと作り込まれた感じの246は嫌いじゃないです。まぁ、今のところ、一番好きなのは242ですが。
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Pol Roger Rich Demi Sec
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 33%/ピノ・ムニエ 33%/シャルドネ 33%生産者:ポル・ロジェ(Pol Roger)品名 :リッチ ドゥミ・セック(Rich Demi Sec)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓したては桃のリキュールのようなベトっとした甘み。少し置くと、きちんとブドウうまみが出てきて、そこから白桃のような甘み、適度に心地よい酸が入ってくる。泡が柔らかく、甘口に期待される感触をきちんと支えてくれる。余韻もとてもふくよかで、ゆっくりと飲むのにとても適した一杯。 2024年22本目は甘口シャンパーニュ。ここ最近飲んだドゥミ・セックはドゥーツの2015、ルイロデのカルトブランシュ、モエのネクター…あと、何かあった気もするが…その中で美味しいと言えたのは圧倒的なブドウ感と蜂蜜のような糖のドゥーツ位。実はむしろ超熟のシャンパーニュが持つ、ドサージュに頼らない蜜のような甘みなんだと、自分の趣味がようやく分かってきたところ。その中で、ポル・ロジェはルイロデ、モエに較べればかなり甘さ控えめだが、バランスがとても良く、また圧倒的に余韻が長い。お休みの日の午前に甘いものと一緒に飲むならお勧めできる一本。
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Egly-Ouriet Le Vignes de Vrigny Premier Cru
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ ヴリニー素材 :ピノ・ムニエ 100%生産者:エグリ・ウーリエ(Egly-Ouriet)品名 :レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー プルミエ・クリュ(Le Vignes de Vrigny Premier Cru)年度 : NV(2018年ベース) 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 開けたては爽やかよりも少し行き過ぎた感じのある酸。ドサージュ2g/Lだがノンドゼかと思うほど。他の要素が隠れ、後味にミネラルは感じるがそれよりも強めの泡と酸が攻める感じ。極めて強い果実感、しばらく置くと、泡が少し弱くなり、酸も馴染むため青リンゴや爽やかなスモモの様なニュアンスの後ろから極わずかにドライフルーツの様な完熟感、後味に蜂蜜の様な甘みも顔を出すが、熟成が足りていないためか弱すぎて、味のピントが掴みづらい。開けたのが早すぎた一本。 2024年16本目は人生2本目のピノ・ムニエ100%のシャンパーニュ。前回はFrancis Orbanだったのだが、今回のがNVとはいえ2018年ベースのとても若いものだったからか、どうしてもピントが合わず、ポテンシャルの高さだけは感じて終了。現時点で飲むなら、前回のOrbanの方が好みだった。ピノ・ムニエらしい、というのが非常に難しい(数が少ない)ので、どういう造りにするのが正解なのかも分からない気がするが、Egly-Ourietはもうちょっと寝かせてから飲もうと思う。
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Deutz Demi-sec Millesime 2015
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ /ピノ・ノワール /ピノ・ムニエ生産者:ドゥーツ(Deutz)品名 :ドゥミセック ミレジム(Demi-sec Millesime)年度 : 2015 使用グラス: 木村硝子社 ピッコロ 15oz 抜栓直後はひたすら糖の甘さ。しばらくするとシャルドネらしいすっきりとした葡萄の果実味、後味に白桃、ミネラルっぽさ、そして圧倒的な白葡萄のリキュールの甘み。泡は柔らかめで香りもそこまで甘い感じではない。 2024年14本目は出張先で急に甘いシャンパーニュが飲みたくなって購入した一本。元々甘みのあるシャンパンが好きなのだが、熟成する時間はないので、すでに甘いものを。グラスも持ち歩いていなかったため、取り急ぎ木村硝子のピッコロを購入。フルートもあったが、ふくよかなシャンパンは赤ワイン用のグラス(欲を言えば大きめのボルドーグランクリュのようなグラス)の方が適している感じがしたので、こちらを。甘口シャンパンで最近飲んだもので言えばロデレールのカルト・ブランシュ辺りなのだが、それよりは甘みが控えめで、ぐっと葡萄の旨味が強く感じる。モエのネクターのような「よく言えば」エキゾチックな感じではなく、もっとシャンパン本来のぶどう味のある甘口。セラーにはポール・ロジェのリッチも控えていて、これがどうなのかはまだ分からないが、最近飲んだドゥミ・セックの中では最も満足感が高い。
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Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40%/ピノ・ムニエ 40%/シャルドネ 20%生産者:ニコラ・フィアット(Nicolas Feuillatte)品名 :グラン レゼルヴ ブリュット(Grande Reserve Brut)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 最初からかなり柔らかい口当たり。マンゴー、バナナの様なふくよかな甘み。泡も柔らかめで総じて丸みのある印象。余韻も長めで、飲みごたえがある。 2024年13本目も成城石井のスパークリングくじから出てきた子、多分。最近、ニコラ・フィアットはブラン・ド・ブランかセレクションを飲むことが多かったからか、かなり柔らかい、甘いシャンパンに感じた。というか、そもそも最近のシャンパンは(食事には合わせやすいが)酸が勝ちすぎだと感じるので、こういうのは良いなと。手を出しやすい価格だし。