種別 :発泡性ワイン(白)
地域 :フランス / シャンパーニュ
素材 :シャルドネ 70% / ピノ・ノワール 30%
生産者:シャルル・ガルデ(Charles Gardet)
品名 :プレステージ ミレジム(Prestige Millesime)
年度 :2006
使用グラス:
リーデル社 ドンペリニヨン
しっかりと冷やした状態で飲み始め。まずは甘み。カスタード、熟したアプリコット。きわめて柔らかい赤いリンゴ様な酸。余韻はこの酸の方が少し強めか。しばらく経つと酸が少し強くなり、余韻として甘みが残るように。その後にさらに酸が追いかける。
2025年2本目はお誕生日ということもあり、ちょっとお高めのシャンパーニュを。この日はエノテカさんのバイザグラスでクリュッグ、ガヤのダルマジ、エスカープメントも飲んではいたのだけど、まぁ、夜には一本ということで。
長期熟成で酸が柔らかくなって5g/Lとは思えないほど甘みが出てきたシャンパンって割と最高だと思うんですが、最近はやっぱり酸が強いのが良いんですかね…
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