種別 :スパークリングワイン
地域 :ドイツ
素材 :リースリング
生産者:ジョセフ ビファー(Josef Biffar)
品名 :ゼクトヴィラ ルイス キュヴェ ゼクト ブリュット(Sektvilla Louis Cuvee Sekt Brut)
年度 :NV
使用グラス:
リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン
良く冷えた状態で抜栓。きわめて強い泡とストレートな酸。余韻は薄く、酸味のある炭酸水。1時間程度置くと青りんごのニュアンスとほのかな甘み。酸も少し穏やかになるが、後味は口の中をきゅっと締め付けるような酸味。
2024年66本目は成城石井スパークリングワインくじの新たなるハズレ枠、ドイツのゼクト。おかげで四本連続リースリングという謎な状況。酸味続きという意味でもなんというか…
で、成城石井のハズレ枠的な意味で言えば、今までのフラマンドの方が好きだったかなぁ…飲みやすいというか。時間をかければこれも悪くはないけど、とにかく開けたての印象が飲みにくすぎて…
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