Category: シャンパーニュ

  • Delamotte Blanc de Blancs 2018

    Delamotte Blanc de Blancs 2018

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:ドゥラモット(Delamotte)品名 :ブラン・ド・ブラン(Blanc de Blancs)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。イースト感を含む、まごうことなきシャンパーニュという香り。一口目は少し浅め。若干のミネラルとほんのりとした甘み。洋梨、桃の様な甘みのある果実味。ブラン・ド・ブランとは思えないほどの酸のなさ。余韻もブリオッシュの様なイーストと甘みがしっかりと残る。時間を置くと少しだけ酸が出てくるが、これも青リンゴの様な甘みを伴う爽やかさのあるもの。 2025年62本目は気になっていたドゥラモットのミレジム。ただし、かなり若い一本。酸の殺し方が絶妙で、恐らく結構古風な作りなのではないか。ドサージュは5g/lとのことだが、もっと多い印象を受ける。実際、もう少し後で飲んだ方が良さそうではあるが、現状でも個人的には十二分に好み。特に、甘すぎないがしっかりと果実の旨みと甘みを感じられる液体は人を幸せにする。

  • Collet Cuvée Art Déco Premier Cru NV

    Collet Cuvée Art Déco Premier Cru NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 40% / ピノ・ノワール 40% / ピノ・ムニエ 20%生産者:コレ(Collet)品名 :キュヴェ アールデコ プルミエクリュ(Cuvée Art Déco Premier Cru)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。最初から心地よい花の香り。一口目はリンゴの様な酸と洋梨の様な果実味。後味には最初から蜂蜜の様な甘み。少し経つと南国のフルートを彷彿とさせる甘みのある果実味が出てきて、余韻にも甘さが残る。泡は比較的しっかりだけど細かいのか、とてもエレガント。 2025年60本目は57本目、50本目と同じコレ。全般的にコレは最近のシャンパンの中ではドサージュ多めなので甘みが強いのだが、バランスが非常に良く好みかも…まぁでも、これは個人的な好みで、どちらかというと甘みを感じるシャンパンが好きという話で。最近のトレンドからは外れているのかも。

  • Collet Millesime 2006

    Collet Millesime 2006

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 55% / ピノ・ノワール 45%生産者:コレ(Collet)品名 :ミレジメ(Millesime)年度 : 2006 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。華やかな花の様な香りと綺麗な泡。一口目は弱めの酸とナッツ・トーストの様な香りの間に苦みを含んだミネラル。少し置くと、ぐっと酸が柔らかく落ち着き、その奥から蜂蜜の様な甘み、心地よいイースト香。余韻にもこの二つがしっかりと残る。泡もしっかりだが、非常に細かくとてもエレガント。 2025年57本目は50本目と同じコレのミレジム。前回は2008で今回は2006。一般的には2008というグレートヴィンテージと悪くはないかなー程度の2006。ただ、セパージュがかなり異なり、熟成年数も微妙に異なる。具体的にシャルドネ中心108ヶ月以上熟成の06とピノ・ノワール中心、96ヶ月以上熟成の08。その結果、06の方が全体的に芳醇でイースト由来の甘みもあり、個人的には美味しいと思った。08よりも06の方が好みというミレジムは珍しいかも。

  • Dominique Massin Millesime 2014

    Dominique Massin Millesime 2014

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 50% / ピノ・ノワール 50%生産者:ドミニクマサン(Dominique Massin)品名 :ミレジム(Millesime)年度 : 2014 使用グラス: アルク社 シェフ&ソムリエ オープンアップ エファヴァセント フルート 冷やした状態で抜栓。比較的しっかりとしたスミレの香り。一口目は弱めのリンゴの酸と土っぽいミネラル感。少し置くとぐっと厚みが出てカリンの様な果実味、ハチミツ寄りもリンゴの蜜のようなほんのりとした甘みが出る。余韻は最初のリンゴの酸と甘みが残る。泡は強くはないが、しっかり。 2025年56本目はホテルで同級生と開けた一本。なにかミレジムを開けようということで、ロンヴィTも考えたのですが、まずはこっちの2014からかなと。まぁ、当たり前にこの辺りは「悪いことはない」シャンパンだけど、酵母感だけは少し足りなかったかなと。それでも、エクストラ・ブリュットなのに甘みは出てきていたし、十二分に満足できる一本でした。

  • Charles Ellner Prestige 2009

    Charles Ellner Prestige 2009

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 75% / ピノ・ノワール 25%生産者:シャルル エルネール(Charles Ellner)品名 :プルミエクリュ(Premier Cru)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目は若干の苦みを伴うミネラル。後から強い勢いでヨーグルトの様な柔らかめの酸。しばらくするとイーストの甘み、香ばしさ、その後にほのかな蜜の甘み。泡は比較的強いが、細かい。余韻は最初に酸、その後に比較的しっかりとイースト感が残る。 2025年54本目は藤桂京伊(酒やビック)さんがちょっと前までゴリゴリに推していたシャルル・エルネール。なお、サイトとかにはレコルタン・マニピュランと書かれているけど実際にはネゴシアン・マニピュラン。なので、そこらへんは信頼しない方向で(苦笑)あれ??数本前にも同じこと、書いたな…治療を始めたり、広島に行ったり、まぁ、バタバタで三週間ぶりに開けた一本。宮城の牡蠣(独眼竜)と合わせるのにピートの効いたウイスキーも考えたが、久々に飲もうかなと。シャンパンは裏切らないよね。

  • Lanson Le Black Reserve NV

    Lanson Le Black Reserve NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 35% / ピノ・ムニエ 15%生産者:ランソン(Lanson)品名 :ブラックレゼルヴ(Black Reserve)年度 :NV(2014ベース) 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目は青リンゴの様な心地よい酸と硬いミネラルの感じ。しっかりとしているが細かい泡。香りにはイーストも感じられるが、舌で感じられるのはしばらくしてから。その頃には洋梨の甘み、蜜の甘みも。余韻は比較的長く、酸を中心に果実の感じが強い。 2025年52本目はエノテカさんで買ったランソン。裏を見たら、きちんとエノt…アサヒビールだと!?(輸入元は親会社のアサヒビール)スタンダードなブラックよりもリザーブワインが多く使われているらしく(45%)、プルミエ/グランクリュ率も高いとか。確かに複雑な、とても美味しいシャンパン。 ランソンは色々と思い入れのあるメゾンなのだけど、そんなに飲む機会も多くはなく…そもそも、どちらかと言えばロゼの方が好きで。

  • Charles Ellner Premier Cru NV

    Charles Ellner Premier Cru NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 75% / ピノ・ノワール 25%生産者:シャルル エルネール(Charles Ellner)品名 :プルミエクリュ(Premier Cru)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目からとにかく酸。とはいえ、レモンの様な酸っぱい酸ではなく、もう少し柔らかい感じ。少し経つとほんのりとしたイースト感とそれよりも控えめな蜜の甘みもあるが、全体的に柔らかめの酸が主張する。後味も酸味が中心だが、そこまで長くはない。 2025年51本目は藤桂京伊(酒やビック)さんがちょっと前までゴリゴリに推していたシャルル・エルネール。なお、サイトとかにはレコルタン・マニピュランと書かれているけど実際にはネゴシアン・マニピュラン。なので、そこらへんは信頼しない方向で(苦笑)で、最近は別のRMに主力を移しているようで、現在は叩き売りモードなのだけど実のところMLF発酵せず、しっかりとした酸が残っている夏の飲みごたえ系シャンパンとしてはアリだと思うんですよね。ま、どうでも良いんですが。

  • Collet Millesime 2008

    Collet Millesime 2008

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 40% / ピノ・ムニエ 10%生産者:コレ(Collet)品名 :ミレジメ(Millesime)年度 : 2008 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目は杏のような甘みと丸みを帯びた酸。しばらく置くと甘味よりも酸が表に。青リンゴのニュアンス。余韻も酸が中心だが、若干のミネラルっぽさと甘みも。ただ、泡が極めて弱く、すぐに泡が消えてしまう。 2025年50本目は昨年も飲んでいるColletの2008年だが、昨年はコレクション・プリヴェ、今回はミレジム。とにかく、泡が極めて弱かったので(購入後比較的すぐなので、うちに来てからの保管の問題ではない)何とも言えない部分もあるが、酸は綺麗というよりふくよかだし、悪いシャンパンではなかった。ただ、本当にこの状態が正しいのかどうか…

  • Dominique Foureur Cuvee du Pere Hippolyte

    Dominique Foureur Cuvee du Pere Hippolyte

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / アンボネイ素材 :ピノ・ノワール生産者:ドミニク・フルール(Dominique Foureur)品名 :キュヴェ ドゥ ペール イポリト(Cuvee du Pere Hippolyte)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。一口目から圧倒的な柔らかさ。わずかな杏のような果実味とシロップ漬けされた桃の甘み。少し置くと、さらに甘みと柔らかさが増すが、酸はあまり感じない。イースト感も薄くシャンパンぽさをあまり感じさせないが、余韻は甘味系にしっかりとあり、また飲みごたえもある。 2025年48本目はアンボネイ村グランクリュのピノ・ノワール。アンボネイと言えばピノ・ノワールなので、そういう意味では王道(まぁ、アンボネイと言えばエグリ・ウーリエって言いそうにもなるわけだが)のはず。醸造施設を持たないため、表記はRCだが、中身的にはほぼRM。最近のシャンパンがどちらかというと酸強め、酸を楽しむみたいな印象がある中で、かなり古風な印象を受ける。好きか嫌いかで言えば好き、但し、定価はちょっと頑張りすぎじゃないかと思う。

  • Infinite Eight Rubis

    Infinite Eight Rubis

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40% / ピノ・ムニエ 30% / シャルドネ 30%生産者:インフィニットエイト(Infinite Eight)品名 :ルビー(Rubis)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。一口目は若干の苦みを伴うミネラル感。少し置くと白桃の様な甘み。レモンよりもリンゴの様な柔らかい酸が若干ある。後味は蜜の甘み中心にトーストの様なイースト香も。 2025年47本目はMA、インフィニットエイト。マルク・ダシュトゥールは微妙に「割高」な印象で、そりゃまぁ、ロイヤル・リビエラとかオックス見てると、どちらかというと…まぁね…という。これに関しては、輸入元の都光さん系列のエプキュリアン・パレットでアウトレット購入したので、値段の割に…とは思わなかったけど、まぁ、定価では絶対に買わないなぁという印象。

  • Jean-Marie Bandock l’Irresistible NV

    Jean-Marie Bandock l’Irresistible NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / ブジィ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 50%生産者:ジャン マリー バンドック(Jean-Marie Bandock)品名 :レイズィスティブル(l’Irresistible)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。柑橘を思わせる強めの酸、ほのかに蜜の甘み。少し経つと、酸が控えめになり、ぐっとブリオッシュの様なイースト感。余韻に比較的に長く心地よい酸を伴う甘み。 2025年43本目もリカマン系の一本。グラン・クリュ、ブジィ。ちなみに、個人的に好きな地域はアイとマイィ。ダムリー辺りも好き。もちろん、アイ村はボランジェ、マイィはマイィ、ダムリーはジャクソンとテルモンの影響。ブジィといえばジャン・ヴェッセルは値段の割に美味しいよね、位。エペルネも良いけど、ほとんどNMだし。というわけで、ブジィ。あんまり印象ないんだよね。ただ、これはこれで良かった。酸は強すぎない感じで、でもきちんとあるし、余韻もある。

  • H. Blin Millesimme 2015

    H. Blin Millesimme 2015

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / シャルドネ 50%生産者:アンリ・ブラン(H. Blin)品名 :ミレジム(Millesimme)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラー温度で抜栓。最初から少し南国っぽい甘みとわずかな酸。余韻にミネラル感。その後ワインクーラーで温度を落としてサーブ。青リンゴの様な、ただしとても控えめな酸と蜜の甘み。余韻にも甘みが残り非常にバランスが良い。温度が上がると、最初の甘みの後に酸、余韻もほんのり苦みのあるミネラル寄りに。泡はしっかりで、適度な飲みごたえ。 2025年42本目は分かりやすくリカマン系の一本。(41本目はデュロのブラン・ド・ノワールだったで割愛)最初にセラー温度で出したときは、少しピントがボケていてポテンシャルが出てきている気がしなかったので、急遽、ワインクーラーでキンキンに冷やしたが、やはり冷えたシャンパンには冷えたシャンパンの魅力があるわけで。 ところでアンリ・ブラン、プティ・メスリエ100%のシャンパンをリリースしてるんですよね。入れてくれないかなぁ、都光さん…

  • Paul Dangin et Fils Cuvee 47 NV

    Paul Dangin et Fils Cuvee 47 NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ポール ダンジェン エ フィス(Paul Dangin et Fils)品名 :キュヴェ 47(Cuvee 47)年度 : NV 使用グラス: プラティーヌ社 シャンパン しっかり冷やして抜栓。一口目からアプリコットの様な甘み。イチゴの様なチャーミングな酸。泡はしっかりだが細かく、とてもエレガント。余韻は短いながら、酸とイースト感。しばらく置くと酸が少し強く、青リンゴのようになり、ミネラル感も出てくる。 2025年19本目は中華料理店に持ち込んでの一本。ポール・ダンジェン・エ・フィスは成城石井のジョセフ・デプロワなどの作り手でもあり、黒ぶどうが得意なイメージがあるが、その中では格段にエレガントかつ甘み、イースト感があって満足感がある。ソレラシステムはドミニク・マサンなどもやっているが、なるほど効率的でいいのかもしれない。というか、単純に旨かった。

  • Ch. de l’Auche Brut Selection NV

    Ch. de l’Auche Brut Selection NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 85% / ピノ・ノワール 15%生産者:シャトー ド ローシュ(Ch. de l’Auche)品名 :ブリュット セレクション(Brut Selection)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラーから出して抜栓。最初から柔らかい酸の裏にしっかりとした洋ナシの様な甘み。リンゴの爽やかさ、アプリコットの様な果実味。後味にはリンゴの柔らかい酸と蜜の甘み。ムニエらしくふくよかで柔らかい味。 2025年18本目はリカマンさん系なのだけは確かなのだけど、入手経緯がはっきりしない一本(またかよ)ブラン・ド・ノワールの中でもノワール主体とムニエ主体では全く違って、ムニエ主体の方がふくよかで柔らかい反面、飲んだ感じがしない、ピントがはっきりしないシャンパンが多い中、結構しっかりと飲み応えがあり良い驚きが。もしかしたら、セラーの中で相当な時間熟成させていたからかもしれないが。

  • Paul Dangin et Fils Joseph Desprois Rose Brut NV

    Paul Dangin et Fils Joseph Desprois Rose Brut NV

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ70% / ピノ・ノワール 30%生産者:ポール ダンジェン エ フィス(Paul Dangin et Fils)品名 :ジョセフ デプロワ ロゼ ブリュット(Joseph Desprois Rose Brut)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかり冷やして抜栓。一口目は華やかな香りに反してあっさりとした酸味とわずかなミネラル。比較的しっかりと置くといちごの甘さ、紅玉のようなリンゴの甘みを伴う酸、若干のミネラル感。余韻にしっかりと甘みとシャンパーニュらしいイーストっぽさも。 2026年16本目は…まぁ、見る人が見たら一発で分かる「ヤツ」。そう、成城石井のスパークリングくじに…あれ?これ、去年も書いたな。一口目にハズレと思ったが、温度が少し上がってくると途端に良さが出てくる。適度な甘み、チャーミングな酸味。値段と見た目を考えると、これはこれでアリだと思える。というか、ロゼシャンパンってテンション上がるよね。