Category: ワイン

  • Leroy Bourgogne Rouge 2014

    Leroy Bourgogne Rouge 2014

    種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ブルゴーニュルージュ(Bourgogne Rouge)年度 :2014 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ/メルロー(飲食店持ち込み) セラー温度よりも若干高めの温度で抜栓。直前に移動あり。注いだ瞬間から華やかなスミレ、バラの様な香り。一口目は少しタンニンと酸がぶつかる感じがするものの、少しするとカシスの様な酸味と穏やかなタンニンに。また、若い木の青々しさ、土っぽさも。余韻は長く、香り由来の華やかな感じと酸。 2025年25本目はルロワの定番を。某ホテルに持ち込みで、ベルナシオンのチョコレートと一緒に。ホテルのベバレッジ担当者がソムリエに挑戦しているということで、教科書的なピノ・ノワールを共有しようかと。直前の移動で、少し色がくすんでしまった感もあり、完璧な状態とは言えず。ただ、雑味の少なさ、しっかりとした果実味、土壌の空気感はきちんととらえることができた。まぁ、ルロワはルロワだったということで。

  • Domaine Christophe Bouvier Marsannay Clos Du Roy 2018

    Domaine Christophe Bouvier Marsannay Clos Du Roy 2018

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / マルサネ素材 :ピノ・ノワール生産者:クリストフ ブーヴィエ(Domaine Christophe Bouvier)品名 :マルサネ クロ デュ ロワ(Marsannay Clos Du Roy)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー セラーから最後、少しだけ冷蔵庫に移して抜栓。一口目は冷えすぎてタンニンの渋みが前面に来たが、すぐに果実の甘み、深みに。不思議なことに味が濃いわけではなく、また、他の果物などに例えるまでもなく葡萄。単純に葡萄だが、それがしっかりと続く。加えて言えば黒スグリ。そこまでは長くはないが、飲んだ感覚そのままの雑味のない余韻。 2025年24本目はちょっと前にブルックラディのペサック・レオニャン樽を飲んだのでペサック・レオニャンを飲もうかと思って調べたら存外ボトル価格が高くて、日和った結果開けたブルゴーニュ。でもって、感想としては「なんともったいない開け方を…」ここ最近飲んだブルゴーニュの比較的若いワインの中では圧倒的に存在感と重みがあって、しみじみ旨い。良いよね、こういうの。

  • Chateau La Blanquerie 2016

    Chateau La Blanquerie 2016

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー 60% / カベルネ・ソーヴィニョン 40%生産者:シャトー ラ ブランケリー(Chateau La Blanquerie)品名 :シャトー ラ ブランケリー(Chateau La Blanquerie)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷えた状態で抜栓。開けた瞬間に華やかなベリーの香り。一口目はやや荒めのタンニンが強く、そこに果実の酸。少し置いて温度が上がるとタンニンが柔らかく変わりぐっと甘みが出てくる。余韻はこの甘さとしっかりとしたタンニンが残る。 2025年23本目はそこそこの年数を経たボルドー。肉料理に負けない、でもお高いワインを開けたくなかったので取り出した一本。甘いとは思わなかったのでそこは単純な驚きだったが、飲み応えはあり、甘さと同時にタンニンの力強さもあったので値段以上に楽しめた。

  • Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava NV

    Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :スペイン / カタルーニャ素材 :マカベオ / チャレッロ / パレリャーダ / シャルドネ生産者:クロ・モンブラン(Clos Montblanc)品名 :プロジェクト クワトロ カヴァ(Proyect Qu4tro Cava)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラーから出して抜栓。最初は強めの泡とミネラル。リンゴのような酸。しばらくすると若干トロピカルフルーツの様な甘みとイースト感も出てくる。最初こそ酸中心のきわめて短い余韻だが、ある程度こなれてくると甘みを含んだ柔らかい余韻がある。 2025年22本目はエノテカのデイリースパークリングの代名詞、クアトロ。(21本目は昨年も飲んでいるカリム・ド・リューセックの2011のため割愛)ぶっちゃけ、このクラスは大手が継続的に推しているものであれば大外れはしないと思っているのだが、これはエノテカがずっと扱っているもの。まぁ、ド安定である。(ほかにボッテガだとかベルスターだとかもこの流れ)特に感動はないものの、絶対的な意味で美味しい、良いスパークリング。

  • Chateau Duhart-Milon 2009

    Chateau Duhart-Milon 2009

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / ポイヤック素材 :カベルネ・ソーヴィニョン 63% / メルロー 37%生産者:シャトー デュアール ミロン(Ch. Duhart Milon)品名 :シャトー デュアール ミロン(Ch. Duhart Milon)年度 :2009 使用グラス: プラティーヌ社 ボルドー セラー温度で抜栓。直後は少し硬さがあるものの、カシスの甘み、ベリーの果実味も。しばらく置くとグッと土っぽさ、樽っぽさが出てきて、しなやかなタンニンの感覚も。余韻はそのタンニンとカカオがしっかりと残る。もう少し空気と触れると、より木の感じが出てくるが渋い感じではなく、枯れた感じ。余韻にも雑味がなく、とても素直なポイヤック。 2025年20本目も中華料理店に持ち込んでの一本。俗な部分で言えばPP97点で絶賛されている一本。実際に飲むのは初めてだが、まぁ、期待には応えてくれたと思う。抜栓直後の柔らかい感じから、しばらくたってタンニンが出てきて重心が低くなっていく感じも、ボルドーらしいボルドーで個人的にはやはり好ましい。(そもそも、ボルドーから飲み始めた人なので好きというのも含め)

  • Paul Dangin et Fils Cuvee 47 NV

    Paul Dangin et Fils Cuvee 47 NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ポール ダンジェン エ フィス(Paul Dangin et Fils)品名 :キュヴェ 47(Cuvee 47)年度 : NV 使用グラス: プラティーヌ社 シャンパン しっかり冷やして抜栓。一口目からアプリコットの様な甘み。イチゴの様なチャーミングな酸。泡はしっかりだが細かく、とてもエレガント。余韻は短いながら、酸とイースト感。しばらく置くと酸が少し強く、青リンゴのようになり、ミネラル感も出てくる。 2025年19本目は中華料理店に持ち込んでの一本。ポール・ダンジェン・エ・フィスは成城石井のジョセフ・デプロワなどの作り手でもあり、黒ぶどうが得意なイメージがあるが、その中では格段にエレガントかつ甘み、イースト感があって満足感がある。ソレラシステムはドミニク・マサンなどもやっているが、なるほど効率的でいいのかもしれない。というか、単純に旨かった。

  • Ch. de l’Auche Brut Selection NV

    Ch. de l’Auche Brut Selection NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 85% / ピノ・ノワール 15%生産者:シャトー ド ローシュ(Ch. de l’Auche)品名 :ブリュット セレクション(Brut Selection)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラーから出して抜栓。最初から柔らかい酸の裏にしっかりとした洋ナシの様な甘み。リンゴの爽やかさ、アプリコットの様な果実味。後味にはリンゴの柔らかい酸と蜜の甘み。ムニエらしくふくよかで柔らかい味。 2025年18本目はリカマンさん系なのだけは確かなのだけど、入手経緯がはっきりしない一本(またかよ)ブラン・ド・ノワールの中でもノワール主体とムニエ主体では全く違って、ムニエ主体の方がふくよかで柔らかい反面、飲んだ感じがしない、ピントがはっきりしないシャンパンが多い中、結構しっかりと飲み応えがあり良い驚きが。もしかしたら、セラーの中で相当な時間熟成させていたからかもしれないが。

  • Bottega Gold NV

    Bottega Gold NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :イタリア/ヴェネト素材 :グレーラ / シャルドネ生産者:ボッテガ(Bottega)品名 :ゴールド(Gold)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷えた状態で抜栓。爽やかな香りと比較的強い泡。一口目からバナナの様な甘み、トロピカルフルーツ系の果実感。余韻にも甘みとミネラルっぽさ。酸はあまりなく柔らかい。時間が経っても傾向はあまり変わらないが、余韻のミネラルっぽさが少し強く、酸も少しだけ強くなる。 2025年17本目は定番ボッテガ。ボッテガとクワトロは本当にお値段、入手性と食事に合わせた時の気楽さがとてもバランスが良い。個人的に、ボトルのデザインは…というのもこの二種類には共通していて、それでも本当に使い勝手が良くて、ほぼ確実にストックはしている。

  • Paul Dangin et Fils Joseph Desprois Rose Brut NV

    Paul Dangin et Fils Joseph Desprois Rose Brut NV

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ70% / ピノ・ノワール 30%生産者:ポール ダンジェン エ フィス(Paul Dangin et Fils)品名 :ジョセフ デプロワ ロゼ ブリュット(Joseph Desprois Rose Brut)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかり冷やして抜栓。一口目は華やかな香りに反してあっさりとした酸味とわずかなミネラル。比較的しっかりと置くといちごの甘さ、紅玉のようなリンゴの甘みを伴う酸、若干のミネラル感。余韻にしっかりと甘みとシャンパーニュらしいイーストっぽさも。 2026年16本目は…まぁ、見る人が見たら一発で分かる「ヤツ」。そう、成城石井のスパークリングくじに…あれ?これ、去年も書いたな。一口目にハズレと思ったが、温度が少し上がってくると途端に良さが出てくる。適度な甘み、チャーミングな酸味。値段と見た目を考えると、これはこれでアリだと思える。というか、ロゼシャンパンってテンション上がるよね。

  • Gancia Moscato Rose NV

    Gancia Moscato Rose NV

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :イタリア / ピエモンテ素材 :モスカート/ ブラケット生産者:ガンチア(Gancia)品名 :モスカート ロゼ(Moscato Rose)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。柔らかい桃のコンポートのような甘みがまずしっかりと入ってくる。その後にほんの少しだけ白葡萄の酸味。泡の量は多いが細かく柔らかいので、パンチはほとんどなく、優しい感じ。後味も甘みを中心にグレープフルーツの様な爽やかさも。 2025年15本目はエノテカさんの非王道系のデイリー、モスカート。ちょっとワインのカテゴリに入れるのはどうかな?と思わないでもないのは、アルコール度数が7%と低いため。逆に言えば、甘めのスパークリングを軽く飲みたいときには極めて使い勝手の良い一本。難しいのは甘味ゆえの食事への合わせづらさで、やはり甘みのある魚料理、フレンチトースト等のやはり甘い食事とはきわめて相性が良い。なにより安い。でも見た目綺麗だし美味しい。

  • Dominique Massin Cuvee Speciale NV

    Dominique Massin Cuvee Speciale NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ドミニクマサン(Dominique Massin)品名 :キュヴェ スペシャル(Cuvee Speciale)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。まずは甘みとミネラル感。少し置くとリンゴの酸が出てくる。余韻は完全に酸で、時間を置くと甘みも薄くなり酸が圧倒的に強くなるのでそれ以外の印象は薄い。さらに置くと泡がかなり弱くなり、柑橘の苦みを含んだミネラルと柔らかい酸に代わる。 2025年14本目はリカマンさんのアウトレットワインくじのサンクス賞。なんと、3本買って3本ともサンクス賞。さすがに酷いので、今後は手を出さないことにする(戒め)。まぁ、とはいえドミニク・マサン自体が美味しくないわけではなく。ただ、ブラン・ド・ノワールを最近多く飲んでいるせいか、その中では中途半端な立ち位置に感じる。これも、何年か置くと甘みが出て良くなるかもしれないが、泡は残らないだろうなぁとも。

  • Delot Legede NV

    Delot Legede NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ブラン 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :レジェンド(Legende)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。きわめて強い泡。香りはそこまで強くなく、一口目は若干のミネラル、きわめて柔らかい酸。後味にはその酸が比較的しっかり残る。時間を置くと青りんごの様な爽やかな甘み、柑橘の皮のほのかな苦みも。時間が経つと泡が柔らかくなり、少しエレガントな感じも出てくるが、シャンパン独特のイースト感などはあまりなく、徹頭徹尾爽やかな印象。 2025年13本目は成城石井のオールシャンパンくじから出てきたDelotの変な子。ピノ・ブランのスパークリングはアルザスなどのイメージだが、これはシャンパンを名乗っているので、当然シャンパン製法。48ケ月の瓶内熟成とのことだが、あまりシャンパン製法という印象は強くなく、逆に言えば食事中などに飲んでも邪魔をしない泡。お値段さえ許せばとても面白い一本。

  • Leroy Bourgogne Blanc 2017

    Leroy Bourgogne Blanc 2017

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :シャルドネ 100%生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ブルゴーニュブラン(Bourgogne Blanc)年度 :2017 使用グラス: 不明(飲食店持ち込み) 冷やした状態で抜栓。香りは穏やかだが、一口目から花の蜜のような甘みがしっかりと出てくる。余韻に優しい酸がかなり長時間残る。しばらく経つと、柑橘系の果実味とミネラルっぽさも顔を出し、甘みが余韻の方に回るようになる。少し温度が上がってくると、ハーブっぽさやリンゴの様な甘みを伴う酸も。 2025年12本目はルロワを。家内の誕生日だったので天ぷら屋さんに持ち込み。この年のブルゴーニュ・ブランは初めて開けるので傾向が分からなかったのだが、天ぷらと合わせるには少し甘み、旨みが強いタイプだったかもしれない。それでも白子やうにの海苔巻き、そらまめ等との相性はとても良かった。ルロワの値上がりは法外で、この基本のブルゴーニュで2017年は確か16,500円、2018年は22,000円と来て、最新ビンテージは55,000だそう。さすがに、そこまで出して飲みたいとは思えないのが哀しい。

  • Corte Adami Amarone Della Valpolicella 2018

    Corte Adami Amarone Della Valpolicella 2018

    種別 :赤ワイン地域 :イタリア / ヴェネト素材 :コルヴィーナ 55% / コルヴィノーネ 25% / ロンディネッラ 20%生産者:コルテ アダミ(Corte Adami)品名 :アマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ(Amarone Della Valpolicella)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー セラー温度よりも少し低めで抜栓。開けた瞬間から華やかな香り。一口目はぐっと引き込まれるようなアメリカンチェリーの様な甘み。少し置くと樽っぽさ、タンニンが少し出てくるがえぐみはない。しっかりとした余韻の中にスパイス、カカオが強く残る。ほのかな酸と極めて強い果実味があり、飲みごたえはしっかりとある。 2025年11本目はアマローネ。いや、実際には12本目で数日前にガルデのロゼを開けたは開けたのだが、状態が悪く、泡も抜けてしまっていて評価できる様なものではなかったので数に入れるべきか入れないべきかを悩んだ上で入れないことにする。去年、バイザグラスでは何本か飲んだアマローネの中ではどちらかというと軽いがとてもエレガントかつタンニンがシルキーでとても飲みやすい。そもそも、ヴェネトは全般的に飲みごたえがあって満足感が強いが、これもかなりしっかりと飲んだ感じがする。飲みやすさと相容れない感じなのに不思議なとても美味しい一本。

  • Agrapart & Fils 7Crus

    Agrapart & Fils 7Crus

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 90% / ピノ・ノワール 10%生産者:アグラパール エ フィス(Agrapart & Fils)品名 :7クリュ(7Crus)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やして抜栓。きわめて綺麗な花の様な香り。リンゴの酸と後味にミネラル。しばらく置くと柑橘系の香りと洋ナシの甘み。後味にブリオッシュの様なイーストっぽさ。泡はしっかりだが細かくエレガント。余韻は酸を中心に白桃の様な甘みの後、青リンゴの爽やかさ。 2025年10本目はRMの中ではかなり昔に飲んだ記憶のあるアグラパール。最初に飲んだ時にニュージーランドのシラーの直後で、これがどちらかというじめっとした印象のワインだったため、対比として無茶苦茶爽やか、華やかな印象だったわけだが、今でもその印象は変わらない。今回のは2022年瓶詰、2024年デコルマンジュのきわめて若い一本なのでどちらかと言えば酸も活き活きしていて元気な一本だが、それでも良い葡萄の甘み、しっかりと瓶内二次のイースト感があり、シャンパンらしいシャンパン。ちなみに、友人にヨーロッパから買ってきてもらったうちの一本。