Category: ワイン
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Gartien & Meyer Cuvee Flamme
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/ロワール素材 :シャルドネ 50% / シュナン・ブラン 25% / ピノ・ノワール 25%生産者:グラシアン・エ・メイエ(Gartien & Meyer)品名 :キュヴェ フラム(Cuvee Flamme)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ヴィノム ヴィンテージ・シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で抜栓。最初から最後まで極めて柔らかい印象。アプリコットの様な甘みが全体にあり、細かい泡と相まって、極めて優しい味。若干だがナッツの様な香ばしさとイーストっぽさもあるが酸はほとんどない。 2025年9本目は少なくとも4年前からは我が家にあった一本。購入経緯??覚えてるわけなんだろ。恐らく、「楽天で普段飲み用に12本5,000円のセット商品」とかの残りじゃないかと思うわけだが…食事に合わせてキリっと一杯と思ったら意外と甘柔らかい方向で面食らったが、普通にスパークリングワインとしては好き。というか、こういうの美味しいと思うんだが…舌が安上がりだなぁ…
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Maxime Blin Carte Blanche
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/トリニー素材 :ピノ・ムニエ 80% / ピノ・ノワール 20%生産者:マキシム ブラン(Maxime Blin)品名 :カルト ブランシュ(Carte Blanche)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした抜栓直後は旨味に欠け、ほんのりとした酸味と苦みを伴ったミネラル。しばらく置くとミネラルが顔をひそめ、青りんごの様な酸、ほのかなイースト感と甘みが出てくる。泡は柔らかく上品な印象。余韻自体はあまり長く感じないが、かなり長いこと唾液の出る感じはあるので、旨味は強い。 2025年8本目は昨年飲んで値段の割にとても印象が良かったマキシム・ブランの最もお手軽な一本。前回のものと較べると約半額、セパージュも同じブラン・ド・ノワールながら前回がノワール100に対して、今回のはムニエ80のノワール20。一口目の印象こそ悪かったが、置くとしっかりと良さが出てくる。ただ、前回のものと較べて複雑さ、甘み・旨味の感じやすさでは劣るか。とはいえ、値段を考えるとこれ以上ないほどとても良い一本。 ところで、カルトブランシュ=白紙委任状。この名前、ロデレールのドゥミセックでも使われてて、あんまり印象が良くないという…。別に不味いわけじゃないんだけど、あえてあの価格であのドゥミセックは選ばないよなぁって。
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Joseph Perrier Cuvee Royale
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 35% / ピノ・ノワール 35% / ピノ・ムニエ 30%生産者:ジョセフ・ペリエ(Joseph Perrier)品名 :キュヴェ・ロワイヤル(Cuvee Royale)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。白桃を思わせる甘み、若干のイーストっぽい香ばしさを含む甘みも。しばらく置くと酸が表に出てきて、今までの甘みが余韻に回る。ミネラル感も出てきて、全体的にバランスが取れた状態に。泡はしっかりとあるが細かめ。 2025年7本目は昨年5月にも飲んでいるジョセフ・ペリエのスタンダードキュヴェ。https://meow.jp/2024/05/13/joseph-perrier-cuvee-royale/前回飲んだ時は「酸→甘み」の印象だったが、今回は逆で「甘み→酸」グラスの違いなのか、保管環境の違いなのか、はたまた抜栓温度の違いなのか。ただ、抜栓温度は自分の記憶が確かなら(そして大概のシャンパンはそうするのだが)飲む直前は冷蔵庫でしっかり冷やしてなので、そんなに違わないはずなのだが…
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Ginglinger-Fix Pinot Gris 2018
種別 :白ワイン地域 :フランス / アルザス素材 :ピノ・グリ生産者:ジャングランジェ・フィックス(Ginglinger-Fix)品名 :ピノ グリ(Pinot Gris)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン 冷やして抜栓。一口目にマンゴーなどのトロピカルな甘みが広がる。その後に柔らかい酸。しばらく置くと甘みが弱くなり、ナッツの後にリンゴの甘みと酸味が来る。余韻は意外と長く、きゅっとした酸味がしばらく口に残る。 2025年6本目はなんで我が家にあるのかピンとこないけど、まぁ、あったアルザスのピノ・グリ。輸入元も、普段入れてるところじゃないので、百貨店か何かの催事で試飲してよかったから買ったのかな?安いピノ・グリなんだけど、試飲で買ったとしたら、最初のトロピカルな感じは(抜栓直後に飲んだ可能性は否定できないが)取れなかったと思うので、値段とのバランスかなぁとも。いや、お値段の割に美味しいとは思うわけだけど、一番面白いのは抜栓直後だったので。リースリングの完成されたすっきり系も良いけど、ピノ・グリの甘みと香ばしさのあるカワイイ系も捨てがたい。
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Chateau La Roche Doree 2017
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :メルロー 55% / カベルネ・ソーヴィニョン 45%生産者:シャトー ラロッシュ ドーレ(Chateau La Roche Doree)品名 :シャトー ラロッシュ ドーレ(Chateau La Roche Doree)年度 :2017 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz セラー温度で抜栓。華やかな香り。若干タンニンを含んだ黒すぐりの様な果実味。しばらく置くと、甘みとスモーク感が出てきて、しっかりとしたタンニンを含んだ余韻がしっかりと残るように。さらに置くとタンニンが渋みにまで行ってしまうので、その直前が一番飲みごたえがある。 2025年5本目は連続でのボルドー、メドック。きちんとワインを飲み始めたのがここら辺だったので、恩師の言葉を借りると「人生最初のパスタ屋で食べたパスタが一番美味しい」。つまり、好きなんですね。でもって、牛タンカレー(味が強い)に合わせるのに繊細なワインはダメだろうと…そういう時のための手ごろなボルドー。(タンカレーのジンを飲もうかとも思ったのは内緒)良いよね、この手の2,000円クラスで楽しめるワイン。 上の引用のために恩師、脇阪義和先生がどうなさってるのかGoogleさんに聞いたら、2024年3月に亡くなっていたことを知りました。ご冥福をお祈りいたします。知識の引き出しが多く、ワインとチョコレートに関してはかなり。シトロエンの不調にはいつも悩まされていた印象。偉大な先生でした。
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Chateau Mauvesin 2008
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / ムーリ素材 :メルロー / カベルネ・ソーヴィニョン / カベルネ・フラン / プティ・ヴェルドー生産者:シャトー モーヴサン(Chateau Mauvesin)品名 :シャトー モーヴサン(Chateau Mauvesin)年度 :2008 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷えた状態で抜栓。固い土っぽさ、わずかに花の香り。時間が経つとカシスの果実味と旨味を伴った甘み。渋みはあまりないがタンニン、樽感は馬タンス良く含まれる。余韻は果実味よりも甘みとスパイス。お値段以上の飲みごたえ。 2025年4本目は熟成の効いたボルドー。ハウスワインとしてシャス・スプリーンを愛飲していたため、この地域にはとても馴染みも思い入れも、長期熟成かつ割引になっていたためついつい手を出してしまった。確か2,000円台だったかと思うのだが、間違いなくお値段以上の飲みごたえ。最高の状態はもしかしたら過ぎているのかもしれないが、余韻の切れ方はやはりムーリ村っぽさがあるし、タンニンのバランスも良い。単純に、ボルドー好きなのだと思う。
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Henriot Blanc de Blancs NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:アンリオ(Henriot)品名 :ブラン ド ブラン(Blanc de Blancs)年度 :NV(BH2016) 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした状態で飲み始め。とても柔らかい酸。すぐに酸に負けないくらい柔らかい蜂蜜の様な甘み。少し経つとブリオッシュの様なイースト感がそれに加わる。後味は酸が残るが、あまり強くはなく、すぐに甘みの方がまさる。 2025年3本目はアンリオの定番スーヴェランではなくブラン・ド・ブラン。なんとなく、キリっとした酸がある軽めのシャンパンを想像していたのだが、実際は結構飲みごたえのあるタイプでびっくり。ブラン・ド・ブラン、本当に幅が広い。一日前のシャンパンも甘みがあったが、やはりある程度熟成されたシャンパンは甘みがあって美味しい。
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Charles Gardet Prestige Millesime 2006
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ 70% / ピノ・ノワール 30%生産者:シャルル・ガルデ(Charles Gardet)品名 :プレステージ ミレジム(Prestige Millesime)年度 :2006 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした状態で飲み始め。まずは甘み。カスタード、熟したアプリコット。きわめて柔らかい赤いリンゴ様な酸。余韻はこの酸の方が少し強めか。しばらく経つと酸が少し強くなり、余韻として甘みが残るように。その後にさらに酸が追いかける。 2025年2本目はお誕生日ということもあり、ちょっとお高めのシャンパーニュを。この日はエノテカさんのバイザグラスでクリュッグ、ガヤのダルマジ、エスカープメントも飲んではいたのだけど、まぁ、夜には一本ということで。長期熟成で酸が柔らかくなって5g/Lとは思えないほど甘みが出てきたシャンパンって割と最高だと思うんですが、最近はやっぱり酸が強いのが良いんですかね…
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Chateau Coutet 2006
種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン75% / ソーヴィニヨン・ブラン 23% / ミュスカデ 2%生産者:シャトー クーテ(Chateau Coutet)品名 :シャトー クーテ(Chateau Coutet)年度 : 2006 使用グラス: ルイジ・ボルミオリ社 スキップ 3oz グラッパ ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン 204cc しっかり冷やして抜栓。直後は浅い味わい、ミネラルっぽさ、若干の柑橘っぽさ。しばらくすると、ぐっと蜂蜜の甘みが出てきて、そこにグレープフルーツの様な柑橘っぽさがわずかに乗る。余韻はこの二つが長く調和する。 2025年1本目は昨年同様ソーテルヌから。ほぼお屠蘇代わり。グラスをデザートとグラッパ使い分けたが、グラッパの方が圧倒的に甘みが強く感じられて良かった。一口目は昨年同様、ちょっと外したかなぁと思ったが、その後がとても良かったので、一安心。やはり、クーテは裏切らない。なお、比較的酸が強いなどと言われるが、今回開けたものに関してはほとんど酸味を感じなかった。
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2024年に飲んだワイン
2024年に自宅セラーから出して飲んだワインは合計74本。内訳は以下の通り。 泡 38本 シャンパーニュ 28本 その他フランス 6本 イタリア 2本 ドイツ 1本 日本 1本 赤 19本 フランス 9本 イタリア 5本 アメリカ 3本 オーストラリア 1本 ニュージーランド 1本 白 17本 フランス 12本 アメリカ 2本 日本 2本 スペイン 1本 圧倒的にフランス(55本)が多く、中でもシャンパンが多いのは、食事に合わせやすいということを加味しても好みが出ているなぁとしみじみ。また、シャンパンの中でも、黒ぶどう(ピノ・ノワール/ピノ・ムニエ)比率が比較的高かったなぁとも思う。 さて、2024年印象に残ったワインを数本上げるとすると https://meow.jp/2024/02/05/deutz-demi-sec-millesime-2015/ドゥーツのドゥミセック。お値段も含めて甘口のシャンパンの中では極めて完成度が高く、幸せになれた一本。 https://meow.jp/2024/01/06/jean-charles-lecuyer-beaujolais-2009/2009年のガメイ。ブルゴーニュでは何かと低く見られがちで長期の熟成には耐えられない印象の品種だが、まじめに作られたものは、やはりある程度熟成してから飲んでも旨いと実感。ちなみに、ルロワのボジョレーヴィラージュももちろんガメイで、ある程度経ってから飲んだ方が余韻がふくよかで美味しい印象。 https://meow.jp/2024/08/01/the-hess-collection-panthera-chardonnay-2017/ソノマのシャルドネ。アメリカでこんなにきれいなシャルドネが作れるのかという驚き。 https://meow.jp/2024/12/31/telmont-lieux-dits-damery-parcelle-sous-adrien-2012/テルモンの単一区画、ピノ・ムニエ100%。軽いんだけど、そこに含まれる要素の多さ、綺麗さ、甘みの出かた。もう少し熟成させてみたくなる一本 他には、何の変哲もないニコラ・フィアットを放置して、なぜか甘みを感じるとても良い仕上がりになった…だとか、アリゴテ難民継続中だとか…(アリゴテは12月になってから数本購入しているので、2025年はそこらへんも楽しみではある)マイィのドゥミセックも美味しかったし、ペリエ・ジュエのスタンダードキュヴェの出来の良さに驚いたり。 2025年は、ワインの購入速度を落としつつ、着実に消費していくことを意識していこうと思います。なお、1月10日に16本程届く予定なのは気にしないことにします。
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Telmont Lieux-dits Damery Parcelle Sous Adrien 2012
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / ダムリー素材 :ピノ・ムニエ生産者:テルモン(Telmont)品名 :リューディ ダムリー パーセル スー・アデュリアン(Lieux-dits Damery Parcelle Sous Adrien)年度 :2012 使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした状態で飲み始め。華やかな香りに対して、一口目は凡庸。角の取れた柔らかい酸が少し長い余韻を伴う。しばらく置くと、酸の裏からミネラルっぽさ、イースト香、さらに白桃の甘み、シナモンの様な香りが出てくる。旨味は強いものの飲み口は驚くほど軽い。 2024年74本目というか最後の一本はテルモンにとってメゾン初の単一区画のシャンパン。瓶詰はラベルからは920本、テルモン曰く700本程度、日本には200本程の流通とのこと。そして、ここ数年、個人的には探求しているピノ・ムニエ。気にならないわけがなく、なんとか手に入れた一本でもある。ピノ・ムニエらしい、軽やかさはあるが、その中にも甘み、スパイス感、ミネラル感があり満足できる一本だった。
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Bodegas Eidosela Eidosela Albariño 2023
種別 :白ワイン地域 :スペイン / リアス・バイシャス素材 :アルバリーニョ生産者:ボデガス エイドセラ(Bodegas Eidosela)品名 :エイドセラ アルバリーニョ(Eidosela Albariño)年度 :2023 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン しっかり冷やして抜栓。注いだ瞬間に花やパイナップルを思わせる香りが広がる。飲むと最初にピリっとした辛みが来て、香りからも感じられるトロピカルなフルーツの甘み。酸はあるが柔らかく、食事と合わせても邪魔せず、スルスルと飲める。余韻はそこまで長くはないが、林檎の様な酸味が中心。 2024年73本目はリカマンさん系の福袋から出てきた一本。なんか、爽やかなのが飲みたくなったのでアルバリーニョも良いかなと思って。そもそも、年末のバタバタしてる時(そして、ガチ年末は既に飲むものを決めた後)はデイリーワインをまじめに考える余裕がなくて、手近なもので済ませたという説もある。アルバリーニョは若くても楽しめるので手ごろで良いが、自分で買うならブルゴーニュ・アリゴテの旅をもう少し続けるかなと…同じような価格帯だし。
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Louis Roederer Collection 242
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 42% / ピノ・ノワール 36% / ピノ・ムニエ 22%生産者:ルイ ロデレール(Louis Roederer)品名 :コレクション 242(Collection 242)年度 :MV 使用グラス: ルイロデレール純正ノベルティグラス しっかりと冷やした状態で飲み始め。香りは控えめだが、一口含むとロデレールらしい酸と白桃の様な甘みが感じられる。泡はしっかりあるが細かく、穏やか。時間が経つと土っぽさも顔を出すが、酸も少し強くなってくる。後味は白葡萄っぽい酸が長めに続く。 2024年72本目はルイ・ロデレールのコレクションシリーズの242。一般的に知られる最初の作品である(マグナム以上のサイズに関しては241がごく少量存在するので、厳密に最初の作品ではない)現状、コレクションシリーズで最も好きなのがこの242で245までの中では最もエレガントな出来だと思う反面、ロデレールらしいと言われる酸は控えめ。(逆に243はパワフル・フレッシュだが、だったらパイパーエドシックでも飲んどけと思ってしまうので個人的には好みではない)3年ほどセラーで寝かせたところ、口当たりのところでの酸はさらに柔らかく、甘みも強めに出ているが余韻は逆に酸が強くなった印象。もう一本セラーに残しているので、数年後に飲むのが楽しみ。
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Kressmann Pink de Kressmann 2020
種別 :ロゼ地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー / カベルネフラン生産者:クレスマン(Kressmann)品名 :ピンク ド クレスマン(Pink de Kressmann)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ウイング ソーヴィニヨン・ブラン しっかりと冷やした状態で抜栓。香りはほんのり。すっきりとした飲み心地だが、果実感はあり、チェリー・プラム系の爽やかで瑞々しい感覚。切れ味が良く、余韻こそあまりないが、清涼飲料水のように飲める軽やかさ。とにかくクセや引っ掛かりがなく、気持ちよく飲める一本。 2024年71本目はボルドーの大手ネゴシアン、クレスマン。ここは大量生産、低価格系で個人的にはソーテルヌなんかも値段の割にお気に入りだが、ピンクはとにかく何か飲みたい、何も考えたくないという時に重宝する。なにせ、一本2,000円しないわけで。しっかり冷やしてゴクゴクと。
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Chateau de Cayx Cahors Malbec 2018
種別 :赤ワイン地域 :フランス / カオール素材 :マルベック生産者:シャトー ド ケー(Chateau de Cayx)品名 :カオール マルベック(Cahors Malbec)年度 :2018 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷えた状態で抜栓。それでも、最初から香りは華やかで強い。一口目は少し浅い上にタンニンの渋みが強く感じるが、少し温まってくるとカシスのような果実味、バターの様な甘み、若干の土っぽさを樽っぽいタンニンがしっかりとまとめ上げてくる印象。飲みごたえはあるが、余韻はさして長くはなく、食事と一緒でもしゃしゃり出てくる印象はない。 2024年70本目は黒ぶどうのカオール。カオール、まだルイロデのクリスタルが15,000円程度だったころに6,000円のワインを自腹で買って(←ここ大事)大外ししたことがあって。いや、当時ネットで買ったのが大間違いだったというだけで、まともなところから買ってれば…という話なんだが。で、今回しゃぶしゃぶと一緒に飲んだが、とても甘く感じた半面、素焼きの蓮根を食べた後に飲むと苦みやタンニンの渋みが強いという分かりやすいコントラストがあり、何と一緒に飲むかでもワインの印象は大きく変わるなぁと。