Category: 飲食
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Akkeshi Shosetsu
種別 :ブレンデッドウイスキー地域 :日本/北海道生産者:厚岸品名 :小雪年度 :2023年発売 使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト グレーン由来の甘みが広がる。余韻にはピートがほんのり。48度と少しアルコールが強めだがそんな感じはほとんどしない、とてもスムースなウイスキー。 牡蠣を食べるのに一杯だけウイスキーをということで、牡蠣と言えば厚岸。実は、唯一所有しているボトルがこの「小雪」過去にバーなどで飲んだことのある他の厚岸に較べると非常に柔らかい味だと思う。また、グレーン由来の甘みもあり美味しいとは思う。
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A. Bergere Cuvee Fleur
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/エペルネ素材 :シャルドネ50%/ピノ・ノワール 50%生産者:アンドレ ベルジェール(Andre Bergere)品名 :キュヴェ フルール(Cuvee Fleur)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ リーデル社 ドン・ペリニヨン 綺麗な黄金色、香りはボトルのイメージに近い「華やか」。一口目は控えめな酸に、すっきりとした印象。しばらくすると、アプリコットの様な甘みや洋ナシの様な果実っぽさが顔を出してくる。ドサージュに対して、後味の甘さは控えめ。泡は良く言えばエレガント。ただし、グラスによっては非常に早く抜けてしまい、ふくよかな白ワインになるので要注意。 2024年8本目は3本連続でのシャンパーニュ。友人が遊びに来たため、何を開けるかということで選択。シャンパンを開ける前提で、ここ二回ブランドノワールだったので、さすがにシャルドネが使われているものを。ワイン自体は悪くないが、とにかく泡の抜けが早すぎるためクープスタイル(ないしはそれに準ずるウイングスなどの形状)のグラスだと気が付くとスティルワイン化する。フルートタイプの方が泡が残り、シャンパンぽさは長く楽しめるが、甘さや洋ナシの様な果実っぽい旨味は感じづらい。なんとも難しいワインで、個人的には市場価格は「あまりにも強気」。
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Andre Clouet Silver
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ブジー素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:アンドレ クルエ(Andre Clouet)品名 :シルバー(Silver)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 細かいが強い泡と綺麗な黄色。ノンドゼなので辛口かと思いきや、後味に蜂蜜のような甘みがあり、もう一度エチケットを確認した。色からの連想もあるのかもしれないが、桃のような香りと梨のような糖味が感じられる。一口目よりも少し温度の上がった、二口目の方がより、甘みと旨みを感じる。とてもバランスの良いシャンパンだが、全く軽くはないので、すいすい飲みすすめるというよりしっかり味わうタイプ。 2024年7本目はたまたま、前回に続いてピノ・ノワール100%のシャンパン。伏見のカーヴ・ミツクラさんで購入したもの。アンドレ・クルエは初だが、6,000円クラスとは思えない飲みごたえで間違いなくお値段以上。地域はブジーとしたが、実際にはアンボネイにも畑があり、その双方を使用しているとのこと(なのにNMなのは恐らく親族の畑などだからだと思われる。)リピートしたいシャンパンだが、現在はセラーに一切の余裕がないので泣く泣く…
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Delot Blanc de Noirs
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :ブラン ド ノワール(Blanc de Noirs)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は比較的強く、口に入れた瞬間、しっかりとした果実感がある。パワフルだが主張はそこまで強くない。青りんごのような爽やかさとしっかりとしたミネラル感。熟成感はないので、のどごしよく飲むシャンパン。 2024年6本目は…まぁ、見る人が見たら一発で分かる「ヤツ」。そう、成城石井のスパークリングくじに良く入っている子だ。ちなみに、最近の成城石井スパークリングくじはブランドノワールが本数入ってる気がする。まぁ、こいつかジョセフ・デプロワかなのだが。実はこれ、昨年も数本開けているのだが(それだけくじにホイホイされている)、適度に重厚感があって気に入っている。もう少し熟成された甘みがあれば良いのだが、価格帯的に高望みか。
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Domaine de Villaine Bouzeron 2020
種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ素材 :アリゴテ 100%生産者:ドメーヌ ド ヴィレーヌ(Domaine de Villaine)品名 :ブーズロン(Bouzeron)年度 : 2020 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 抜栓後しばらくするとリンゴやあんずのような香りが出てくる。若いので比較的ストレートな白ブドウらしさの中に爽やかなミネラル感がある。室温で少し温まると、柔らかさが強くなり、カシューナッツのような感覚が加わる。 2024年5本目はアリゴテ。先日のガメイと言い、王道から外れたワインでスタートしている印象だが、それはたまたま。アリゴテはルーロのブルゴーニュ・アリゴテを飲んでからしばしばトライしているが、(初めて飲んだものに特に美味しいという印象が残っているからか)ルーロを超える物にまだ出会っていない。その中では、飲みごたえと余韻はルーロ以上かなと思えたのがこれ。グラスは本来シャルドネないしはマチュア・ボルドーが推奨だが、なんとなく面白味のなさからなるべく旨みを引き出せるのはドンペリニヨングラスかな?と思えたので、こちらを使用。
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Prunotto Barbera d’alba 2018
種別 :赤ワイン地域 :イタリア/ピエモンテ素材 :バルベラ 100%生産者:プルノット(Prunotto)品名 :バルベラ ダルバ(Barbera d Alba)年度 : 2018 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール バルベラらしく、華やかな香りと美しい色のイタリアワイン。抜栓直後は温度が低かったこともあり香りも薄く、味も水っぽくそっけなかったが、しばらくすると花のような香りがしっかりとする。香りと同じくらい優しい感じの柔らかい味の後で、ハーブ・スパイスのような余韻が残る。 2024年4本目はカレーに合わせようと、負けないけど喧嘩しないワインをチョイス。プルノットは数種類飲んだことがあるが、いずれもあんまりクセがなく食中酒としてはとても優秀だと感じる。お気に入りの作り手の一つ。
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Jean Charles Lecuyer Beaujolais 2009
種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー素材 :ガメイ 100%生産者:ジャン シャルル ルクイエ(Jean Charles Lecuyer)品名 :ボジョレー(Beaujolais)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール ボジョレー。ヌーボーではなく、ボジョレー。ネゴシアンなので、実際に作ったのが誰なのかは分からないが、12年の熟成に耐えられるワインなのは確か。凝縮された旨味、雑味の少ない余韻。もちろん、ガメイなのでピノ・ノワールの様な重さはないが、単一品種らしい素直な味。 2024年3本目は2009年のボジョレー。もちろんヌーボーではなく、12年熟成のガメイ。輸入元がアンフィニさんなので、ほぼほぼ間違いなく、アンフィニさんから「黙って飲んどけ」って言われて押し付けられたもの(笑)値段から入っちゃダメだとは思うが、おそらく2,000円そこそこ。そういう意味では信じられないくらい旨い。もちろん、2009年がとても良い年だったというのもあるが、それにしても果実味がしっかりで、飲みやすく旨いワイン。
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Fidora Monte Tabor Valpolicella Ripasso 2017
種別 :赤ワイン地域 :イタリア/ヴェネト素材 :コルヴィーナ 65%/コルヴィノーネ 25%/ロンディネッラ 10%生産者:フィドラ(Fidora)品名 :ヴァルポリチェッラ リパッソ(Valpolicella Ripasso)年度 : 2017 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール リーデル社 ヴィヌムXL シラー イタリアの赤ワイン。抜栓直後は硬く、果実味もあまり感じず。アマローネ由来の甘みもほぼ感じられず、残念なワインだったので、しばらく放置。徐々に果実味、甘みが出てくる。多くを2日目に残したところ、2日目はとても柔らかく、ふくよかな味わいに。カカオの様な香りに凝縮感のある味で飲みごたえも十分。樽っぽさ、タンニンっぽさはほとんど感じないので、初心者にも飲みやすい。抜栓直後から楽しむならデキャンタージュした方が良いか。 2024年2本目はイタリアの赤。サンジョヴェーゼの様な枯れた感じの赤ではなく、とても懐の深い赤で、苦めのチョコレート片手に飲みたくなるワインだった。ビオディナミで農場でも馬を使うらしく、馬をあしらったエチケットも素敵。
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Château Lafaurie-Peyraguey 2018
種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン93% /ソーヴィニヨン・ブラン 6% /ミュスカデ 1%生産者:シャトー ラフォリ・ペイラゲ(Château Lafaurie-Peyraguey)品名 :シャトー ラフォリ・ペイラゲ(Château Lafaurie-Peyraguey)年度 : 2018 使用グラス: リーデル社 ウイングス ソーヴィニヨン・ブラン 極甘口の貴腐ワイン。ソーテルヌらしいソーテルヌ。レーズン寄りかハチミツ寄りかで言えばハチミツ寄りの甘さだが、ソーヴィニヨン・ブランが入っているからか少し酸を感じる。抜栓後、少し時間が経つとより強い甘みと、後味に青りんごの様な爽やかさを感じる。 2024年最初の一本はお屠蘇代わりの極甘口。購入理由はラリックデザインのボトルが美しかったから。購入理由はラリックデザインのボトルが美しかったから。(二度言う)シャトー・ラフォリ・ペイラゲは1級シャトーだが、ソーテルヌとしては同じ1級であればシャトー・クーテの方がソーテルヌ独特のハチミツっぽさを感じられるし、2級シャトーのドワジー・ヴェドリーヌであればレーズンっぽい、凝縮した甘みがあると思うが、これは今まで飲んだヴィンテージの問題もあるかもしれない(若いヴィンテージのソーテルヌは久々に飲むので) 最高のソーテルヌかと言われるとちょっと疑問だが、ボトルも含めて、とても満足できる一本。
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Jacquesson Dizy Corne Bautray 2009
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ディジー素材 :シャルドネ 100%生産者:ジャクソン(Jacquesson)品名 :ディジー コルヌ・ボートレイ(Dizy Corne Bautray)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(ハンドメイド) ボルドーグラン・クリュ リーデル社 ウイングス シャンパーニュワイン ノン・ドサージュの辛口シャンパン。そこそこ年数が経っているからか、最近のノンドゼ系シャンパンに良くある強い酸味はなく、代わりに果実味が強く感じる。とはいえ、蜜のような甘みがあるわけではなく、爽やかな感じ。泡も比較的強く、とてもバランスが良い。 2023年最後の一本。ちょっと良いシャンパーニュをということでジャクソンのディジー2009年を。このクラスなのでフルートではなく、しっかりとしたグラスを選択。ワイン自体は自分で選んだのではなく、リカマンさん系のアウトレットワインくじ(約6,000円)で当たったもの。ジャクソンのリューディシリーズは試飲も含めて初。