Joseph Perrier Cuvee Royale

種別 :発泡性ワイン(白)
地域 :フランス/シャンパーニュ
素材 :シャルドネ 35% / ピノ・ノワール 35% / ピノ・ムニエ 30%
生産者:ジョセフ・ペリエ(Joseph Perrier)
品名 :キュヴェ・ロワイヤル(Cuvee Royale)
年度 : NV

使用グラス:
 リーデル社 ドンペリニヨン

冷やした状態で抜栓。白桃を思わせる甘み、若干のイーストっぽい香ばしさを含む甘みも。しばらく置くと酸が表に出てきて、今までの甘みが余韻に回る。ミネラル感も出てきて、全体的にバランスが取れた状態に。泡はしっかりとあるが細かめ。

2025年7本目は昨年5月にも飲んでいるジョセフ・ペリエのスタンダードキュヴェ。
https://meow.jp/2024/05/13/joseph-perrier-cuvee-royale/
前回飲んだ時は「酸→甘み」の印象だったが、今回は逆で「甘み→酸」
グラスの違いなのか、保管環境の違いなのか、はたまた抜栓温度の違いなのか。
ただ、抜栓温度は自分の記憶が確かなら(そして大概のシャンパンはそうするのだが)飲む直前は冷蔵庫でしっかり冷やしてなので、そんなに違わないはずなのだが…


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