
種別 :発泡性ワイン(白)
地域 :フランス / シャンパーニュ
素材 :シャルドネ50% / ピノ・ノワール 25% / ピノ・ムニエ 25%
生産者:ジャクソン(Jacquesson)
品名 :741(741)
年度 :NV(2013ベース)
使用グラス:
リーデル社 オー トゥ ゴー
比較的冷えた状態で抜栓。淡い蜜を感じさせる香り。一口目は比較的しっかりとしたリンゴの様な酸と若干のミネラル。しばらく置くと白桃の様な甘み、後味に心地よいイースト感。余韻は長めで、柔らかな酸の後に蜜の甘み、最後にトースト。
2025年80本目は広島滞在三日目、広島市内の和食「獏」さんに持ち込んだ二本のうちの一本。前回の広島滞在時に八本松の住田屋さんで購入したもの。
ジャクソンは何を飲んでも美味しいのだけれども、2013年ハーベストがベース、澱引きが2018年でもまだまだ若さがあって、もっと寝かせても良い感じ。
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