Tag: ボルドー

  • Ch. Giscours Le Rose Giscours 2024

    Ch. Giscours Le Rose Giscours 2024

    種別 :ロゼワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :カベルネ・ソーヴィニョン生産者:シャトー ジスクール(Ch. Giscours)品名 :ル・ロゼ・ジスクール(Le Rose Giscours)年度 : 2024 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ソーヴィニョン・ブラン 良く冷えた状態で抜栓。ロゼにしては極めて淡い色だが、香りにはしっかりとチェリーの様な甘みを含む果実が乗る。一口目はミネラルが強く、ほぼ白ワイン。少し置くと軽い酸。少し青リンゴの様な爽やかな甘みも。余韻は酸がまず残り、その後ミネラル。 2026年28本目はロゼ。(27本目はニコラ・フィアットだったので割愛)これはエノテカの店長さんイチオシで購入したもの。実のところ、ロゼはあんまりいい印象がなく。悪い印象もないのだけれども、特に美味しかったロゼって、コント・ド・シャンパーニュくらい?こないだのロゼ・フジタも悪くなったか。いずれにせよ、スパークリングというかシャンパンくらいしか印象になく。その中で、これは結構バランスよく、美味しく飲めた一本。特に果実とミネラルのバランスが良く、ロゼより白寄りの良さを感じた。

  • Chateau Mont-Perat Rouge 2020

    Chateau Mont-Perat Rouge 2020

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー 85% / カベルネ・フラン 15%生産者:シャトー モンペラ(Chateau Mont-Perat)品名 :ルージュ(Rouge)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン セラー温度で抜栓。香りは花。スミレよりももう少し重い感じの花。一口目から圧倒的にメルローらしい果実味。重みのある、バターの様なボディの強さも感じられる。少しすると非常に滑らかなタンニンが出てくる。余韻はタンニンの後にリコリスっぽいニュアンス。 2026年20本目は先日開けたモンペラのヴィンテージ違い。驚くほど別物。2019年はギシギシした感じもあり、全体的にまとまりに欠ける感じもあったが、こっちはしっかりとメルロー。飲みごたえもしっかりで、3,000円クラスの中ではとても満足できる一本。

  • Chateau Mont-Perat Rouge 2019

    Chateau Mont-Perat Rouge 2019

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー 80% / カベルネ・フラン 10% / カベルネ・ソーヴィニョン 10%生産者:シャトー モンペラ(Chateau Mont-Perat)品名 :ルージュ(Rouge)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン セラー温度よりやや低い温度で抜栓。メルローらしい、プラムの様な柔らかい香り。一口飲むと、やや浅い感じの酸と、あっさりとしたタンニン。若干グローブの様なスパイス感も。後味にはなめらかで弱めのタンニン。少し置くと、若干全体の味が濃くなるが、それでも繊細で控えめな酸とわずかな煙っぽさ。 2026年17本目はボルドーが飲みたかったのでお手軽な一本。説明するまでもなく有名なワインだが、しっかりと向き合って飲むのは初めてかも。確か購入時2,000円台。その価格の上で言えばまぁ、文句の付けようがない。雑味も少ないし、最低限の果実味もある。もう少し重心が低くて、どっしり飲みごたえがあればより良いのは間違いないが、価格帯的に考えれば十二分。

  • Clarence Dillon Clarendelle Rouge 2022

    Clarence Dillon Clarendelle Rouge 2022

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテミリオン素材 :メルロー 80% / カベルネ・ソーヴィニョン 20%生産者:クラレンス ディロン(Clarence Dillon)品名 :クラレンドル ルージュ(Clarendelle Rouge)年度 :2022 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン セラー温度よりやや低い温度で抜栓。ほんのりと花の香り。一口目は浅めのチェリーと後味にほんのりバター。しばらく置くと、きめ細かいタンニンの渋みとスグリの様なしっかりとした果実味。若干、リコリスの様なニュアンスも。後味は比較的しっかりで果実とタンニン。 2026年13本目は肉に合わせて赤(またか)、気軽なボルドーを。気軽な、というのは作り手側の口上で、果たして5,500円が気軽なのかは色々と考えさせられる。特にこの価格帯、他に良いワインがたくさんある、ボルドーであっても。もちろん、外に目を向ければ、もっとコスパの良いワインは山ほどある。かつて、ルロワのコトールージュが5,500円になった時、高いと思いつつも、仕方ないと思われる品質があったが、それがこれにあるか?という話なんだと思う、単純に。他人にはやっぱりオススメしない。個人的にはこの答えになってしまう。美味しくないわけじゃない。ただ、値段に見合わない。

  • Chateau Fonbadet 2005

    Chateau Fonbadet 2005

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / ポイヤック素材 :カベルネ・ソーヴィニョン 60% / メルロー 20% / カベルネ・フラン 15% / プティ・ヴェルド 5%生産者:シャトー フォンバデ(Chateau Fonbadet)品名 :シャトー フォンバデ(Chateau Fonbadet)年度 :2005 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン セラー温度よりやや低い温度で抜栓。カシスの様な芳醇な香り。一口目は若干の酸と硬さを感じる。続いて、タンニンを含むしっかりとした果実味。余韻にはこの果実味に加えて少しの酸とどっしりとした酸が比較的長く楽しめる。 2026年8本目は肉に合わせて赤、良年のボルドーを。飲みごたえを期待しての一本だったが、とても良かったけど、そっち側の良さではなかった。とはいえ、飲みごたえがなかったわけではなく、ただ期待値が高すぎただけ。十二分に美味しい一本。年数が仕事をしてくれたいい例。

  • Château Rieussec Carmes de Rieussec 2015

    Château Rieussec Carmes de Rieussec 2015

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン85% / ソーヴィニヨン・ブラン 15%生産者:シャトー リューセック(Château Rieussec)品名 :カリム・ド・リューセック(Carmes de Rieussec)年度 : 2015 使用グラス: ルイジ・ボルミオリ社 スキップ 3oz グラッパ 最初からしっかりとした甘み。しっかりとしたハチミツ系の甘みだが、気持ち酸もあり、ただ甘いという感じではない。余韻はしっかりとあり、当然甘みが中心ではあるが、ミネラル感もあり、最後はすっきりとした感じ。 2026年2本目は安定のカリム・ド・リューセック。毎年、新年にはお屠蘇代わりに甘口ワインを出すが、今回は1本目のシャトー ランジュが今一つ予想していた感じではなかったため、急遽、こちらを。自宅で開ける場合にはイレギュラーにもある程度対応できるのが良い点である。

  • Chateau Lange 2012

    Chateau Lange 2012

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン / ソーヴィニヨン・ブラン生産者:シャトー ランジュ(Chateau Lange)品名 :シャトー ランジュ(Chateau Lange)年度 : 2012 使用グラス: ルイジ・ボルミオリ社 スキップ 3oz グラッパ 比較的冷えた状態で抜栓。香りから紹興酒のような発酵感。味も同じく発酵感が最初に来て、そこからぐっとハチミツ系の甘みが入ってくる。余韻は圧倒的にこの発酵感が強く、比較的長く続く。冷えた状態ではミネラル感や若干の酸も感じられるが、少し温度が上がるとより甘み、発酵感が強く出て飲みごたえは強くなる。 2026年1本目はお屠蘇代わりに甘口をという意味もあってソーテルヌにしたのだが、予想外に紹興酒のようなひねた感じがあり、美味しくないわけではないが、もっと「らしい」ものが欲しかったので、すぐにカリム・ド・リューセックを用意した。なんというか、ハチミツないしはレーズンのような甘みこそがソーテルヌの良さだと思っているのだが、それよりもひね感が強く…

  • Chateau Sainte-Luce Bellevue 2005

    Chateau Sainte-Luce Bellevue 2005

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー生産者:シャトー サント リュス ベルヴュー(Chateau Sainte-Luce Bellevue)品名 :シャトー サント リュス ベルヴュー(Chateau Sainte-Luce Bellevue)年度 :2005 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン 冷えた状態で抜栓。メルローらしいしっかりとした赤い実の香り。冷えた状態ではタンニンの方が強く、少し渋みが先に来る。少し温度が高くなると、タンニンが少し引いてプラムの様な果実味が表に出てくる。余韻は若干の煙っぽさと果実味で比較的長い。さらに時間を置くと、ぐっとまろやかになり、後味にバターの要素も。 2025年90本目はすぐ飲める一本という事で出先で買って、結局開けなかった2005年のボルドー。といってもブライ地区という非常にマイナーなところ。ただ、ここは基本的にメルローなので、飲みやすいワインが多く、また、値段も手ごろなのでデイリーに楽しむには良いワイン。20年経過した14%程度のワインにしては少しアルコールが強く感じるのも面白いところ。

  • Ch. La Roseliere 1978

    Ch. La Roseliere 1978

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / ポムロール素材 :メルロー生産者:シャトー ラ ロゼリエル(Ch. La Roseliere)品名 :シャトー ラ ロゼリエル(Ch. La Roseliere)年度 :1978 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 若干高めの温度で抜栓。一口目は若干の酸味とほんのりとした苦みを含むミネラルの感触。タンニンも若干感じる。少し置くと果実味が少し顔を出し、枯れた草のニュアンスも。余韻は比較的長いが、ポムロールらしいタンニンを含むエレガントな…という感じではなく、もう少しダイレクトに果実の感じ。一晩置くと、少し酸も落ち着き、枯れた感じと穏やかなタンニンが主となる。ただ、余韻には果実感が残るため、やはりポムロールらしいという感じではない。 2025年64本目は1978年のポムロール。コルクの状態やエチケットを考えると、恐らく瓶詰は比較的最近されたのではないだろうかと思われる(少なくとも瓶詰めされてから長期間保管されていた形跡はない)そう考えると、かなり大容量で保管されていた可能性もあり、それであればまぁ、この熟成感も納得かなと。この値段で自分よりも年上のワインを楽しむという意味ではアリだけど、敢えて他人に勧めるかと言われると難しいワインでもある。飲むなら、かなりしっかりデキャンタージュした方が良いかもしれない(一晩おいて飲んだものの、デキャンタージュでどう変わるかは試していないため断定はしない)

  • Ch. La Croix Meunier Cuvée Georges Meunier 2018

    Ch. La Croix Meunier Cuvée Georges Meunier 2018

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテミリオン素材 :メルロー 70% / カベルネ・フラン 30%生産者:シャトー ラ クロワ ムニエ(Ch. La Croix Meunier)品名 :キュヴェ ジョーギス ムニエ(Cuvée Georges Meunier)年度 :2018 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz セラーから出して抜栓。とても落ち着いてはいるが華やかさのある良い香り。一口目が少しタンニンが強く、そこから煙の感じ、若干のベリーの酸味。しばらく置くとタンニンが弱くなり、熟したスグリの様な果実感。余韻はこの果実感を中心に残り、最後はタンニンからくる煙っぽさが残る。余韻は比較的しっかり。 2025年59本目は友人が買ってきてくれたサンテミリオン。(58本目はシャルル・ノエラのサントネイ2003だったので割愛)おそらく3,000円クラスなんだけど、中々に飲みごたえもあるし、余韻も作られている。肉と一緒に楽しんだが、十分負けない、ボルドーらしさのある美味しいワイン。いいよね、こういう気取らない感じ。とはいえ、ムニエって名前なのにムニエ入ってへんのかい!(当たり前)

  • Heritage de Chasse Spleen 2015

    Heritage de Chasse Spleen 2015

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / オーメドック素材 :カベルネ・ソーヴィニヨン 50% / メルロー 40% / プティ・ヴェルド 10%生産者:シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)品名 :エリタージュ・ド・シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)年度 : 2015 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷えた状態で抜栓。さすがに一口目は浅く、メルローのエレガントな果実味はあるものの飲みごたえはほとんどない。少し置いて温度が上がると、酸を含んだチェリーの様な果実感と適度でスムーズなタンニン。後味に木の感じも。 2025年53本目は我が家では定番のシャス・スプリーンのセカンド。初めて飲むわけだが、良年なので、どうかなと。実は贈答品用として購入したのだが、飲んでダメなら渡せないので、先に一本開けたという感じ。(ちょっと普通のシャスをお渡しすると引かれそうな相手なので、デイリーな感じの方が好ましく)10年経っていてもかなりフレッシュで、しっかりとした酸が残っているので、まだまだ置いても大丈夫かもしれない。

  • Ch. de Pez 2nd Pez 2019

    Ch. de Pez 2nd Pez 2019

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテステフ素材 :カベルネ・ソーヴィニョン / メルロー / プティ・ヴェルド生産者:シャトー・ド・ペズ(Ch. de Pez)品名 :セカンド・ペズ(2nd Pez)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー セラー温度で抜栓。一口目はタンニンが勝ち、若干水っぽさも感じる。少し置くと黒スグリの香りが出てきて、適度なタンニンも相まって重心の低い飲みごたえ。余韻にはアニスなどのスパイスも感じられ、タンニンも比較的しっかりと残る。 2025年49本目はサン・テステフのシャトー・ド・ペズが2019年からリリースしているセカンド・ペズ。メドックとか、あのあたり全体的に好きなのだけど、これも同じ系統なので安心して楽しめる。しかし、ロデレール傘下、大手資本が入ると安定しますねぇ…

  • Ch. Tour Haut-Caussan 2016

    Ch. Tour Haut-Caussan 2016

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :メルロー 50% / カベルネ・ソーヴィニヨン 50%生産者:シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)品名 :シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷やして抜栓。一口目はタンニンの渋みの奥にメルローっぽい甘み、どちらかというとすっきりとした印象。少し経つと、ボルドーらしい飲みごたえのある果実感とほんのりとした、きめ細かいタンニン。余韻にはどちらかというとタンニンが残る。さらに置くと、苦みが出てきて余韻もこの影響を強く受けてしまう。 2025年44本目は友人が買ってきてくれたボルドー左岸。高温下での保存はしていないが、必ずしも理想的な保管環境であったかと言われると悩ましい所もある(夏場は18度設定の日陰室温で管理)ので、ポテンシャルを完ぺきに出せているとは決して言えない。ただ、9年近く寝かせている割にタンニンに苦みを感じたのは久々でちょっと個人的には好みとは…ただ、お値段がそこまで高いワインではないので、いいタイミングで飲めれば十分に美味しい。

  • Chateau Haut-Sarpe 2011

    Chateau Haut-Sarpe 2011

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテミリオン素材 :メルロー 70% / カベルネ・フラン 30%生産者:シャトー オー サルプ(Chateau Haut-Sarpe)品名 :シャトー オー サルプ(Chateau Haut-Sarpe)年度 :2011 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン 良く冷やして抜栓。まず、香りがボルドー右岸らしい華やかな花の香り。一口目は香りに味が負けて少し水っぽい感じもあるが、しばらくするとしなやかなタンニン。そこからリコリス、土っぽさ、枯草のニュアンスが出てくる。飲み応えはしっかりで余韻には先の土っぽさとリコリスの甘みが残る。酸はあまりなく、担任も柔らかいので飲みやすい。 2025年29本目は友人が買ってきてくれたボルドー右岸。2011年は一般的には良年ではなく、このワインを10,000円とかって言っている業者はそもそもおかしいという嗅覚を持ちたい(何か見た)。で、とにかく最初の香りが余りに良かったので、飲んだ印象が薄くなってしまったが、普通に美味しいボルドー。そもそも右岸好きなんだよね。なので、そこは割り引いて考えてもらうべきかもだけど、自分が考えるフランスの赤らしい赤がボルドー右岸で、これも例に漏れずきちんと赤らしい赤。焼肉に合う。

  • Chateau La Blanquerie 2016

    Chateau La Blanquerie 2016

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー 60% / カベルネ・ソーヴィニョン 40%生産者:シャトー ラ ブランケリー(Chateau La Blanquerie)品名 :シャトー ラ ブランケリー(Chateau La Blanquerie)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷えた状態で抜栓。開けた瞬間に華やかなベリーの香り。一口目はやや荒めのタンニンが強く、そこに果実の酸。少し置いて温度が上がるとタンニンが柔らかく変わりぐっと甘みが出てくる。余韻はこの甘さとしっかりとしたタンニンが残る。 2025年23本目はそこそこの年数を経たボルドー。肉料理に負けない、でもお高いワインを開けたくなかったので取り出した一本。甘いとは思わなかったのでそこは単純な驚きだったが、飲み応えはあり、甘さと同時にタンニンの力強さもあったので値段以上に楽しめた。