Category: ワイン
-

Perrier Jouet Grand Brut NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40% / ピノ・ムニエ 40% / シャルドネ 20%生産者:ペリエ・ジュエ(Perrier Jouet)品名 :グランブリュット(Grand Brut)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で飲み始め。香りからすでに甘みを感じる。シャンパンなのでもちろん酸はあるが、それよりも熟成されたような甘みが口の中に広がる。白桃、シロップ漬けのアプリコット。時間が経つとそれらがさらに綺麗に広がり、余韻にまでしっかりと残る。泡は穏やかでエレガント。 2024年69本目は定番どころ、ペリエ・ジュエ。最近のシャンパンはとかく酸が強くて、特にNVのスタンダードキュヴェは酸の綺麗さを競っている感じがするが、これはもっとクラシックな、甘みを感じさせる一本。個人的にはこういったシャンパンの方が好きで、ちょっと惚れ直した。しかし、NVとは思えないほどの良い甘み。
-

Misty Cove Wines Organic Pinot Noir 2021
種別 :赤ワイン地域 :ニュージーランド / マールボロ素材 :ピノ・ノワール生産者:ミスティコーヴワインズ(Misty Cove Wines)品名 :オーガニック ピノ・ノワール(Organic Pinot Noir)年度 :2021 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz セラーから出して抜栓、というかスクリューキャップ。若干甘みのあるかなりふくよかな赤。香りは花のような強い香り。アメリカンチェリーのような甘みの後にほんのりとタンニン。余韻は長くはないが、雑味は少なく飲みやすい。酸味はほとんどなく飲みやすい。しばらくすると、すこしスパイスのニュアンスも。 2024年68本目はうなぎに合わせたいという理由でピノ・ノワール。ニュージーランド在住時はどちらかという白か泡が多かった上、赤は少しカビっぽい香りもある微妙なものばかり飲んでいた気もするが、最近のものはかなり洗練されてきたなぁとしみじみ。
-

Domaine de Haut Bourg Origine du Haut Bourg 2013
種別 :白ワイン地域 :フランス / ロワール素材 :ミュスカデ生産者:ドメーヌ ド オー ブール(Domaine de Haut Bourg)品名 :オリジーヌ ドゥ オー ブール(Origine du Haut Bourg)年度 :2013 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン セラーから出して抜栓。最初はピリッとした辛みが来て、強いが柔らかい酸。しばらく時間が経つと、グレープフルーツの様な心地よい苦みとアプリコットの様な甘み。余韻にもきちんと甘みが残るが切れ味はよく、心地よい。 2024年67本目はリカマンさん系のミニくじの末等。リカマンさん系のくじは相性が良いので良く買うのだが、この時も二本買って一本は当たっているので、まずはハズレ枠から。長期熟成のミュスカデは久々に飲む感じがするが、最初のピリピリした炭酸の様な辛み以外はとても好み。土っぽさと酸味、甘みのバランスがとても良い。ハズレてもきちんと美味しいのは素敵なことです。
-

Josef Biffar Sektvilla Louis Cuvee Sekt Brut
種別 :スパークリングワイン地域 :ドイツ素材 :リースリング生産者:ジョセフ ビファー(Josef Biffar)品名 :ゼクトヴィラ ルイス キュヴェ ゼクト ブリュット(Sektvilla Louis Cuvee Sekt Brut)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン 良く冷えた状態で抜栓。きわめて強い泡とストレートな酸。余韻は薄く、酸味のある炭酸水。1時間程度置くと青りんごのニュアンスとほのかな甘み。酸も少し穏やかになるが、後味は口の中をきゅっと締め付けるような酸味。 2024年66本目は成城石井スパークリングワインくじの新たなるハズレ枠、ドイツのゼクト。おかげで四本連続リースリングという謎な状況。酸味続きという意味でもなんというか…で、成城石井のハズレ枠的な意味で言えば、今までのフラマンドの方が好きだったかなぁ…飲みやすいというか。時間をかければこれも悪くはないけど、とにかく開けたての印象が飲みにくすぎて…
-

Trimbach Riesling 2019
種別 :白ワイン地域 :フランス/アルザス素材 :リースリング生産者:トリンバック(Trimbach)品名 :リースリング(Riesling)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン セラーから出して抜栓。きちんとした青リンゴの様な酸、しっかりとした飲みごたえ。後味にほんのり甘さが顔を出す。時間が経ち、少し温度が上がってもあまり大きな変化はなく、敢えて言えば酸の角が取れ、少しミネラル感が出てくる程度。 2024年65本目はアルザスのリースリング。まさかの三日連続。和食が三日続いたというだけの話だが。今回のが一番定番のリースリングっていうことになるのかなと思うが、定番には定番の良さと、定番らしいキャラクターの薄さがあるなぁというのが実感。もちろん、この上にVV、フレデリック・エミール、単一畑とあるので、ここがこれくらいのキャラクターなのは「そうだよなぁ」と。 なお、名鉄百貨店一宮店の売り尽くしで購入したので二割引きシールはそのまま貼ってある。
-

Domaine du Sacre Coeur Riesling 2013
種別 :白ワイン地域 :フランス/アルザス素材 :リースリング生産者:ドメーヌ サクレクール(Domaine du Sacre Coeur)品名 :リースリング(Riesling)年度 :2013 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン しっかりと冷やして抜栓。一口目は穏やかだが主張のある酸の奥に白桃の様な甘み。しばらく置くと酸が落ち着き、甘夏の様な柑橘系のバランスに。余韻も同系統の柑橘系でそこまで長くはないが、比較的ふくよか。さらに時間が経つと白桃の様な甘みとリースリングにしてはしっかりとした旨みが出てくる。 2024年64本目はアルザスのリースリング。あれ?二日連続??どうも、アルザス・ロレーヌってフランスだという知識はあるのに、ドイツのイメージがあり、たまに混乱する。そして、瓶が独特なので、見た目だけですぐわかる。実は和食に合わせる酸のある白ワインで楽なのがアルザスのリースリングだと思っていて、もっと主張の弱い白に行くときはシャブリ辺りを飲むことがあるのだが、今回のはそこまで酸が強くなく、結構万能かもしれない。
-

Cave Vinicole Orschwiller Alsace Riesling 2019
種別 :白ワイン地域 :フランス/アルザス素材 :リースリング生産者:カーヴ ヴィニコール オルシュヴィレール(Cave Vinicole Orschwiller)品名 :アルザス リースリング(Alsace Riesling)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン しっかりと冷やして抜栓。一口目は極めて強い酸、後味に蜂蜜の様な甘み。しばらく置くと、酸の強さは少し弱まるものの、グレープフルーツを思わせる、若干のミネラル感を伴った酸。後味の一歩手前で甘みが出て、最後は白葡萄の様なすっきりとした酸が引き締める。 2024年63本目はアルザスのリースリング。恐らく楽天のまとめ売りに入ってた一本。アクアパッツァと合わせるなら、まぁ白、リースリングかなと。実は思ったより甘みがあったのだが、合わせたのが巨大ないとよりで薄めの味付けだったので、バランスよく楽しめた。
-

Leroy Beaujolais Villages 2021
種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :ガメイ生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ボジョレー ヴィラージュ(Beaujolais Villages)年度 :2021 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ セラーから出した温度で抜栓。最初から、とても華やかな香り。抜栓直後は硬質な、きりっとした雰囲気があるものの、ものの数分で柔らかい口当たりに。スミレの様な香り、雑味のないあっさりとした、うまみのある葡萄の味。余韻も長くはないが、とにかく最後まで葡萄の香りが残り非常エレガント。 2024年62本目は気軽なルロワ。気軽な…と言っても、もう、定価で8,800円にまで上がってしまっているので…という感じもあるが。でもって、このクラスのルロワは本当に面白くない。絶対的に安定した造り、荒れない、間違えない。とても堅実かつ丁寧な感じがする。
-

Esterlin Cleo 2010
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / マンシー素材 :シャルドネ生産者:エステルラン(Esterlin)品名 :クレオ(Cleo)年度 :2010 使用グラス: 不明 きちんと冷えた状態で飲み始め。柔らかいが強い酸。青リンゴの様な柔らかい風味と酸味、すぐに花の香り。少し開くとアーモンドの様なナッツのニュアンスに蜂蜜ほどは甘くない蜜の味が乗る。後味は全体的にリンゴの酸が長く残り、さらにその後にトーストの様な香ばしさが顔を出す。 2024年61本目は成城石井のシャンパーニュくじ(スパークリングくじではない)から出てきたヤツ。久々に一緒に食事をすることになった友人と開けるのに何が良いのか考えて、中華料理屋に持ち込むので泡か白かなと。で、高級店ではないので、グラスがそんなに良いグラスじゃないことを考えると、繊細なワインは避けたいし、かといって普通のワインを持って行っても面白くないので…という選択。(車でホテル飲みとかだと、グラス大量に持ち込んでそこそこのワインを数本なんて話になるんだろうけど…)さて、このワイン収穫は2010年、2011年に瓶詰、120ヶ月以上の瓶内熟成を経てデコルマンジュされているので、実は無茶苦茶な手間と時間がかかった製品。なので、想定したのは柔らかい、ある程度酸の殺された状態だが、かなり酸はしっかり生きていて、なんともまぁ強いシャルドネだなぁと。きちんとスペックをみるとMLFしていないので、なるほど当然と言えば当然ですね。本来のオススメは大き目のシャンパングラスないしはボルドーグラスでしょう。ところでエステルランはマイィ、ニコラフィアットと同じくコーペラティヴ・マニピュランなので生産者共同組合。たまたまだけど、最近、よく飲んでるなぁっておもう。
-

La Crema Monterey Chardonnay 2022
種別 :白ワイン地域 :アメリカ / モントレー素材 :シャルドネ生産者:ラ クレマ(La Crema)品名 :モントレー シャルドネ(Monterey Chardonnay)年度 :2022 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン しっかりと冷やした状態で飲み始め。綺麗な酸とトロピカルフルーツを思わせる強い果実味。ただし、味は薄めで余韻は弱い。少し時間が経つとかなり柔らかい舌あたりになり果実味に甘みが増えてくる。樽の感じは弱く、どちらかというとストレートに飲みやすい。 2024年60本目はエノテカさんのトレジャーハンティングから出てきた1本。最近の白ワインの高騰、特にブルゴーニュの高騰はすさまじいので、こういったアメリカなどのシャルドネが増えてくるのはよく分かる。今回のワインはブルゴーニュリスペクトというよりも、もっと葡萄が強い感じの白で、これはこれで適度な飲みごたえがあって良かった。
-

Mailly Delice NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/トリニー素材 :ピノ・ノワール 75% / シャルドネ 25%生産者:マイィ(Mailly)品名 :デリーチェ(Delice)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で飲み始め。最近飲んだドゥミ・セックの中では最も甘くないが、それでももちろん甘味系。ほんのりと酸があるが、それよりもシロップ漬けの杏子、白桃。葡萄のふくよかな果実味。余韻は柔らかい酸の上にしっかりとコクのある甘味。少しあったまるとアーモンドなどのニュアンス。 2024年59本目はわざわざヨーロッパから買ってきてもらった1本。そもそもマイィは大学生時代から過ごした東広島の住田屋で良く買っていた作り手(当時はレ・エシャンソンが安くてよく飲んでいた)だが、ドゥミ・セックは初。そもそも、マイィの造りは好きなのだが、これもぶどうの良さ、造りの丁寧さを感じる。変な雑味がなく旨みが強い。特に余韻に良さが出ていて幸せになれる味。
-

Chateau Souverain Merlot 2017
種別 :赤ワイン地域 :アメリカ / カリフォルニア素材 :メルロー生産者:シャトー・スーヴェラン(Chateau Souverain)品名 :メルロー(Merlot)年度 :2017 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz セラーから出しての一口目は少し硬さはあるものの、カシスの様な酸味がある普通の赤。その後、若干空気に触れさせると、角が取れて柔らかい口当たりに。メルローの甘みが非常にしっかりと出てきて、年齢なりのしっかりとした旨みも感じる。ただし、時間を置くと今度は渋みの方が強く主張してくるので、ある程度のスピード感で飲みたくなってしまう。この価格帯にしてはきちんとした余韻があり、木の香りと甘みが残る。 2024年57本目は出所不明。この価格帯なので、セット商品か何かかなぁと思うが、全く記憶にない。そもそも、ブルゴーニュよりもボルドーの分かりやすいワインの方が好きなのでカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローの方が自分にはなじみがあって、この一本もアメリカ製だが、きちんと柔らかいメルロー。品種は裏切らない。
-

Maxime Blin Ailes de Psyche 2010
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/トリニー素材 :ピノ・ノワール生産者:マキシム ブラン(Maxime Blin)品名 :エール ド プシシェ(Ailes de Psyche)年度 :2010 使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ しっかりと冷やした一口目はとても柔らかい口当たり、最後にしっかりと、でもやはり柔らかい酸。しばらく経つと、酸を含んだりんごの甘み、少しナッツの様なニュアンスも。後味は酸が勝つものの、どこまでの柔らかい感じで、そこに他の香りが乗ってくる。さらに時間が経つと、ハチミツの様な甘みが顔を出してきてより重厚な味わいになる。 2024年57本目はエノテカのアウトレットでエチケット買いした一本。最近、ブランドノワール増えてて、それが悪いわけじゃないけど、感動的なブランドノワールって少なかったんですよね。記憶にある中だとフランシス・オルバンなんだけど、あれはムニエ100%なんでちょっと違うし。で、トリニー村。ここ、作付けのメインはムニエで47%、次はノワールで35%残りがシャルドネ。基本的に黒ぶどうメインなので、凄い作り慣れてる感じがします。シャルドネやってたところが頑張った感じじゃないというか。とても深い飲みごたえと余韻。しっかりとした旨み。とても良い一本でした。
-

Famille Rochet Le Paon Malbec 2020
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :マルベック生産者:ファミーユ・ロシェ(Famille Rochet)品名 :ル パオン マルベック(Le Paon Malbec)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー 一口目は若干のタンニンを含む渋み。そこから果実味のある甘さが加わってくる。少し空気に触れさせると口当たりがすっと滑らかになる。余韻はあまり強くなく、しいて言えばタンニンが残る程度だが、口に入った瞬間はしっかりと野葡萄の様な強い果実味とそこに同じ系統の葡萄の甘みが続く。タンニンも強すぎず、全体的には浅い方でバランスがしっかりと取れており飲みやすい。 2024年56本目は都光さんなので、恐らくセットかくじか。この価格帯だと、きっとセットに入ってたであろうマルベック。基本的に余韻を楽しむワインの方が好きという意味では今一つだが、価格帯を考えれば中々に美味しい。軽い肉料理などなら食中酒として味はあるけど強すぎない、とてもいいバランスだと思う。
-

Takahata Winery Barrique Pinot Blanc 2020
種別 :白ワイン地域 :日本 / 山形素材 :ピノ・ブラン生産者:高畠ワイナリー(Takahata Winery)品名 :バリック ピノ・ブラン(Barrique Pinot Blanc)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ウイング ソーヴィニヨン・ブラン 一口目はあっさりとした酸、後味にほんの少し葡萄の甘み。悪い意味で水の様なさらさらとした飲みごたえ。しばらく置くと樽由来の柔らかい香ばしさ、あんずの様な果実味が出てきて、酸を含んだ余韻がきちんと残る。一晩経ってから飲むと、樽の香りがしっかりと表に出てきて、そこに角の取れた柔らかい酸が乗り飲みごたえがしっかりと。余韻に甘みも残るが、極めて弱くだがミネラルの苦みも感じる。 2024年55本目は日本の高畠ワイナリー(54本目は一度飲んでいるデプロワのブランドノワールだったので割愛)のピノブラン。高畠は良い印象がなく、催事に来ていた高畠の人にも「かなり昔に飲んで、良い記憶がないから、これだったら黙るだろうって言えるようなものがあったら紹介して」と言って何本か出されたうちの一本。半分くらい新樽っておっしゃってたかな?樽熟成で、きちんと樽熟成の特長も感じられるワイン。まぁ、実際、これよりも安くて旨いワインももちろんあるわけだが、十分に美味しく飲めるワインだと思う。