アルコール イタリア ワイン

種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :イタリア/ヴェネト素材 :ピノ・ネロ生産者:ボッテガ(Bottega)品名 :ロゼ ゴールド(Rose Gold)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ とにかく華やかな果実感。ラズベリーの様な甘みを伴った酸とリンゴの様な爽やかさ。泡は弱くはないがこの手のグラスで飲むと比較的早く抜ける。ただ、ある程度抜けても比較的爽やかでしっかりした味わいなので美味しく飲める。余韻はそこまで長くなく、そういう意味でも食事の邪魔をしない、良いワイン。 2024年36本目は定番ボッテガのロゼ。食事と合わせるには価格帯的にも味的にも気楽なのがボッテガシリーズの良さ。まぁ、うん、それ以上に言うことはあんまりないんだが、お値段の割にきちんと飲めるのでたまに飲む一本。

アルコール ウイスキー スコッチ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド / スペイサイド生産者:グレンリベット品名 :200周年記念年度 :12YO 使用グラス: リーデル社 ヴィヌム シングルモルト 1824年創業のグレンリベット。2024年は200周年の記念すべき年で、アメリカンオークの新樽を用意して12年前に熟成を開始したのがこの商品。黒糖のような強い糖味。若干の爽やかな果実味。明らかに普段の12年とは異なり、少しカバランなどに近い感じ。新樽だからか、若干強めの木の香りも余韻に残る。 グレンリベットはシーバス・リーガル(とロイヤル・サルート)という「ザ・優等生」ブレンデッドの原酒としても多く利用されている。それだけに、リベットも全体的に優等生なのだが、この商品はすこし木のエグみも感じるし、なによりも甘みがとても強い。さすがに超大手なので、バランスも良く単純に多くの人が美味しいと感じるウイスキーだと思う。いつもの12年に感じる「もうちょっと、なにか、特徴が欲しい…」という部分にも手が届いた一本。

アルコール イタリア ワイン

種別 :赤ワイン地域 :イタリア / トスカーナ素材 :サンジョヴェーゼ生産者:ポデーレ スケジョッラ(Podere Scheggiolla)品名 :キャンティ クラシコ グラン セレツィオーネ(Chianti Classico Gran Selezione)年度 : 2013使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー セラーから出してすぐ抜栓。直後は強めの酸と煙たさがまちまちに存在しておりバランスが悪い。15分ほど空気に触れさせると煙たさが少し落ち着き、酸の角も取れサンジョヴェーゼのタンニンっぽさが出てくる。ラズベリーやプラムの様な酸味だが、果実味という感じではなくあくまで酸味。そこに土や木の様な渋みが調和する。エグみはほとんどなく、余韻も枯葉の様な落ち着いた香りがしっかり残る。…

アルコール テキーラ

種別 :テキーラ地域 :メキシコ生産者:カサ マエストリ(Casa Maestri)品名 :ティエラ イ ポデール レポサド(Tierra y Poder Reposado)年度 :4-6Month 使用グラス: バカラ社 アンティーク ショットグラス そもそもテキーラと名乗るためには51%以上を竜舌蘭で、残りは他の材料を発酵させても問題がない。これは100% de Agaveなので竜舌蘭のみから発酵させられたもの、また、レポサドという表記から数ケ月樽で寝かせたものだとわかる。塩を舐めてライムをかじった後にグッと飲んでさらに塩を舐める。40%あるとは思えないほどなめらかで、甘みを感じる。もちろん、直後に塩を舐めるので余韻らしい余韻を楽しむ感じではないが、その塩もほんのり甘みを帯びる感じがする。…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 34% / ピノ・ムニエ 33% / ピノ・ノワール 33%生産者:ポメリー(Pommery)品名 :ブリュット ロワイヤル(Brut Royal)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 150年前に世界で最初に辛口シャンパンを世に出したブランド、ポメリー。もっともスタンダードなのがこのブリュット・ロワイヤル。抜栓直後でも酸は控えめで、心地よい花のような香りと梨のような甘みが穏やかな酸と調和する。このクラスでは甘みがあり、酸も強くないためとても飲みやすい一本。 2024年34本目は成城石井のくじから出てきたと思われる一本。なぜかって?わざわざポメリーを買うということはあまりないから。今回開けたものはセラーで少なくとも1年は寝かせていたものなので、若干、酸は穏やかになっているのではないかと思う。

アルコール ウイスキー スコッチ

]種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド / アイラ生産者:ブルックラディ品名 :ブラックアート 10.1年度 :29YO 使用グラス: リーデル社 オー コニャック ブルックラディの限定生産シリーズの最高峰と言われるブラックアート、2022年限定版10.1。1995年1月に一度蒸留が終わり、再興したのが2001年。22年ボトリングの29年物なのでもっとも新しい原酒で蒸留が1993年、つまり旧ブルックラディ蒸留所の原酒のみで作られたウイスキー。とにかく、飲み終わった後もしばらく唾液が出続ける旨みの強さ。45.1%のアルコール度数はカスクストレングスとのことだが、口に入った瞬間のアルコール感は中々に強く、そこから口腔内に香りが広がる印象。ラズベリーの様な果実の香りの後に焦げ目をつけたカツオの様な旨みが残る。花粉症で鼻の調子が良くないため、イニシャルの香りは今一つつかめなかったので、後日、調子のよい時に再度飲みたい。 一本しかないボトルを開けるのは勇気がいるのでもう一本購入しての開栓。ブルックラディ30年が25万円に対して29年のこいつが6万円台なのは安くない?と思って購入したが、よくよく考えたら6万円のウイスキーはまったくもって安くない。

アルコール ジン

種別 :ジン地域 :日本 / 新潟生産者:越後薬草品名 :ALBI GIN年度 :NV 使用グラス: リーデル社 コカ・コーラ+リーデルグラス YASO GINシリーズの「亜種」であるALBI GIN。越後薬草所在地新潟のサッカーチームで、越後薬草がスポンサーも務めるアルビレックス新潟J1昇格記念に作られた一本。スタンダードなYASO GINが80種類の原料を使用しているのに対して、チームカラーのオレンジに合わせて、二種類のオレンジを含む12種類のボタニカルが追加されている。(サッカーの12番になぞらえたものと思われる)なお、同じレシピで作られた商品が、現在はTHE HERBALIST YASO GIN ORANGEとして定番商品扱いで販売されている。 YASO…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 50% / ピノ・ムニエ 50%生産者:クーヴァン パラン(Couvent-Parent)品名 :ブリュット トラディション(Brut Tradition)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 1947年創業のレコルタン・マニピュラン。抜栓仕立ては強めだけど綺麗なレモンのようなすっきりとした酸。泡はそこまで強くなく、穏やか。時間が経つと、酸の下から黒ぶどうのような甘みが顔を出す。熟成感は薄く、余韻も薄いが、柔らかく角がないので飲みやすい。 2024年33本目は酒屋ビックのくじから出てきたと思われる一本。なぜかって?輸入業者が藤桂京伊さんだから。おそらく今年に入ってからのシャンパンくじから出てきた一本。うん、くじを買った記憶はある。最近はシャルドネ以外を使ったシャンパンが増えている気がするが、その中でもアツイのがムニエだと思っていて、酸よりもふくよかさ、柔らかさに主眼の置いたものが多い気がする。今回のはシャルドネとの半々だが、やっぱりムニエの持つ柔らかさは感じられる。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 35% / ピノ・ノワール 35% / ピノ・ムニエ 30%生産者:ジョセフ・ペリエ(Joseph Perrier)品名 :キュヴェ・ロワイヤル(Cuvee Royale)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 来年創業200年を迎える老舗メゾン、ジョセフ・ペリエのスタンダード・キュヴェ。抜栓したてはとても強い酸。柔らかさや果実味が出てくるのはしばらくしてから。白桃のような果実味、適度なミネラル感。泡は細かいが強めで、余韻はそこまで長くはないので、どちらかというとすっきりと楽しむタイプ。 2024年32本目も「成城石井」シリーズ。今まで60本中12本(1/5)ないしは、36本中9本(1/4)がシャンパンーニュだったのが、36本中5本に大幅に減らされてからの1本。当たりに成城石井輸入シャンパンのミレジムが入ったものの、全体的には魅力が減ったので(そして、セラーの容量にも限界があるので)そろそろくじは卒業しないとと思いつつ、見つけるとついつい手を出してしまう。

アルコール ウイスキー ジャパニーズ

種別 :ブレンデッドモルトウイスキー地域 :日本 / 埼玉生産者:ベンチャーウイスキー品名 :イチローズモルト ワインウッドリザーブ年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト リーフシリーズ三部作の最後はワインウッドリザーブ。そのまま飲んでも、特に強い特徴を感じられないが、若干加水すると赤ワイン由来と思われる果実っぽい香りとほろ苦さが出てくる。 実のところ、イチローズは最初に飲んだのが11,000円のリミテッドで、値段の割に好きになれず、そのあとが白で特に美味しいと思えなかったので(これも、値段を考えればなかなかに飲みやすくておいしいのだが)避けていたのだが、名古屋市内の立ち飲みでリーフを飲めと出されてから自宅にも置くように。三種類とも、きちんと特徴があり、飲みごたえもある。