アルコール ウイスキー ジャパニーズ

種別 :ブレンデッドモルトウイスキー地域 :日本 / 埼玉生産者:ベンチャーウイスキー品名 :イチローズモルト ミズナラウッドリザーブ年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト ジャパニーズウイスキーと言えばミズナラ。おそらく山崎がミズナラを使用しているため付いたイメージではないかと思うが、ジャパニーズオークと呼ばれるほどにイメージはミズナラ。時にミズナラと名が付くウイスキーで一番安いのはおそらくシーバス12年のミズナラで、これは全くミズナラっぽさを感じないし、山崎のNVもミズナラ感は薄いので、そういう意味で8,800円でミズナラを楽しめるという意味では(AMAHAGANのNo.3と並んで)稀有な存在かと思う。少し渋みのある木の香りとほんのりとしたピートが特徴で飲みごたえは十分。グレーンは入っていないはずだが甘みも感じる。

アルコール ウイスキー ジャパニーズ

種別 :ブレンデッドモルトウイスキー地域 :日本 / 埼玉生産者:ベンチャーウイスキー品名 :イチローズモルト ダブル・ディスティラリーズ年度 :NV 使用グラス: リーデル社 オー コニャック 言わずと知れたイチローズモルトのリーフ・シリーズ。その中で唯一のジャパニーズなのがこのDD。旧羽生蒸留所と秩父蒸留所のミズナラ樽熟成のヴァッティングだが、羽生蒸留所は2000年に操業を停止しているため、残念ながらいずれはなくなってしまうものである。(そもそも、リーフの他の二種MWR、WWRも元は羽生蒸留所の原酒がキーモルトとうたわれていたが、今はうたわれていない。)この三色リーフのうちで一番好きなのが、このDD。とにかく、余韻が長く続くタイプで少しスパイスもあるが、それよりも木のような香りが口の中に残る。ワンドロップで香りを立たせて飲むのが好きで、定価で見つけたときには買えるだけ買いたい一本。

アルコール ワイン 日本

種別 :白ワイン地域 :日本 / 山形素材 :デラウェア生産者:タケダワイナリー(Takeda Winery)品名 :アストール(Astre)年度 : 2010使用グラス: リーデル社 ウイングス ソーヴィニヨン・ブラン 良く冷やした状態で抜栓。ほのかな甘みはあるが、全体的に浅くて飲みごたえがない。しばらく室温になじませると、香りが強く出てきて、蜜のような甘みも出てくる。ただ、味は比較的あっさりしているため、余韻は決して長くはない。 2024年31本目は国産の極甘口。果汁を人工的に凍結させて作るアイスワイン系。普段飲む「極甘口」のほとんどが貴腐ワイン、その中でもソーテルヌなので、比べるとどうしても甘みにも深みにも欠けるが、逆に何に合わせるかということをそこまでシビアに考えなくても良いのは美点か。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール / ピノ・ムニエ / シャルドネ生産者:モエ・エ・シャンドン(Moet & Chandon)品名 :モエ アンペリアル(Moet Imperial)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ これ、書く意味あるのかな…というほどメジャーな一本だが。洋ナシのような果実感、適度の酸、元気な泡。爽快な喉越しで、食事の邪魔をあまりしないというのも美点。少し温度が上がると桃のような甘みが出てきて、飲みごたえも出てくるが、逆に苦みのようなものも上がってくる。エントリークラスのシャンパンとしては安定した品質。 2024年30本目は「ザ・シャンパン」とも言えるモエ・エ・シャンドンのモエ・アンペリアル。年間3,000万本、それこそ1秒に1本飲まれていると言われるド定番のシャンパン。自分自身もそれこそ何度飲んだかは覚えていないが、レストランのグラスシャンパンやホテルなどのウエルカムドリンクとしても良く使われるので良く出会うシャンパンと言える。飲んだことのある人も多いので、いまさらどうこう言うようなシャンパンではないが、たまたま成城石井のスパークリングくじから出てきたので(また、それか…)ストックの入れ替えですでに持っていたものを。

アルコール ウイスキー ジャパニーズ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :日本 / 鹿児島生産者:西酒造品名 :御岳 The 1st ed.年度 :2023年発売 使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト 日本酒「天賦」の西酒造が建てた御岳蒸留所初のリリース。最近はニューボーンでも出来の良い蒸留所がけっこうあるが、御岳のファーストリリースはかなりしっかりと樽を使ってきた印象。若いのでアルコール感は荒く、43度にしては若干ヒリつくが、口に入った瞬間にシェリー樽由来と思われるしっかりとした甘み、厚みを感じるし、余韻には麦の豊潤な香りがきちんと残る。エチケット、木箱などのつくりも良く、雰囲気もあるが、個人的にはちょっと「やりすぎ」かなとも思う。木箱のアクリル蓋は両面印刷で表は白単色、裏はカラー・白打ち・カラーと恐らく4回印刷されていて素晴らしいとしか言いようがないが、必要かと言われると…演出過多と思われる点がないわけではないが、アルコールとしては今後がとても楽しみな蒸留所ではある。

アルコール フランス ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/フォンテーヌ素材 :シュナン・ブラン、カベルネ・フラン生産者:ルイーズ・デストレ(Louis d’Estree)品名 :ルイーズ フラマンド(Louis Flammand)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で。ミネラルっぽい硬さと若干の果実味。昨日のスパークリングと同じ生産者、同じ価格帯だからか、温まってきたときに苦みとエグみが出ておいしくなくなる点は一緒。夏場にぐぐっと清涼飲料水のように飲む一本。 2024年29本目も成城石井スパークリングくじのハズレ枠としておなじみの一本。二日連続で飲めば違いがわかるかと思い。これは飲む前から細身のグラスの方が良いことは百も承知で、昨日と合わせるために同じグラスを使用した。2,000円なので別に悪くはないのだが、このクラス、例えばスパークリングワイン10本で5,980円みたいなセットでも同じようなワインはあるので、特段良いわけでもない。だからこそハズレ枠なのだが。

アルコール フランス ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/フォンテーヌ素材 :シュナン・ブラン、カベルネ・フラン生産者:ルイーズ・デストレ(Louis d’Estree)品名 :エフ ラヴェルニュ プレステージ ブリュット(F. Lavergne Prestige Brut)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で。柑橘系の酸味と強めの泡で飲みやすいスパークリングワイン。この価格帯なので、さすがに余韻はあまりないが、のど越しが良くゴクゴクと飲むにはとても良い。おそらくウイングスよりもフルートタイプの細いグラスで飲んだ方が泡が抜けず、また、苦みのような雑味も抑えられるため飲みやすく感じるのではないか。温まると、途端に苦みが出てきて飲みづらくなるのでクーラーに入れておくか、さっさと飲むのがおすすめ。 2024年28本目は成城石井スパークリングくじのハズレ枠としておなじみの一本。きちんと言うならMarcel Martinの一部門であるLouis d’Estreeということになるんだろうけど、まぁ、そこはあまり細かく行かない方向で。ちな、Louis…

アルコール ワイン 日本

種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :日本/長野素材 :公開されず生産者:小布施ワイナリー品名 :ティラージュ ラテ(Tirage Rate)年度 : 2023発売使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ ガス圧が弱かったらしく、瓶詰失敗=ティラージュ・ラテという名前で出てきた一本。色は美しい赤。こんなに綺麗なロゼは久々。泡はアタックこそあるもののすぐに消えていくので確かにガス圧は弱いらしい。最初から最後までワイルドベリーの様な濃い果実味があり、ノンドゼとは思えないほど甘みを感じる。余韻にも果実らしい酸味と白葡萄の旨みある甘み。 2024年27本目は日本のワイナリーで応援している二ヶ所のうちの品質が安定してる方、小布施ワイナリー(安定しないけど挑戦者精神旺盛でついつい応援しちゃうのが愛知のアズアズ)。実は小布施、寝かせても美味しいワインが多いので買って比較的すぐに飲むのは珍しいのだが、今回は作り手曰く「失敗作」らしいのでサクサクと。やっぱり裏切らないんだよなぁ…ちなみに、小布施にはまった最初のワインもロゼ・スパークリング。

アルコール ウイスキー スコッチ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド/ハイランド生産者:トマーティン品名 :ク・ボカン シグネチャー年度 :8YO+使用グラス: バカラ社 アリック・レヴィ スピン タンブラー トマーティンで1ケ月だけ限定的に作られるピーテッドウイスキー、ク・ボカン。15ppmなのでライト・ミディアムピーティッドだが、数字よりもピートは強く感じる(もちろん、35ppmオーバーのビーテッドほどではない)。一滴加水して飲むのも良いが、ハイボールでもきちんと耐えられるだけの味の強さ、香りの豊潤さがあるので、今回は長濱蒸留所監修の強炭酸水で割って。ク・ボカンは樽の使い方が特徴的で、このスタンダードなシグニチャーはバーボンカスク+オロロソシェリー+北米産オークの新樽の三種類をバッティングしている。(ほかに限定もので焼酎カスクなどもある)ただ、ハイボールにするといずれの特徴も強くはなく、あえて言えば、おそらく新樽と思われる香りが心地よく余韻として残る。ストレートの場合はバーボン由来の甘み、チャーされたと思われるスモーキーさがピートの香りと混ざる。 個人的に大好きな一本で、ストックに数本おいてあるほど。実は元々のボトルのデザインが(魔犬ク・ボカンがデザインされている)好きで、その中でも年度限定ボトルがデザイン、味共に恐ろしく好みだったため、今でも飲んでいる一本。(1988年とかが最高だった)市場価格は5,000円弱だが、その値段で買えるのもそろそろ限界かもしれない。

アルコール ウイスキー バーボン

種別 :バーボンウイスキー地域 :アメリカ/ケンタッキー生産者:ジム・ビーム品名 :ベイカーズ年度 :2012年2月蒸留・7年10ヶ月熟成使用グラス: リーデル社 リーデルバー ロックグラス ジム・ビームには有名なクラフトが四種類、ブッカーズ、ベイカーズ、ノブクリーク、ベイゼル・ヘイデン。とにかくストレートな究極を目指したブッカーズ、長熟(と言っても9年)のノブクリーク、80プルーフと軽いベイゼル…あれ?ベイカーズって何??ジム・ビームの貯蔵庫の中で上の方二段のみの樽を使用するので、年数の割に熟成感が強く、樽の影響も強く受けるのがベイカーズ。なので、味わいは濃いめ。クラフト四種全てに言えることだが、どれもアルコール度数が強い割には、アルコール感の殺し方が絶妙。ベイカーズも107プルーフ=53.5度なのでシングルモルトのカスクストレングスばりには強いが、突き刺すようなアルコール感はない。むしろ、ロックにして少し氷が溶けた程度では余韻が逃げない。樽の香りも手伝って飲みごたえがゆっくりと続く。バーボンらしい甘味ももちろんあるが、それよりも木質感の方が強い。 しかしまぁ、なんでバーボンってこうなんだろうね。スモールバッチだったりシングルバレルだったりするので当たり外れがあって。その中ではベイカーズは比較的ぶれがすくない(フォアローゼスのシングルバレルはボトルによって完全に別物)ので安心して買える。元々はブッカーズと同じようなロウ止めのボトルだったんだけど、デザインが新しくなった。元のボトルも好きだったけど、これはこれで分かりやすくて良いと思う。