アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ムルソー素材 :アリゴテ生産者:マトロ(Matrot)品名 :ブルゴーニュ・アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 : 2021使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz しっかりとした強めの酸、若干の苦みを含むミネラル感。後味に爽やかな果実味とそれよりも強い酸。しばらく置くと酸は少し弱まるが、今度はミネラル感とともに雑味のような苦みが顔を出してくるので難しいワイン。とはいえ、飲みごたえも適度にあり、ほんの少しだが葡萄の甘みもあるので、美味しいワインだとはいえる。 2024年53本目はアリゴテ難民によるアリゴテ探求シリーズ。そもそもはルーロに匹敵するアリゴテを…という流れだが、最近、そこは少し諦めてる。マトロはエノテカイチオシのムルソーで、お値段以上のイメージだが、特に赤よりも白が美味しいので期待を持って開けた一本。まぁ、味は悪くないわけで、特に値段を考えれば悪くないのだが、爽やかさ、若さの方があまりにもストレートに出てきて、もう一つ何かが欲しくなる…。

アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン85% / ソーヴィニヨン・ブラン 15%生産者:シャトー リューセック(Château Rieussec)品名 :カリム・ド・リューセック(Carmes de Rieussec)年度 : 2011使用グラス: ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン 最初からしっかりとした甘み。レーズンか蜂蜜かで言えば蜂蜜寄りの甘さで、後味まで甘みが伴うが、同時に王林の様な甘みに隠れた酸と爽やかさが残る。口当たりはとても良く、舌の上にすっと乗ってきて、しばらく余韻を楽しめる。 2024年52本目は良年飲み頃のソーテルヌのハーフボトルをショット ツヴィーゼルのグラスで。リーデルはソーテルヌ用のグラス、ハンドメイドのソムリエシリーズしか存在しないため、使ってみたかったこちらを購入。リーデルのウイングス、ソーヴィニョン・ブラングラスと較べて、若干酸味やミネラルが弱まり、甘みが強まる感じがする。実はイケムやリューセックの様な蜂蜜系よりドワジヴェドリーヌの様なレーズン系の方が合うかもしれない。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 45% / シャルドネ 32% / ピノ・ムニエ 23%生産者:ゴッセ(Gosset)品名 :エキストラブリュット(Extra Brut)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ しっかりと冷やした一口目はさっぱりした酸とミネラル感。香りは爽やかかつ若干の花のような甘さ。しばらくすると、やはりしっかりとした酸の中にリンゴのような甘みが出てきて、後味にトーストの様な香ばしさが残る。全体的には酸を楽しむ飲み物だが、かなり角は取れていて、余韻にもしっかりと柔らかい酸が残る感じ。 2024年51本目はゴッセ。多分、長野屋さんで特価になってたのを買ったヤツ。まぁ、でね。ここら辺は面白くないんですよ。だって、普通に美味しいと分かってるスタンダードですもん。ただ、せっかくゴッセを飲むならMLFじゃないものを飲みたいなと少し思ったり。実は、このスタンダードラインだけMLFのはずなので…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 75% / ピノ・ノワール 20% / ピノ・ムニエ 5%生産者:コレ(Collet)品名 :コレクションプリヴェ(Collection Privee)年度 : 2008使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 一口目は枇杷の様な甘み。泡はしっかりであっさりとした酸。香りは強くないがリンゴのような果実味のあるもの。後味に柑橘。しばらく置くと酸が少し強くなり、シャルドネらしい新鮮さを感じる。そこから若干の蜜っぽさを感じさせながら、最後に青リンゴのような爽やかな余韻。 2024年48本目は生産者協同組合(CM)の一本。CMで有名なのはニコラ・フィアット、エステルラン辺りだが、個人的にはマイィなんかも好きだったりする。さて、このコレは何種類か飲んでいるが、ちょっと日本での定価は強気すぎると感じる。ただ、味はしっかりで、ブリュットでも辛口過ぎず、きちんと甘みと旨みのある、幸せになれるシャンパンなので、上手く購入すれば良い買い物になると思う。

アルコール ジン 飲食

種別 :ジン地域 :オランダ / スキーダム生産者:ハーマン ヤンセン(Herman Jansen)品名 :ボビーズジン 5年 エディション(Bobby's Gin 5YO Edition)年度 :2019年発売 使用グラス: リーデル社 ソムリエ アペリティフ 最初にスニフターで香りをとると、強烈なアルコールの中にスパイス、ジュニパーベリーはほんのり程度。飲むとアルコール感はむしろ弱く、とにかく柔らかく、非常にきめ細かな口当たり。ジュニパーベリーではなく、コリアンダーのようなスパイス感がまず出てくる。そこから、グレープフルーツのような苦み、木質の渋みがほんのり顔を出し、レモンのような爽やかさが残る。麦のような甘みもあり、ジンとは思えないほど深い味わい。 長野屋さんの厚岸とのお任せセットで「マニアックなハードリカー(意訳)」をリクエストした結果。このクラスのジンは基本的にあんまり購入しないのでとても良い機会。ジンは我が祖国英国を代表するスピリッツの一つだが、発祥はオランダと言われ、これは正にその発祥の地、スキーダムで作られた一本だそう。ベースが麦を蒸留したものらしく、グレーンウイスキーのような甘みもしっかりある。普段のジンとかなり味わいは違い、また、ジュニパーベリーも弱いのでジンと呼んでいいのかは謎だが、スピリッツとしてはとても旨い。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / ピノ・ノワール 30% / シャルドネ 20%生産者:ローラン・シャルリエ(Laurent Charlier)品名 :プルミエ クリュ(Premier Cru)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は比較的柔らかい印象。黒ぶどう系のふくよかな味わいが先にきて、そこまで強くない泡が爽やかな香りと共に口の中で消える。時間が経つとシャルドネの綺麗な酸が表に出てきて、それと同時に、少し柑橘の苦みの様な味、ニュアンスも出てくる。余韻は概して短くすっきりとした印象。…