アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ブラン 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :レジェンド(Legende)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。きわめて強い泡。香りはそこまで強くなく、一口目は若干のミネラル、きわめて柔らかい酸。後味にはその酸が比較的しっかり残る。時間を置くと青りんごの様な爽やかな甘み、柑橘の皮のほのかな苦みも。時間が経つと泡が柔らかくなり、少しエレガントな感じも出てくるが、シャンパン独特のイースト感などはあまりなく、徹頭徹尾爽やかな印象。 2025年13本目は成城石井のオールシャンパンくじから出てきたDelotの変な子。ピノ・ブランのスパークリングはアルザスなどのイメージだが、これはシャンパンを名乗っているので、当然シャンパン製法。48ケ月の瓶内熟成とのことだが、あまりシャンパン製法という印象は強くなく、逆に言えば食事中などに飲んでも邪魔をしない泡。お値段さえ許せばとても面白い一本。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 90% / ピノ・ノワール 10%生産者:アグラパール エ フィス(Agrapart & Fils)品名 :7クリュ(7Crus)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やして抜栓。きわめて綺麗な花の様な香り。リンゴの酸と後味にミネラル。しばらく置くと柑橘系の香りと洋ナシの甘み。後味にブリオッシュの様なイーストっぽさ。泡はしっかりだが細かくエレガント。余韻は酸を中心に白桃の様な甘みの後、青リンゴの爽やかさ。 2025年10本目はRMの中ではかなり昔に飲んだ記憶のあるアグラパール。最初に飲んだ時にニュージーランドのシラーの直後で、これがどちらかというじめっとした印象のワインだったため、対比として無茶苦茶爽やか、華やかな印象だったわけだが、今でもその印象は変わらない。今回のは2022年瓶詰、2024年デコルマンジュのきわめて若い一本なのでどちらかと言えば酸も活き活きしていて元気な一本だが、それでも良い葡萄の甘み、しっかりと瓶内二次のイースト感があり、シャンパンらしいシャンパン。ちなみに、友人にヨーロッパから買ってきてもらったうちの一本。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/トリニー素材 :ピノ・ムニエ 80% / ピノ・ノワール 20%生産者:マキシム ブラン(Maxime Blin)品名 :カルト ブランシュ(Carte Blanche)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした抜栓直後は旨味に欠け、ほんのりとした酸味と苦みを伴ったミネラル。しばらく置くとミネラルが顔をひそめ、青りんごの様な酸、ほのかなイースト感と甘みが出てくる。泡は柔らかく上品な印象。余韻自体はあまり長く感じないが、かなり長いこと唾液の出る感じはあるので、旨味は強い。 2025年8本目は昨年飲んで値段の割にとても印象が良かったマキシム・ブランの最もお手軽な一本。前回のものと較べると約半額、セパージュも同じブラン・ド・ノワールながら前回がノワール100に対して、今回のはムニエ80のノワール20。一口目の印象こそ悪かったが、置くとしっかりと良さが出てくる。ただ、前回のものと較べて複雑さ、甘み・旨味の感じやすさでは劣るか。とはいえ、値段を考えるとこれ以上ないほどとても良い一本。 ところで、カルトブランシュ=白紙委任状。この名前、ロデレールのドゥミセックでも使われてて、あんまり印象が良くないという…。別に不味いわけじゃないんだけど、あえてあの価格であのドゥミセックは選ばないよなぁって。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 35% / ピノ・ノワール 35% / ピノ・ムニエ 30%生産者:ジョセフ・ペリエ(Joseph Perrier)品名 :キュヴェ・ロワイヤル(Cuvee Royale)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。白桃を思わせる甘み、若干のイーストっぽい香ばしさを含む甘みも。しばらく置くと酸が表に出てきて、今までの甘みが余韻に回る。ミネラル感も出てきて、全体的にバランスが取れた状態に。泡はしっかりとあるが細かめ。 2025年7本目は昨年5月にも飲んでいるジョセフ・ペリエのスタンダードキュヴェ。https://meow.jp/2024/05/13/joseph-perrier-cuvee-royale/前回飲んだ時は「酸→甘み」の印象だったが、今回は逆で「甘み→酸」グラスの違いなのか、保管環境の違いなのか、はたまた抜栓温度の違いなのか。ただ、抜栓温度は自分の記憶が確かなら(そして大概のシャンパンはそうするのだが)飲む直前は冷蔵庫でしっかり冷やしてなので、そんなに違わないはずなのだが…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:アンリオ(Henriot)品名 :ブラン ド ブラン(Blanc de Blancs)年度 :NV(BH2016)使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした状態で飲み始め。とても柔らかい酸。すぐに酸に負けないくらい柔らかい蜂蜜の様な甘み。少し経つとブリオッシュの様なイースト感がそれに加わる。後味は酸が残るが、あまり強くはなく、すぐに甘みの方がまさる。 2025年3本目はアンリオの定番スーヴェランではなくブラン・ド・ブラン。なんとなく、キリっとした酸がある軽めのシャンパンを想像していたのだが、実際は結構飲みごたえのあるタイプでびっくり。ブラン・ド・ブラン、本当に幅が広い。一日前のシャンパンも甘みがあったが、やはりある程度熟成されたシャンパンは甘みがあって美味しい。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ 70% / ピノ・ノワール 30%生産者:シャルル・ガルデ(Charles Gardet)品名 :プレステージ ミレジム(Prestige Millesime)年度 :2006使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした状態で飲み始め。まずは甘み。カスタード、熟したアプリコット。きわめて柔らかい赤いリンゴ様な酸。余韻はこの酸の方が少し強めか。しばらく経つと酸が少し強くなり、余韻として甘みが残るように。その後にさらに酸が追いかける。 2025年2本目はお誕生日ということもあり、ちょっとお高めのシャンパーニュを。この日はエノテカさんのバイザグラスでクリュッグ、ガヤのダルマジ、エスカープメントも飲んではいたのだけど、まぁ、夜には一本ということで。長期熟成で酸が柔らかくなって5g/Lとは思えないほど甘みが出てきたシャンパンって割と最高だと思うんですが、最近はやっぱり酸が強いのが良いんですかね…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / ダムリー素材 :ピノ・ムニエ生産者:テルモン(Telmont)品名 :リューディ ダムリー パーセル スー・アデュリアン(Lieux-dits Damery Parcelle Sous Adrien)年度 :2012使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ リーデル社 ドンペリニヨン…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 42% / ピノ・ノワール 36% / ピノ・ムニエ 22%生産者:ルイ ロデレール(Louis Roederer)品名 :コレクション 242(Collection 242)年度 :MV使用グラス: ルイロデレール純正ノベルティグラス しっかりと冷やした状態で飲み始め。香りは控えめだが、一口含むとロデレールらしい酸と白桃の様な甘みが感じられる。泡はしっかりあるが細かく、穏やか。時間が経つと土っぽさも顔を出すが、酸も少し強くなってくる。後味は白葡萄っぽい酸が長めに続く。 2024年72本目はルイ・ロデレールのコレクションシリーズの242。一般的に知られる最初の作品である(マグナム以上のサイズに関しては241がごく少量存在するので、厳密に最初の作品ではない)現状、コレクションシリーズで最も好きなのがこの242で245までの中では最もエレガントな出来だと思う反面、ロデレールらしいと言われる酸は控えめ。(逆に243はパワフル・フレッシュだが、だったらパイパーエドシックでも飲んどけと思ってしまうので個人的には好みではない)3年ほどセラーで寝かせたところ、口当たりのところでの酸はさらに柔らかく、甘みも強めに出ているが余韻は逆に酸が強くなった印象。もう一本セラーに残しているので、数年後に飲むのが楽しみ。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40% / ピノ・ムニエ 40% / シャルドネ 20%生産者:ペリエ・ジュエ(Perrier Jouet)品名 :グランブリュット(Grand Brut)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で飲み始め。香りからすでに甘みを感じる。シャンパンなのでもちろん酸はあるが、それよりも熟成されたような甘みが口の中に広がる。白桃、シロップ漬けのアプリコット。時間が経つとそれらがさらに綺麗に広がり、余韻にまでしっかりと残る。泡は穏やかでエレガント。 2024年69本目は定番どころ、ペリエ・ジュエ。最近のシャンパンはとかく酸が強くて、特にNVのスタンダードキュヴェは酸の綺麗さを競っている感じがするが、これはもっとクラシックな、甘みを感じさせる一本。個人的にはこういったシャンパンの方が好きで、ちょっと惚れ直した。しかし、NVとは思えないほどの良い甘み。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / マンシー素材 :シャルドネ生産者:エステルラン(Esterlin)品名 :クレオ(Cleo)年度 :2010使用グラス: 不明 きちんと冷えた状態で飲み始め。柔らかいが強い酸。青リンゴの様な柔らかい風味と酸味、すぐに花の香り。少し開くとアーモンドの様なナッツのニュアンスに蜂蜜ほどは甘くない蜜の味が乗る。後味は全体的にリンゴの酸が長く残り、さらにその後にトーストの様な香ばしさが顔を出す。 2024年61本目は成城石井のシャンパーニュくじ(スパークリングくじではない)から出てきたヤツ。久々に一緒に食事をすることになった友人と開けるのに何が良いのか考えて、中華料理屋に持ち込むので泡か白かなと。で、高級店ではないので、グラスがそんなに良いグラスじゃないことを考えると、繊細なワインは避けたいし、かといって普通のワインを持って行っても面白くないので…という選択。(車でホテル飲みとかだと、グラス大量に持ち込んでそこそこのワインを数本なんて話になるんだろうけど…)さて、このワイン収穫は2010年、2011年に瓶詰、120ヶ月以上の瓶内熟成を経てデコルマンジュされているので、実は無茶苦茶な手間と時間がかかった製品。なので、想定したのは柔らかい、ある程度酸の殺された状態だが、かなり酸はしっかり生きていて、なんともまぁ強いシャルドネだなぁと。きちんとスペックをみるとMLFしていないので、なるほど当然と言えば当然ですね。本来のオススメは大き目のシャンパングラスないしはボルドーグラスでしょう。ところでエステルランはマイィ、ニコラフィアットと同じくコーペラティヴ・マニピュランなので生産者共同組合。たまたまだけど、最近、よく飲んでるなぁっておもう。