アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ドミニクマサン(Dominique Massin)品名 :キュヴェ スペシャル(Cuvee Speciale)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。まずは甘みとミネラル感。少し置くとリンゴの酸が出てくる。余韻は完全に酸で、時間を置くと甘みも薄くなり酸が圧倒的に強くなるのでそれ以外の印象は薄い。さらに置くと泡がかなり弱くなり、柑橘の苦みを含んだミネラルと柔らかい酸に代わる。 2025年14本目はリカマンさんのアウトレットワインくじのサンクス賞。なんと、3本買って3本ともサンクス賞。さすがに酷いので、今後は手を出さないことにする(戒め)。まぁ、とはいえドミニク・マサン自体が美味しくないわけではなく。ただ、ブラン・ド・ノワールを最近多く飲んでいるせいか、その中では中途半端な立ち位置に感じる。これも、何年か置くと甘みが出て良くなるかもしれないが、泡は残らないだろうなぁとも。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ブラン 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :レジェンド(Legende)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。きわめて強い泡。香りはそこまで強くなく、一口目は若干のミネラル、きわめて柔らかい酸。後味にはその酸が比較的しっかり残る。時間を置くと青りんごの様な爽やかな甘み、柑橘の皮のほのかな苦みも。時間が経つと泡が柔らかくなり、少しエレガントな感じも出てくるが、シャンパン独特のイースト感などはあまりなく、徹頭徹尾爽やかな印象。 2025年13本目は成城石井のオールシャンパンくじから出てきたDelotの変な子。ピノ・ブランのスパークリングはアルザスなどのイメージだが、これはシャンパンを名乗っているので、当然シャンパン製法。48ケ月の瓶内熟成とのことだが、あまりシャンパン製法という印象は強くなく、逆に言えば食事中などに飲んでも邪魔をしない泡。お値段さえ許せばとても面白い一本。

アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :シャルドネ 100%生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ブルゴーニュブラン(Bourgogne Blanc)年度 :2017使用グラス: 不明(飲食店持ち込み) 冷やした状態で抜栓。香りは穏やかだが、一口目から花の蜜のような甘みがしっかりと出てくる。余韻に優しい酸がかなり長時間残る。しばらく経つと、柑橘系の果実味とミネラルっぽさも顔を出し、甘みが余韻の方に回るようになる。少し温度が上がってくると、ハーブっぽさやリンゴの様な甘みを伴う酸も。 2025年12本目はルロワを。家内の誕生日だったので天ぷら屋さんに持ち込み。この年のブルゴーニュ・ブランは初めて開けるので傾向が分からなかったのだが、天ぷらと合わせるには少し甘み、旨みが強いタイプだったかもしれない。それでも白子やうにの海苔巻き、そらまめ等との相性はとても良かった。ルロワの値上がりは法外で、この基本のブルゴーニュで2017年は確か16,500円、2018年は22,000円と来て、最新ビンテージは55,000だそう。さすがに、そこまで出して飲みたいとは思えないのが哀しい。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 90% / ピノ・ノワール 10%生産者:アグラパール エ フィス(Agrapart & Fils)品名 :7クリュ(7Crus)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やして抜栓。きわめて綺麗な花の様な香り。リンゴの酸と後味にミネラル。しばらく置くと柑橘系の香りと洋ナシの甘み。後味にブリオッシュの様なイーストっぽさ。泡はしっかりだが細かくエレガント。余韻は酸を中心に白桃の様な甘みの後、青リンゴの爽やかさ。 2025年10本目はRMの中ではかなり昔に飲んだ記憶のあるアグラパール。最初に飲んだ時にニュージーランドのシラーの直後で、これがどちらかというじめっとした印象のワインだったため、対比として無茶苦茶爽やか、華やかな印象だったわけだが、今でもその印象は変わらない。今回のは2022年瓶詰、2024年デコルマンジュのきわめて若い一本なのでどちらかと言えば酸も活き活きしていて元気な一本だが、それでも良い葡萄の甘み、しっかりと瓶内二次のイースト感があり、シャンパンらしいシャンパン。ちなみに、友人にヨーロッパから買ってきてもらったうちの一本。

アルコール フランス ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/ロワール素材 :シャルドネ 50% / シュナン・ブラン 25% / ピノ・ノワール 25%生産者:グラシアン・エ・メイエ(Gartien & Meyer)品名 :キュヴェ フラム(Cuvee Flamme)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ヴィノム ヴィンテージ・シャンパーニュ しっかりと冷やした状態で抜栓。最初から最後まで極めて柔らかい印象。アプリコットの様な甘みが全体にあり、細かい泡と相まって、極めて優しい味。若干だがナッツの様な香ばしさとイーストっぽさもあるが酸はほとんどない。…

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/トリニー素材 :ピノ・ムニエ 80% / ピノ・ノワール 20%生産者:マキシム ブラン(Maxime Blin)品名 :カルト ブランシュ(Carte Blanche)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン しっかりと冷やした抜栓直後は旨味に欠け、ほんのりとした酸味と苦みを伴ったミネラル。しばらく置くとミネラルが顔をひそめ、青りんごの様な酸、ほのかなイースト感と甘みが出てくる。泡は柔らかく上品な印象。余韻自体はあまり長く感じないが、かなり長いこと唾液の出る感じはあるので、旨味は強い。 2025年8本目は昨年飲んで値段の割にとても印象が良かったマキシム・ブランの最もお手軽な一本。前回のものと較べると約半額、セパージュも同じブラン・ド・ノワールながら前回がノワール100に対して、今回のはムニエ80のノワール20。一口目の印象こそ悪かったが、置くとしっかりと良さが出てくる。ただ、前回のものと較べて複雑さ、甘み・旨味の感じやすさでは劣るか。とはいえ、値段を考えるとこれ以上ないほどとても良い一本。 ところで、カルトブランシュ=白紙委任状。この名前、ロデレールのドゥミセックでも使われてて、あんまり印象が良くないという…。別に不味いわけじゃないんだけど、あえてあの価格であのドゥミセックは選ばないよなぁって。

アルコール シャンパーニュ ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 35% / ピノ・ノワール 35% / ピノ・ムニエ 30%生産者:ジョセフ・ペリエ(Joseph Perrier)品名 :キュヴェ・ロワイヤル(Cuvee Royale)年度 : NV使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 冷やした状態で抜栓。白桃を思わせる甘み、若干のイーストっぽい香ばしさを含む甘みも。しばらく置くと酸が表に出てきて、今までの甘みが余韻に回る。ミネラル感も出てきて、全体的にバランスが取れた状態に。泡はしっかりとあるが細かめ。 2025年7本目は昨年5月にも飲んでいるジョセフ・ペリエのスタンダードキュヴェ。https://meow.jp/2024/05/13/joseph-perrier-cuvee-royale/前回飲んだ時は「酸→甘み」の印象だったが、今回は逆で「甘み→酸」グラスの違いなのか、保管環境の違いなのか、はたまた抜栓温度の違いなのか。ただ、抜栓温度は自分の記憶が確かなら(そして大概のシャンパンはそうするのだが)飲む直前は冷蔵庫でしっかり冷やしてなので、そんなに違わないはずなのだが…

アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス / アルザス素材 :ピノ・グリ生産者:ジャングランジェ・フィックス(Ginglinger-Fix)品名 :ピノ グリ(Pinot Gris)年度 :2018使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン 冷やして抜栓。一口目にマンゴーなどのトロピカルな甘みが広がる。その後に柔らかい酸。しばらく置くと甘みが弱くなり、ナッツの後にリンゴの甘みと酸味が来る。余韻は意外と長く、きゅっとした酸味がしばらく口に残る。 2025年6本目はなんで我が家にあるのかピンとこないけど、まぁ、あったアルザスのピノ・グリ。輸入元も、普段入れてるところじゃないので、百貨店か何かの催事で試飲してよかったから買ったのかな?安いピノ・グリなんだけど、試飲で買ったとしたら、最初のトロピカルな感じは(抜栓直後に飲んだ可能性は否定できないが)取れなかったと思うので、値段とのバランスかなぁとも。いや、お値段の割に美味しいとは思うわけだけど、一番面白いのは抜栓直後だったので。リースリングの完成されたすっきり系も良いけど、ピノ・グリの甘みと香ばしさのあるカワイイ系も捨てがたい。