アルコール ウイスキー スコッチ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド / アイラ生産者:ラガヴーリン品名 :ディアジオ スペシャルリリース 2021年度 :12YO 使用グラス: リーデル社 オー コニャック 2021年ディアジオスペシャルリリースのラガヴーリン12年。ラガヴーリンのスタンダードは16年なのでそれよりも若いボトルという事になる。ただし、こちらはカスクストレングスなのでアルコール度数は強めの56.5%。アルコールは強めのはずだが、ディアジオ直々に選定されたカスクだからか、それよりも圧倒的なスモーク感が口の中に広がる。その後、爽やかな柑橘の様な香りが抜けていく。 この年はこの上に26年という商品も存在したが、お値段がお値段ゆえ手が出せず、こちらはついつい2本買ってしまった。そのくらいにはラガヴーリンは好きで、このボトルも期待を裏切らずスモーキーなのに後を引く旨さがある。スタンダードの16年よりも若い上にアルコール度数が高いのでもっと、アルコールの刺激があるかと思いきや、さすがとしか言いようがないいなしで、とても美味しい。2本買っておいてよかった…

アルコール ウイスキー ブレンデッド

種別 :ブレンデッドウイスキー地域 :日本生産者:ニッカ(Nikka)品名 :フロムザバレル(From the barrel)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ミキシング ラム こんなもの、書くまでもなく…なのだが。グレーン由来の甘みがしっかりと感じられる美味しいウイスキー。51%あるので、若干加水しても薄まる感じもなく楽しめる。とにかく、グレーンウイスキーを作らせたら世界最高峰なのがニッカだと思っているので、このブレンデッドもとにかくグレーンウイスキーの持つ甘み、深みがモルトに負けず感じられ大好きだ。ストレートで飲んでヨシ。氷を入れてヨシ。若干であればソーダ水で割ってもヨシ。

アルコール ウイスキー スコッチ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド生産者:フォックス・フィッツジェラルド(Fox Fitzgerald)品名 :ピーツ・ビースト バッチストレングス ペドロヒメネス(Peat’s Beast Batch strength Pedro Ximenez sherry wood finish)年度 :NV使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト 54.1度、熟成年数不明(比較的若いと思われる)なので、アルコールは比較的ガッツリと来る。35ppmというのが「ビースト=獣」と言えるほどピートが強いかと言われると、最近飲むアイラ系がもっとキツいから、むしろ柔らかく感じる。アイラの様な塩味のあるピート感はなく、むしろピートが甘さを引き立てる感じなので、個人的にはアイラではなくベンリアックという予想が正しいのではないかと感じている。甘さはペドロヒメネス由来でレーズン味がある。若干の加水でとても柔らかく、美味しく感じる。…

アルコール ウイスキー スコッチ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド/スペイサイド生産者:グレンアラキー品名 :カスクストレングス バッチ9年度 :10YO 使用グラス: リーデル社 ミキシング ラム ボックスの裏に「グレンアラキーって発音すんだよ!」と書いてあるのでグレンアラキー(代理店はグレンアラヒーと書いているが)と呼ぼうかと思う。バッチ9はペデロヒメネス、オロロソのシェリー、リオハの赤ワイン、ヴァージンオークの四種類のカスクのブレンド。ただ、開けた瞬間に強烈なシェリーの香り。これぞグレンアラキーという魅惑的な香り。色も10年とは思えないほど濃く、味も香りに負けないほどしっかり。アルコール度数58.1%とあるが、全くそんな強さは感じない。柔らかくしっかりとした飲みごたえ。甘みもあり、ウイスキーなのにぶどうっぽさまで感じる。

アルコール ウイスキー スコッチ

種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド/ハイランド生産者:トマーティン品名 :ク・ボカン バーボンカスク年度 :NV 使用グラス: リーデル社 オー コニャック トマーティンの中で一年のうちに一ヶ月作られるピーテッド、ク・ボカン。現在は宝酒造傘下になりシグネチャーを中心にクリエーションシリーズとしてユニークカスクの商品を展開しているが、こちらはそれよりも少し前の物。ク・ボカンは伝説の魔犬の名前だそうだが、現在のク・ボカンのボトルよりもこちらの方が「らしさ」はある。 ピーテッドとはいえ、アイラ系に較べれば当然ピートは緩く、モルトの甘みを引き立てる程度。バーボンカスクなので、もう少しライウイスキーの甘さを感じるかと思ったが、46%だけあってアルコール感が結構強く、ストレートでは感じにくい。若干加水すると、柔らかさが増し甘さが鼻を抜けていく。もう少し飲みごたえがあっても良いが…

アルコール ウイスキー バーボン

種別 :バーボンウイスキー地域 :アメリカ/ケンタッキー生産者:ジム・ビーム品名 :ブッカーズ年度 :2023年発売使用グラス: リーデル社 リーデルバー ロックグラス 2023年は126.6プルーフ(63.30%)アルコール度数は高いはずだが、まったくそれを感じさせない柔らかく、滑らかな仕上がり。バーボン特有の強い甘味、きわめてバランスの良いオーク樽の香り、非常に濃い旨味。 甘みのあるグレーンウイスキーは好きで、バーボンもその中の一つだが、限定ものではないもので好きなものと言われると、ブッカーズとブラントン。ブッカーズはとにかくアルコールがとても抑えられた、少なくとも60度超えとは思えない柔らかさ、一貫した麦の甘み、時折顔を出す樽の旨味、どの部分をとっても好みだが、ここ数年、ほぼ出会えなかったので、自宅では飲めないバーボンだった。2023年は縁あって複数本購入できたため、ようやく戻ってきた。

アルコール ウイスキー ジャパニーズ

種別 :ブレンデッドウイスキー地域 :日本/北海道生産者:厚岸品名 :小雪年度 :2023年発売使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト グレーン由来の甘みが広がる。余韻にはピートがほんのり。48度と少しアルコールが強めだがそんな感じはほとんどしない、とてもスムースなウイスキー。 牡蠣を食べるのに一杯だけウイスキーをということで、牡蠣と言えば厚岸。実は、唯一所有しているボトルがこの「小雪」過去にバーなどで飲んだことのある他の厚岸に較べると非常に柔らかい味だと思う。また、グレーン由来の甘みもあり美味しいとは思う。