Bodegas Atalaya La Atalaya Del Camino 2020

種別 :赤ワイン
地域 :スペイン / アルマンサ
素材 :ガルナッチャ・ティントレラ 85% / モナストレル 15%
生産者:ボデガス アタラヤ(Bodegas Atalaya)
品名 :ラ アタラヤ デル カミーノ(La Atalaya Del Camino)
年度 :2020
使用グラス:
リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン
しっかりと冷やした状態で抜栓。抜栓直後は浅い香り。味も極めて硬く、ほんのわずかな果実味の後にタンニン。そこそこの時間をおいて温度が高まると全く印象が異なり、カシスを思わせる果実の香り。第一印象はやはりタンニンではあるものの、それだけでなく、心地よい酸、わずかな甘みも。最初には全く取れなかった余韻も、温度帯が上がってくるとしっかりと煙の様なタンニンの奥から、少し果実味が出た後で、ブドウの旨みが上ってくる。
2026年77本目は輸入元が稲葉なので、恐らく地元の酒屋さんから購入した一本。開けた瞬間から冷えすぎだとはっきりとわかったので、二杯目からは少量入れて温度を高めながら飲んだわけだが、本来、こういう時こそデキャンターを使うべきだったのかと。いや、洗い物を増やしたくなかったんだけど。
こういう飲みごたえがしっかりあるタイプのワイン、とても好きなんだけど、グルナッシュに求めたい要素が殆どなく…と思ったらグルナッシュとガルナッチャ・ティントレラは全く別の品種だとか。そりゃ、感じられるわけがない。
