Category: シャンパーニュ

  • Laurent Charlier Premier cru NV

    Laurent Charlier Premier cru NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / ピノ・ノワール 30% / シャルドネ 20%生産者:ローラン・シャルリエ(Laurent Charlier)品名 :プルミエ クリュ(Premier Cru)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は比較的柔らかい印象。黒ぶどう系のふくよかな味わいが先にきて、そこまで強くない泡が爽やかな香りと共に口の中で消える。時間が経つとシャルドネの綺麗な酸が表に出てきて、それと同時に、少し柑橘の苦みの様な味、ニュアンスも出てくる。余韻は概して短くすっきりとした印象。 2024年47本目はシャンパンだが、珍しくND(ネゴシアン・ディストリビュター)。まぁ、あれだ、エチケット買いなので許せ。よって、実際の出どころは今一つ定かではないという一本。購入当時で8,000円程度、プルミエクリュとしては標準的な値段だが、このクラスだともっと美味しいものも多いので、とにかく見た目的にも上がりたいとき様だろうか。また、一口目が非常に飲みやすいため、あまりシャンパンを飲みなれていない人と飲む際にも良いかもしれない。

  • De Saint-Gall Orpale Grand Cru Blanc de blancs 2002

    De Saint-Gall Orpale Grand Cru Blanc de blancs 2002

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:デ・サンガール(De Saunt-Gall)品名 :オルパール グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン(Orpale Grand Cru Blanc de Blancs)年度 : 2002 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ / ドン・ペリニヨン 10年ほど前にデコルマンジュされたとは思えないほどのしっかりとした泡。一口目は青リンゴのような甘みを持った酸味と土っぽさ。しばらく置くと白桃の甘みとトーストのような香ばしい香り。余韻はハチミツのような甘みとミネラルっぽさ。飲みごたえはあるがとても上品な一本。 2024年43本目はワイン会用の一本目。2002年収穫、瓶内熟成144ヶ月。リーデルのウイングスグラス、ドンペリニョングラス、そして追加でパフォーマンスのピノノワールグラスで。グラスの違いはかなりしっかり出て、ウイングスでは各要素が比較的しっかり読み取れる感じ。特に白桃などの甘め系とリンゴ系の爽やか系が分かれて感じられる。ドンペリニヨングラスは逆にそこらへんがきちんとまとまって、飲み物としてはとても美味しく感じられる。ピノグラスは酸味が強調され余韻が殺されるが、一般的にイメージするブランドブランらしさは一番強い。ただ、長期熟成のシャンパンの良さが表に出ないので、面白いがオススメはできない感じ。

  • Nicolas Guesquin Louis Rozier NV

    Nicolas Guesquin Louis Rozier NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 70% / シャルドネ 20% / ピノ・ムニエ 10%生産者:ニコラ・ゲスカン(Nicolas Guesquin)品名 :ルイ・ロジェ(Louis Rozier)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は酸を感じるが、そこまで強いわけではなく、柔らかめ。若干の甘みとリンゴのような清涼感。泡は適度にあり、飲みやすい。酸と甘みのバランスはよく、どちらもお互いを邪魔しないが、余韻は短い。ピノ主体らしく、全体的には柔らかい印象で飲みやすい一本。 2024年42本目はワインショップソムリエさん系のワインくじから出てきた一本。輸入は一発で終わったと思われるのだが、まぁ、そうかなぁという印象。泡は強すぎず弱すぎず、香りもないわけではないが、すっと香るわけでもない。酸が強いわけでもなければしっかりと甘みがあるわけでもない。イースト香もあまり感じないため、シャンパンと言うより比較的出来の良いヴァンムスーの様な感じなので、悪くはないのだが、シャンパンらしさに少し欠けるかなぁと思ってしまうわけで。

  • Delot Blanc de Noirs Millesime 2012

    Delot Blanc de Noirs Millesime 2012

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :ブラン ド ノワール ミレジム(Blanc de Noirs Millesime)年度 : 2012 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は比較的強く、抜栓直後からシャンパーニュらしいイーストの様な香りが立つ。一口目は香りが勝ち、比較的柔らかい味わいに感じるが、徐々に非常に強い酸味が顔を出す。NVと傾向は近く青リンゴのような爽やかさがあるが、もっとも異なるのは後味のほのかな甘みと飲みごたえの強さ。とにかく酸が強いので、時間を置くと少し酸が弱まりミネラル感も出てくるが、どちらかというと酸の旨みを楽しんで飲むほうが幸せになれる一本。 2024年39本目は成城石井のスパークリングワインくじに入る様になったDelotのBlanc de Noirsの中で単一年の葡萄で作られるMillesime。今までのスパークリングワインくじは9/36でシャンパンが入っていて、その大半がDelot Blanc de Noirsだったのだが、最近はシャンパンが5/36に減らされ、その代わり、ただのBlanc de NoirsではなくMillesimeが入るようになった。確かに当たったら嬉しさは倍増だが、ハズレ(非シャンパン)も増えたわけで…微妙なところである。12年経っているわけで相当に熟成されているかと期待したが、熟成感よりもエネルギーの方が強く感じたので、まだしばらく寝かせても大丈夫そうである。実はまだストックがあるので少し楽しみ。

  • Paul Dangin & Fils Dangin-Fays

    Paul Dangin & Fils Dangin-Fays

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 80% / シャルドネ 15% / ピノ・ムニエ 5%生産者:ポール ダンジャン エ フィス(Paul Dangin & Fils)品名 :ダンジャン フェイ(Dangin-Fays)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓直後は酸味の強い水。しばらくするとざらっとした洋ナシのような甘みが顔を出し、全体的にバランスが取れてくる。泡は最初非常に強く感じるが、バランスが取れてくるころには調和する。余韻は酸が強めで、舌の横に残る感じ。 2024年37本目はJR名古屋タカシマヤの3,000円スパークリングくじから出てきた一本。ワインショップソムリエ系のくじで他所でも同じラインナップで入っているものだが、一番本数の多いスパークリングワインでも比較的まともなので安心して買えるのは成城石井と同様。

  • Pommery Brut Royal

    Pommery Brut Royal

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 34% / ピノ・ムニエ 33% / ピノ・ノワール 33%生産者:ポメリー(Pommery)品名 :ブリュット ロワイヤル(Brut Royal)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 150年前に世界で最初に辛口シャンパンを世に出したブランド、ポメリー。もっともスタンダードなのがこのブリュット・ロワイヤル。抜栓直後でも酸は控えめで、心地よい花のような香りと梨のような甘みが穏やかな酸と調和する。このクラスでは甘みがあり、酸も強くないためとても飲みやすい一本。 2024年34本目は成城石井のくじから出てきたと思われる一本。なぜかって?わざわざポメリーを買うということはあまりないから。今回開けたものはセラーで少なくとも1年は寝かせていたものなので、若干、酸は穏やかになっているのではないかと思う。

  • Couvent-Parent Brut Tradition

    Couvent-Parent Brut Tradition

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 50% / ピノ・ムニエ 50%生産者:クーヴァン パラン(Couvent-Parent)品名 :ブリュット トラディション(Brut Tradition)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 1947年創業のレコルタン・マニピュラン。抜栓仕立ては強めだけど綺麗なレモンのようなすっきりとした酸。泡はそこまで強くなく、穏やか。時間が経つと、酸の下から黒ぶどうのような甘みが顔を出す。熟成感は薄く、余韻も薄いが、柔らかく角がないので飲みやすい。 2024年33本目は酒屋ビックのくじから出てきたと思われる一本。なぜかって?輸入業者が藤桂京伊さんだから。おそらく今年に入ってからのシャンパンくじから出てきた一本。うん、くじを買った記憶はある。最近はシャルドネ以外を使ったシャンパンが増えている気がするが、その中でもアツイのがムニエだと思っていて、酸よりもふくよかさ、柔らかさに主眼の置いたものが多い気がする。今回のはシャルドネとの半々だが、やっぱりムニエの持つ柔らかさは感じられる。

  • Joseph Perrier Cuvee Royale

    Joseph Perrier Cuvee Royale

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 35% / ピノ・ノワール 35% / ピノ・ムニエ 30%生産者:ジョセフ・ペリエ(Joseph Perrier)品名 :キュヴェ・ロワイヤル(Cuvee Royale)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 来年創業200年を迎える老舗メゾン、ジョセフ・ペリエのスタンダード・キュヴェ。抜栓したてはとても強い酸。柔らかさや果実味が出てくるのはしばらくしてから。白桃のような果実味、適度なミネラル感。泡は細かいが強めで、余韻はそこまで長くはないので、どちらかというとすっきりと楽しむタイプ。 2024年32本目も「成城石井」シリーズ。今まで60本中12本(1/5)ないしは、36本中9本(1/4)がシャンパンーニュだったのが、36本中5本に大幅に減らされてからの1本。当たりに成城石井輸入シャンパンのミレジムが入ったものの、全体的には魅力が減ったので(そして、セラーの容量にも限界があるので)そろそろくじは卒業しないとと思いつつ、見つけるとついつい手を出してしまう。

  • Moet & Chandon Moet Imperial

    Moet & Chandon Moet Imperial

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール / ピノ・ムニエ / シャルドネ生産者:モエ・エ・シャンドン(Moet & Chandon)品名 :モエ アンペリアル(Moet Imperial)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ これ、書く意味あるのかな…というほどメジャーな一本だが。洋ナシのような果実感、適度の酸、元気な泡。爽快な喉越しで、食事の邪魔をあまりしないというのも美点。少し温度が上がると桃のような甘みが出てきて、飲みごたえも出てくるが、逆に苦みのようなものも上がってくる。エントリークラスのシャンパンとしては安定した品質。 2024年30本目は「ザ・シャンパン」とも言えるモエ・エ・シャンドンのモエ・アンペリアル。年間3,000万本、それこそ1秒に1本飲まれていると言われるド定番のシャンパン。自分自身もそれこそ何度飲んだかは覚えていないが、レストランのグラスシャンパンやホテルなどのウエルカムドリンクとしても良く使われるので良く出会うシャンパンと言える。飲んだことのある人も多いので、いまさらどうこう言うようなシャンパンではないが、たまたま成城石井のスパークリングくじから出てきたので(また、それか…)ストックの入れ替えですでに持っていたものを。

  • Paul Dangin et Fils Joseph Desprois Blanc de Noirs

    Paul Dangin et Fils Joseph Desprois Blanc de Noirs

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ポール ダンジェン エ フィス(Paul Dangin et Fils)品名 :ジョセフ デプロワ ブラン ド ノワール(Joseph Desprois Blanc de Noirs)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は比較的強く、冷やした状態では清涼感と若干の酸味。空気に触れさせると、白桃のような甘み、ナッツの香ばしさ、シャンパーニュの持つイースト感が顔を出す。また、ブラン・ノワールらしい重厚さには欠けるが、表情は豊。また、元々の泡が強いため、かなりしっかりとスワリングしても泡は保持される。余韻は少し強めのリンゴのような酸味。 2024年25本目は…まぁ、見る人が見たら一発で分かる「ヤツ」。そう、成城石井のスパークリングくじに良く入っている子だ。ちなみに、最近の成城石井スパークリングくじはブランドノワールが本数入ってる気がする。まぁ、こいつかデュロかなのだが。あれ?見覚えがあるな、この文章。安いスパークリングは細いシャンパングラスでぐぐっと飲むと幸せになれるというが、こいつに関しては、逆にクープ形状の、空気に触れやすいグラスで、かなり晒してから飲むと甘みやブドウの旨味がしっかりと出てくる。もし、フルート系のシャンパングラスしかない場合には大きめのボルドーグラスで飲むか、場合によってはデキャンタージュしても良い。

  • Pol Roger Rich Demi Sec

    Pol Roger Rich Demi Sec

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 33%/ピノ・ムニエ 33%/シャルドネ 33%生産者:ポル・ロジェ(Pol Roger)品名 :リッチ ドゥミ・セック(Rich Demi Sec)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓したては桃のリキュールのようなベトっとした甘み。少し置くと、きちんとブドウうまみが出てきて、そこから白桃のような甘み、適度に心地よい酸が入ってくる。泡が柔らかく、甘口に期待される感触をきちんと支えてくれる。余韻もとてもふくよかで、ゆっくりと飲むのにとても適した一杯。 2024年22本目は甘口シャンパーニュ。ここ最近飲んだドゥミ・セックはドゥーツの2015、ルイロデのカルトブランシュ、モエのネクター…あと、何かあった気もするが…その中で美味しいと言えたのは圧倒的なブドウ感と蜂蜜のような糖のドゥーツ位。実はむしろ超熟のシャンパーニュが持つ、ドサージュに頼らない蜜のような甘みなんだと、自分の趣味がようやく分かってきたところ。その中で、ポル・ロジェはルイロデ、モエに較べればかなり甘さ控えめだが、バランスがとても良く、また圧倒的に余韻が長い。お休みの日の午前に甘いものと一緒に飲むならお勧めできる一本。

  • Faniel & Fils Oriane

    Faniel & Fils Oriane

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ ヴリニー素材 :ピノ・ノワール 68% / シャルドネ 32%生産者:ファニエル・エ・フィス(Faniel & Fils)品名 :オリアネ(Oriane)年度 :MV(2019年 60% / 2018年 40%) 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 最初に酸がしっかり入り、シャルドネメインかな?と思うような爽やかさ。ドサージュ7.5g/Lなので、最近のトレンドよりは甘めのはずだが、開けたてはそんな感じは欠片もしない。しばらくすると、酸が少し落ち着きマンゴーの様な甘みが顔を出す。ただ、余韻はそこまで長くなく、飲みごたえも強くはない。食事に合わせるシャンパーニュとしては良いが、これだけをしっかり飲むにはもう少し深みが欲しい。 2024年18本目はDEAN&DELUCAの福箱シャンパーニュ。ピノ68:シャルドネ32というのも珍しいし、近年のマルチヴィンテージを割合も含めて明記しているのも珍しいのでは?と。ただ、DEAN&DELUCAのサイトではシャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエとなっていて、ヴィンテージによってかなり味わいも違う可能性がある。今回のMV2018/2019は美味しいが、ちょっと値段は強気かなと思う。

  • Egly-Ouriet Le Vignes de Vrigny Premier Cru

    Egly-Ouriet Le Vignes de Vrigny Premier Cru

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ ヴリニー素材 :ピノ・ムニエ 100%生産者:エグリ・ウーリエ(Egly-Ouriet)品名 :レ・ヴィーニュ・ド・ヴリニー プルミエ・クリュ(Le Vignes de Vrigny Premier Cru)年度 : NV(2018年ベース) 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 開けたては爽やかよりも少し行き過ぎた感じのある酸。ドサージュ2g/Lだがノンドゼかと思うほど。他の要素が隠れ、後味にミネラルは感じるがそれよりも強めの泡と酸が攻める感じ。極めて強い果実感、しばらく置くと、泡が少し弱くなり、酸も馴染むため青リンゴや爽やかなスモモの様なニュアンスの後ろから極わずかにドライフルーツの様な完熟感、後味に蜂蜜の様な甘みも顔を出すが、熟成が足りていないためか弱すぎて、味のピントが掴みづらい。開けたのが早すぎた一本。 2024年16本目は人生2本目のピノ・ムニエ100%のシャンパーニュ。前回はFrancis Orbanだったのだが、今回のがNVとはいえ2018年ベースのとても若いものだったからか、どうしてもピントが合わず、ポテンシャルの高さだけは感じて終了。現時点で飲むなら、前回のOrbanの方が好みだった。ピノ・ムニエらしい、というのが非常に難しい(数が少ない)ので、どういう造りにするのが正解なのかも分からない気がするが、Egly-Ourietはもうちょっと寝かせてから飲もうと思う。

  • Deutz Demi-sec Millesime 2015

    Deutz Demi-sec Millesime 2015

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ /ピノ・ノワール /ピノ・ムニエ生産者:ドゥーツ(Deutz)品名 :ドゥミセック ミレジム(Demi-sec Millesime)年度 : 2015 使用グラス: 木村硝子社 ピッコロ 15oz 抜栓直後はひたすら糖の甘さ。しばらくするとシャルドネらしいすっきりとした葡萄の果実味、後味に白桃、ミネラルっぽさ、そして圧倒的な白葡萄のリキュールの甘み。泡は柔らかめで香りもそこまで甘い感じではない。 2024年14本目は出張先で急に甘いシャンパーニュが飲みたくなって購入した一本。元々甘みのあるシャンパンが好きなのだが、熟成する時間はないので、すでに甘いものを。グラスも持ち歩いていなかったため、取り急ぎ木村硝子のピッコロを購入。フルートもあったが、ふくよかなシャンパンは赤ワイン用のグラス(欲を言えば大きめのボルドーグランクリュのようなグラス)の方が適している感じがしたので、こちらを。甘口シャンパンで最近飲んだもので言えばロデレールのカルト・ブランシュ辺りなのだが、それよりは甘みが控えめで、ぐっと葡萄の旨味が強く感じる。モエのネクターのような「よく言えば」エキゾチックな感じではなく、もっとシャンパン本来のぶどう味のある甘口。セラーにはポール・ロジェのリッチも控えていて、これがどうなのかはまだ分からないが、最近飲んだドゥミ・セックの中では最も満足感が高い。

  • Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut

    Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40%/ピノ・ムニエ 40%/シャルドネ 20%生産者:ニコラ・フィアット(Nicolas Feuillatte)品名 :グラン レゼルヴ ブリュット(Grande Reserve Brut)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 最初からかなり柔らかい口当たり。マンゴー、バナナの様なふくよかな甘み。泡も柔らかめで総じて丸みのある印象。余韻も長めで、飲みごたえがある。 2024年13本目も成城石井のスパークリングくじから出てきた子、多分。最近、ニコラ・フィアットはブラン・ド・ブランかセレクションを飲むことが多かったからか、かなり柔らかい、甘いシャンパンに感じた。というか、そもそも最近のシャンパンは(食事には合わせやすいが)酸が勝ちすぎだと感じるので、こういうのは良いなと。手を出しやすい価格だし。