Egly-Ouriet Grand Cru NV

種別 :発泡性ワイン(白)
地域 :フランス / シャンパーニュ
素材 :ピノ・ノワール 70% / シャルドネ 30%
生産者:エグリ・ウーリエ(Egly-Ouriet)
品名 :グラン・クリュ(Grand Cru)
年度 :NV(2016年ベース)
使用グラス:
リーデル社 ドンペリニヨン
しっかりと冷やして抜栓。香りは淡い花。期待して口にすると、それを真っ向から裏切るヨーグルトの様などっしりとした酸が口内に広がる。極めて長い余韻の中から少し甘みを帯びた杏のような果実味、蜜の感じも。少し置くと、そこに加えて、ほんのりとレモンの皮の様なビターな感じも加わり、後味に塩味にも似たミネラルが出てくる。
2026年46本目は地元のお店でちょっと安くなってたのでついつい手を出してしまったエグリ・ウーリエ。RMの中でも結構思い入れのある作り手なのだけど、最近、高くなりすぎて、これも5桁に…まぁ、時代なのだろうけど。
そして、相変わらず難解なシャンパンだなぁと。特徴はしっかりあって、良さも分かるが素直に美味しいと言わせてくれない、この難しさこそがエグリ・ウーリエなんだろうなと、二年前に引き続き。ただ、明らかにノンマロらしい柔らかいけど骨太な酸があって、これが好きな人にはたまらないだろうなぁとは思う。自分には少し強いんだよなぁ…ドサージュは1g/L、瓶内熟成が48ヶ月、記憶が正しければ50%程度リザーブワインを使用しているはず。
