アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス/アルザス素材 :リースリング生産者:カーヴ ヴィニコール オルシュヴィレール(Cave Vinicole Orschwiller)品名 :アルザス リースリング(Alsace Riesling)年度 :2019使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン しっかりと冷やして抜栓。一口目は極めて強い酸、後味に蜂蜜の様な甘み。しばらく置くと、酸の強さは少し弱まるものの、グレープフルーツを思わせる、若干のミネラル感を伴った酸。後味の一歩手前で甘みが出て、最後は白葡萄の様なすっきりとした酸が引き締める。 2024年63本目はアルザスのリースリング。恐らく楽天のまとめ売りに入ってた一本。アクアパッツァと合わせるなら、まぁ白、リースリングかなと。実は思ったより甘みがあったのだが、合わせたのが巨大ないとよりで薄めの味付けだったので、バランスよく楽しめた。

アルコール フランス ワイン

種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :ガメイ生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ボジョレー ヴィラージュ(Beaujolais Villages)年度 :2021使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ セラーから出した温度で抜栓。最初から、とても華やかな香り。抜栓直後は硬質な、きりっとした雰囲気があるものの、ものの数分で柔らかい口当たりに。スミレの様な香り、雑味のないあっさりとした、うまみのある葡萄の味。余韻も長くはないが、とにかく最後まで葡萄の香りが残り非常エレガント。 2024年62本目は気軽なルロワ。気軽な…と言っても、もう、定価で8,800円にまで上がってしまっているので…という感じもあるが。でもって、このクラスのルロワは本当に面白くない。絶対的に安定した造り、荒れない、間違えない。とても堅実かつ丁寧な感じがする。

アルコール フランス ワイン

種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :マルベック生産者:ファミーユ・ロシェ(Famille Rochet)品名 :ル パオン マルベック(Le Paon Malbec)年度 :2020使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー 一口目は若干のタンニンを含む渋み。そこから果実味のある甘さが加わってくる。少し空気に触れさせると口当たりがすっと滑らかになる。余韻はあまり強くなく、しいて言えばタンニンが残る程度だが、口に入った瞬間はしっかりと野葡萄の様な強い果実味とそこに同じ系統の葡萄の甘みが続く。タンニンも強すぎず、全体的には浅い方でバランスがしっかりと取れており飲みやすい。 2024年56本目は都光さんなので、恐らくセットかくじか。この価格帯だと、きっとセットに入ってたであろうマルベック。基本的に余韻を楽しむワインの方が好きという意味では今一つだが、価格帯を考えれば中々に美味しい。軽い肉料理などなら食中酒として味はあるけど強すぎない、とてもいいバランスだと思う。

アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ムルソー素材 :アリゴテ生産者:マトロ(Matrot)品名 :ブルゴーニュ・アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 : 2021使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz しっかりとした強めの酸、若干の苦みを含むミネラル感。後味に爽やかな果実味とそれよりも強い酸。しばらく置くと酸は少し弱まるが、今度はミネラル感とともに雑味のような苦みが顔を出してくるので難しいワイン。とはいえ、飲みごたえも適度にあり、ほんの少しだが葡萄の甘みもあるので、美味しいワインだとはいえる。 2024年53本目はアリゴテ難民によるアリゴテ探求シリーズ。そもそもはルーロに匹敵するアリゴテを…という流れだが、最近、そこは少し諦めてる。マトロはエノテカイチオシのムルソーで、お値段以上のイメージだが、特に赤よりも白が美味しいので期待を持って開けた一本。まぁ、味は悪くないわけで、特に値段を考えれば悪くないのだが、爽やかさ、若さの方があまりにもストレートに出てきて、もう一つ何かが欲しくなる…。

アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン85% / ソーヴィニヨン・ブラン 15%生産者:シャトー リューセック(Château Rieussec)品名 :カリム・ド・リューセック(Carmes de Rieussec)年度 : 2011使用グラス: ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン 最初からしっかりとした甘み。レーズンか蜂蜜かで言えば蜂蜜寄りの甘さで、後味まで甘みが伴うが、同時に王林の様な甘みに隠れた酸と爽やかさが残る。口当たりはとても良く、舌の上にすっと乗ってきて、しばらく余韻を楽しめる。 2024年52本目は良年飲み頃のソーテルヌのハーフボトルをショット ツヴィーゼルのグラスで。リーデルはソーテルヌ用のグラス、ハンドメイドのソムリエシリーズしか存在しないため、使ってみたかったこちらを購入。リーデルのウイングス、ソーヴィニョン・ブラングラスと較べて、若干酸味やミネラルが弱まり、甘みが強まる感じがする。実はイケムやリューセックの様な蜂蜜系よりドワジヴェドリーヌの様なレーズン系の方が合うかもしれない。

アルコール フランス ワイン

種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/ローヌ素材 :ヴィオニエ 100%生産者:イヴ・キュイユロン(Yves Cuilleron)品名 :ヴィオニエ ブリュット ナチュール(Vionnier Brut Nature)年度 : 2021使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は強め。まず、グレープフルーツのような苦みが口の中に入る。ミネラルっぽさ、土っぽさが次にきて、バランスの悪い酸がそれを追いかける。ふくよかさに欠け、後味もやや酸の効いた土っぽさ。温度を少し上げると、若干甘みも顔を出すが、それよりも苦みが強く出てきてバランスが悪い。久々に他人にはお勧めできない一本。 2024年41本目はまたもや出所不明の一本。いや、ヴィオニエ100%を飲んだことがないからと言う理由で買った記憶がある気もしないでもない。高島屋だったっけ?5,000円クラスのワインとしては個人的にはナシ。自分の口には合わない。久々に褒められる部分を見つけ出せなかった一本。トゥースタイルはこういうのが結構あるので、輸入元としてはあまり好きになれない(ボランジェをぼったくりプライスにしたからという恨みだけではない)

アルコール フランス ワイン

種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :アリゴテ 100%生産者:ドメーヌ コルボワ(Domaine Colbois)品名 :ブルゴーニュ アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 :2022使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(マシンメイド) シャルドネ 抜栓直後は少し葡萄の香りがする水。アリゴテは全般的に冷やしすぎるとダメらしく、しばらく置いて飲むと強すぎない酸と柑橘類のような爽やかさ。甘みこそあまりないが、飲みごたえはそこそこにある。ミネラルっぽい、苦さとまでは行かない程度の味わいもあり、これが若干余韻に残る。余韻自体はあまり強くはないが、2022年という年を考えれば当然か。 2024年40本目は難民状態のアリゴテ。中々最初に飲んだアリゴテ(ルーロ)より美味しいものには出会えない。とはいえ、2,000円台のワインである。それでこれだけ飲んだ感じを得られるのは正直、良いコスパだと思う。ブルゴーニュのシャルドネがどんどん値上がりしている中、アリゴテは普段飲みには良い選択肢になっていくれていると思う。