Category: フランス
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Leroy Beaujolais Villages 2020
種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :ガメイ生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ボジョレー ヴィラージュ(Beaujolais Villages)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ファット・ア・マーノ ピノ・ノワール セラーから出した温度で抜栓。最初から柔らかい印象。イチゴの様な甘み、若干のすべらかなタンニン。後味に弱い酸も。しばらくすると若干甘みが抑えられて凝縮された柔らかい薔薇の様な香りとベリー系の味。後味に少しスパイスの様なニュアンスも。徹頭徹尾雑味のない、ルロワらしい一本。 2025年45本目は気軽なルロワ。ちなみにヴィンテージ違いは昨年も飲んでいるわけですが。リーデルのファット・ア・マーノをおろすのにブルゴーニュをと思ったのだけど、ピノよりもちょっと味のある物が欲しくて。まぁ、ルロワってこうだよねって言う味。雑味がない。本当に雑味がない。 でもこれ、5,500円時代に手を出した一本だけど、最新ビンテージ11,000円なんだよなぁ…
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Ch. Tour Haut-Caussan 2016
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :メルロー 50% / カベルネ・ソーヴィニヨン 50%生産者:シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)品名 :シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷やして抜栓。一口目はタンニンの渋みの奥にメルローっぽい甘み、どちらかというとすっきりとした印象。少し経つと、ボルドーらしい飲みごたえのある果実感とほんのりとした、きめ細かいタンニン。余韻にはどちらかというとタンニンが残る。さらに置くと、苦みが出てきて余韻もこの影響を強く受けてしまう。 2025年44本目は友人が買ってきてくれたボルドー左岸。高温下での保存はしていないが、必ずしも理想的な保管環境であったかと言われると悩ましい所もある(夏場は18度設定の日陰室温で管理)ので、ポテンシャルを完ぺきに出せているとは決して言えない。ただ、9年近く寝かせている割にタンニンに苦みを感じたのは久々でちょっと個人的には好みとは…ただ、お値段がそこまで高いワインではないので、いいタイミングで飲めれば十分に美味しい。
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Jean-Marie Bandock l’Irresistible NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / ブジィ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 50%生産者:ジャン マリー バンドック(Jean-Marie Bandock)品名 :レイズィスティブル(l’Irresistible)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。柑橘を思わせる強めの酸、ほのかに蜜の甘み。少し経つと、酸が控えめになり、ぐっとブリオッシュの様なイースト感。余韻に比較的に長く心地よい酸を伴う甘み。 2025年43本目もリカマン系の一本。グラン・クリュ、ブジィ。ちなみに、個人的に好きな地域はアイとマイィ。ダムリー辺りも好き。もちろん、アイ村はボランジェ、マイィはマイィ、ダムリーはジャクソンとテルモンの影響。ブジィといえばジャン・ヴェッセルは値段の割に美味しいよね、位。エペルネも良いけど、ほとんどNMだし。というわけで、ブジィ。あんまり印象ないんだよね。ただ、これはこれで良かった。酸は強すぎない感じで、でもきちんとあるし、余韻もある。
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H. Blin Millesimme 2015
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / シャルドネ 50%生産者:アンリ・ブラン(H. Blin)品名 :ミレジム(Millesimme)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラー温度で抜栓。最初から少し南国っぽい甘みとわずかな酸。余韻にミネラル感。その後ワインクーラーで温度を落としてサーブ。青リンゴの様な、ただしとても控えめな酸と蜜の甘み。余韻にも甘みが残り非常にバランスが良い。温度が上がると、最初の甘みの後に酸、余韻もほんのり苦みのあるミネラル寄りに。泡はしっかりで、適度な飲みごたえ。 2025年42本目は分かりやすくリカマン系の一本。(41本目はデュロのブラン・ド・ノワールだったで割愛)最初にセラー温度で出したときは、少しピントがボケていてポテンシャルが出てきている気がしなかったので、急遽、ワインクーラーでキンキンに冷やしたが、やはり冷えたシャンパンには冷えたシャンパンの魅力があるわけで。 ところでアンリ・ブラン、プティ・メスリエ100%のシャンパンをリリースしてるんですよね。入れてくれないかなぁ、都光さん…
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Charles Noellat Bourgogne 2015
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :ピノ・ノワール生産者:シャルル・ノエラ(Charles Noellat)品名 :ブルゴーニュ(Bourgogne)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ セラーから出して抜栓。花の様な香り。一口目は渋みととても強いタンニンに気わけて硬いミネラル。少し置くと柔らかくなってきて、酸が顔を出す。渋みも弱くなり、ピノらしい軽いけど旨みのある状態に。余韻には酸が残るがそこまで長くはない。 2025年37本目は36本目に続いてシャルル・ノエラのこちらはブルゴーニュ2015。標準的な”ブルゴーニュ”のとりあえず、もう飲んでも許されるかな?という良年2015という、まぁ無難なはずの一本。最近は温度変化を見たいので、最後に冷蔵庫で過剰に冷やしてから飲むことが多いのだが、今回はセラー温度で。それにしては、アタックのタンニンがかなり強く。実は三時間位かけて飲んだのだが、最後の方が一番美味しかったので、ここらへんだとデキャンターに入れた方が良かったのかもしれない。
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Charles Noellat Santenay Clos Genet 2003
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / サントネ素材 :ピノ・ノワール生産者:シャルル・ノエラ(Charles Noellat)品名 :サントネイ クロ・ジェネ(Santenay Clos Genet)年度 :2003 使用グラス: リーデル社 ホテルパフォーマンス ピノ・ノワール しっかりと冷えた状態で抜栓。香りは極めて華やかだが、とても軽やかできわめて浅い酸と果実らしい甘さ。少し経つと重心が落ちてきて、滑らかなタンニンと若干花の蜜のような甘さが。バターの様なニュアンスも。余韻には先ほどの酸が少しだけ残り、後は若干スパイスの感触も。20年以上前のワインと思えない果実感の強さ。 2025年36本目はホテル持ち込みで2003年のシャルル・ノエラのサントネイを。実は前に吉田屋さんで買った同じボトルを真夏の車のトランクで噴出させたことがある思い出()の一本。温度変化を見たかったので冷蔵庫での保管をお願いして抜栓。時間を置きながら飲んだが、2003年は酸があまりない印象だったのでびっくり。ついでに言えば、枯れた感じもなく、まだまだ元気な印象で、実はこれでもまだ早いのではないかと思えるほど。価格帯の問題もあってか、余韻が短いのだけが残念。
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Jean-Marc Lafont Beaujolais-Villages Nouveau 2023
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ボジョレー素材 :ガメイ生産者:ジャン-マルク ラフォン(Jean-Marc Lafont)品名 :ボジョレー ヴィラージュ(Beaujolais Villages)年度 :2023 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ しっかりと冷えた状態で抜栓。香りは極めて華やかだが、一口目はタンニンの渋みに対して旨みが分かりにくい。しばらく置くと、タンニンが控えめになり、かわりにバターの様な濃厚さ、野イチゴの様な果実味。口当たりは甘く、甘みもあるが、余韻は浅く、あまり残らない。 2025年34本目は「Cette Cuvee est Issue D’une Vigne Agee de 100 Ans」訳すと「このキュヴェは樹齢100年のブドウで造られている」というエチケットのボジョレー・ヌーヴォー。状況から、若干置いた方が美味しいのではないかと一年ほど寝かして開けたが、独特の柔らかさ、口当たりの良さがあって、確かに旨い。ただ、ガメイ、余韻は浅いんだよなぁ。その代わり、値段は良心的だけど。ここら辺がシャルドネとアリゴテ、ピノとガメイみたいな関係を形作ってるのかもしれないけど。
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Gartien & Meyer Cuvee Flamme 2018
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/ロワール素材 :シャルドネ 50% / シュナン・ブラン 25% / ピノ・ノワール 25%生産者:グラシアン・エ・メイエ(Gartien & Meyer)品名 :キュヴェ フラム(Cuvee Flamme)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン かなりしっかりと冷やした状態で抜栓。華やかな香りに反して一口目はドライでミネラルの強い印象。しばらく経つと、アプリコットの様な甘み。甘みを引き立てるように主張しすぎない酸。余韻は甘みが中心だが、最後に残るの気持ちの良い酸の方。イースト感はほとんどなく、結構ストレートな泡。 2025年33本目は今年に入って飲んだクレマン・ド・ロワールの同じシリーズのミレジム。使っている葡萄がおなじだからか、傾向は非常に違いが、NVにシャンパンの様なイースト感があったのに対して、こちらは気持ちの良い酸が入ってくる感じ。余韻はこちらの方が長めか。どちらが美味しいかと言われると難しく、個人的な好みとして酸よりも旨みのNVかなぁ。ただ、恐らくミレジムも大して高額ではないので、どちらも良い泡だと思う。
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Chateau Haut-Sarpe 2011
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテミリオン素材 :メルロー 70% / カベルネ・フラン 30%生産者:シャトー オー サルプ(Chateau Haut-Sarpe)品名 :シャトー オー サルプ(Chateau Haut-Sarpe)年度 :2011 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン 良く冷やして抜栓。まず、香りがボルドー右岸らしい華やかな花の香り。一口目は香りに味が負けて少し水っぽい感じもあるが、しばらくするとしなやかなタンニン。そこからリコリス、土っぽさ、枯草のニュアンスが出てくる。飲み応えはしっかりで余韻には先の土っぽさとリコリスの甘みが残る。酸はあまりなく、担任も柔らかいので飲みやすい。 2025年29本目は友人が買ってきてくれたボルドー右岸。2011年は一般的には良年ではなく、このワインを10,000円とかって言っている業者はそもそもおかしいという嗅覚を持ちたい(何か見た)。で、とにかく最初の香りが余りに良かったので、飲んだ印象が薄くなってしまったが、普通に美味しいボルドー。そもそも右岸好きなんだよね。なので、そこは割り引いて考えてもらうべきかもだけど、自分が考えるフランスの赤らしい赤がボルドー右岸で、これも例に漏れずきちんと赤らしい赤。焼肉に合う。
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Etienne Sauzet Bourgogne Aligote 2022
種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :アリゴテ生産者:エティエンヌ ソゼ(Etienne Sauzet)品名 :ブルゴーニュ アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 :2022 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷やして抜栓。一口目に何か強い果実感。冷静に考えるとキウイ。少し酸味の残るキウイ。この後時間が経つと角が取れて酸が柔らかく、全体的にまとまりが出てくる。基本的に洋ナシやリンゴの果実感が強いが、後味にはミネラルっぽさも。ただ、全体的に重厚感はなく、食事と合わせてもとても美味しい一本。 2025年28本目はまだまだ続いているアリゴテの旅。本当に終わりが見えない。今回も、個人的には好み。あれ??終わりが見えないどころか変な沼にハマってる!?ケンダル・ジャクソンのシャルドネが凄くトロピカルフルーツで、それはそれでとても好きなのだけれども、今回のもフルーツ。ただ、トロピカルではなくブルゴーニュの白ワインの文脈の中にきちんと納まっている感じのフルーツ感。これはこれで、幸せになれる。ちょっと薄いけど。
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Maison En Belles Lies Bourgogne Aligote
種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :アリゴテ生産者:メゾン アン ベル リー(Maison En Belles Lies)品名 :ブルゴーニュ アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷やして抜栓。一口目は味気ない酸と苦みを伴うミネラル。しばらく置くともう少し酸が表に出てくるが、それよりも柔らかい蜜のような甘み。後味はアリゴテらしい酸が強めだが切れ味は良い。さらに置くと酸がより柔らかくなるが、主張も強くなるため、酸味の強いリンゴを飲む感じ。きわめて強い果実感。 2025年26本目はまだ続いているアリゴテの旅。ってか、これに終わりがあるイメージがないんだが…今回のは久々に「当たり」アリゴテ。普通に美味しい。若いシャルドネほどではないが程よい酸もあるし、本当にすごい果実感。果物の汁を飲んでいる感触がとても強い。
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Leroy Bourgogne Rouge 2014
種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ブルゴーニュルージュ(Bourgogne Rouge)年度 :2014 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ/メルロー(飲食店持ち込み) セラー温度よりも若干高めの温度で抜栓。直前に移動あり。注いだ瞬間から華やかなスミレ、バラの様な香り。一口目は少しタンニンと酸がぶつかる感じがするものの、少しするとカシスの様な酸味と穏やかなタンニンに。また、若い木の青々しさ、土っぽさも。余韻は長く、香り由来の華やかな感じと酸。 2025年25本目はルロワの定番を。某ホテルに持ち込みで、ベルナシオンのチョコレートと一緒に。ホテルのベバレッジ担当者がソムリエに挑戦しているということで、教科書的なピノ・ノワールを共有しようかと。直前の移動で、少し色がくすんでしまった感もあり、完璧な状態とは言えず。ただ、雑味の少なさ、しっかりとした果実味、土壌の空気感はきちんととらえることができた。まぁ、ルロワはルロワだったということで。
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Domaine Christophe Bouvier Marsannay Clos Du Roy 2018
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / マルサネ素材 :ピノ・ノワール生産者:クリストフ ブーヴィエ(Domaine Christophe Bouvier)品名 :マルサネ クロ デュ ロワ(Marsannay Clos Du Roy)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー セラーから最後、少しだけ冷蔵庫に移して抜栓。一口目は冷えすぎてタンニンの渋みが前面に来たが、すぐに果実の甘み、深みに。不思議なことに味が濃いわけではなく、また、他の果物などに例えるまでもなく葡萄。単純に葡萄だが、それがしっかりと続く。加えて言えば黒スグリ。そこまでは長くはないが、飲んだ感覚そのままの雑味のない余韻。 2025年24本目はちょっと前にブルックラディのペサック・レオニャン樽を飲んだのでペサック・レオニャンを飲もうかと思って調べたら存外ボトル価格が高くて、日和った結果開けたブルゴーニュ。でもって、感想としては「なんともったいない開け方を…」ここ最近飲んだブルゴーニュの比較的若いワインの中では圧倒的に存在感と重みがあって、しみじみ旨い。良いよね、こういうの。
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Chateau La Blanquerie 2016
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :メルロー 60% / カベルネ・ソーヴィニョン 40%生産者:シャトー ラ ブランケリー(Chateau La Blanquerie)品名 :シャトー ラ ブランケリー(Chateau La Blanquerie)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷えた状態で抜栓。開けた瞬間に華やかなベリーの香り。一口目はやや荒めのタンニンが強く、そこに果実の酸。少し置いて温度が上がるとタンニンが柔らかく変わりぐっと甘みが出てくる。余韻はこの甘さとしっかりとしたタンニンが残る。 2025年23本目はそこそこの年数を経たボルドー。肉料理に負けない、でもお高いワインを開けたくなかったので取り出した一本。甘いとは思わなかったのでそこは単純な驚きだったが、飲み応えはあり、甘さと同時にタンニンの力強さもあったので値段以上に楽しめた。
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Chateau Duhart-Milon 2009
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / ポイヤック素材 :カベルネ・ソーヴィニョン 63% / メルロー 37%生産者:シャトー デュアール ミロン(Ch. Duhart Milon)品名 :シャトー デュアール ミロン(Ch. Duhart Milon)年度 :2009 使用グラス: プラティーヌ社 ボルドー セラー温度で抜栓。直後は少し硬さがあるものの、カシスの甘み、ベリーの果実味も。しばらく置くとグッと土っぽさ、樽っぽさが出てきて、しなやかなタンニンの感覚も。余韻はそのタンニンとカカオがしっかりと残る。もう少し空気と触れると、より木の感じが出てくるが渋い感じではなく、枯れた感じ。余韻にも雑味がなく、とても素直なポイヤック。 2025年20本目も中華料理店に持ち込んでの一本。俗な部分で言えばPP97点で絶賛されている一本。実際に飲むのは初めてだが、まぁ、期待には応えてくれたと思う。抜栓直後の柔らかい感じから、しばらくたってタンニンが出てきて重心が低くなっていく感じも、ボルドーらしいボルドーで個人的にはやはり好ましい。(そもそも、ボルドーから飲み始めた人なので好きというのも含め)