Category: アルコール
-

Famille Rochet Le Paon Malbec 2020
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー素材 :マルベック生産者:ファミーユ・ロシェ(Famille Rochet)品名 :ル パオン マルベック(Le Paon Malbec)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL シラー 一口目は若干のタンニンを含む渋み。そこから果実味のある甘さが加わってくる。少し空気に触れさせると口当たりがすっと滑らかになる。余韻はあまり強くなく、しいて言えばタンニンが残る程度だが、口に入った瞬間はしっかりと野葡萄の様な強い果実味とそこに同じ系統の葡萄の甘みが続く。タンニンも強すぎず、全体的には浅い方でバランスがしっかりと取れており飲みやすい。 2024年56本目は都光さんなので、恐らくセットかくじか。この価格帯だと、きっとセットに入ってたであろうマルベック。基本的に余韻を楽しむワインの方が好きという意味では今一つだが、価格帯を考えれば中々に美味しい。軽い肉料理などなら食中酒として味はあるけど強すぎない、とてもいいバランスだと思う。
-

Takahata Winery Barrique Pinot Blanc 2020
種別 :白ワイン地域 :日本 / 山形素材 :ピノ・ブラン生産者:高畠ワイナリー(Takahata Winery)品名 :バリック ピノ・ブラン(Barrique Pinot Blanc)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ウイング ソーヴィニヨン・ブラン 一口目はあっさりとした酸、後味にほんの少し葡萄の甘み。悪い意味で水の様なさらさらとした飲みごたえ。しばらく置くと樽由来の柔らかい香ばしさ、あんずの様な果実味が出てきて、酸を含んだ余韻がきちんと残る。一晩経ってから飲むと、樽の香りがしっかりと表に出てきて、そこに角の取れた柔らかい酸が乗り飲みごたえがしっかりと。余韻に甘みも残るが、極めて弱くだがミネラルの苦みも感じる。 2024年55本目は日本の高畠ワイナリー(54本目は一度飲んでいるデプロワのブランドノワールだったので割愛)のピノブラン。高畠は良い印象がなく、催事に来ていた高畠の人にも「かなり昔に飲んで、良い記憶がないから、これだったら黙るだろうって言えるようなものがあったら紹介して」と言って何本か出されたうちの一本。半分くらい新樽っておっしゃってたかな?樽熟成で、きちんと樽熟成の特長も感じられるワイン。まぁ、実際、これよりも安くて旨いワインももちろんあるわけだが、十分に美味しく飲めるワインだと思う。
-

Matrot Bourgogne Aligote 2021
種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ムルソー素材 :アリゴテ生産者:マトロ(Matrot)品名 :ブルゴーニュ・アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 : 2021 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz しっかりとした強めの酸、若干の苦みを含むミネラル感。後味に爽やかな果実味とそれよりも強い酸。しばらく置くと酸は少し弱まるが、今度はミネラル感とともに雑味のような苦みが顔を出してくるので難しいワイン。とはいえ、飲みごたえも適度にあり、ほんの少しだが葡萄の甘みもあるので、美味しいワインだとはいえる。 2024年53本目はアリゴテ難民によるアリゴテ探求シリーズ。そもそもはルーロに匹敵するアリゴテを…という流れだが、最近、そこは少し諦めてる。マトロはエノテカイチオシのムルソーで、お値段以上のイメージだが、特に赤よりも白が美味しいので期待を持って開けた一本。まぁ、味は悪くないわけで、特に値段を考えれば悪くないのだが、爽やかさ、若さの方があまりにもストレートに出てきて、もう一つ何かが欲しくなる…。
-

Chateau Rieussec Carmes de Rieussec 2011
種別 :白ワイン地域 :フランス/ボルドー/ソーテルヌ素材 :セミヨン85% / ソーヴィニヨン・ブラン 15%生産者:シャトー リューセック(Château Rieussec)品名 :カリム・ド・リューセック(Carmes de Rieussec)年度 : 2011 使用グラス: ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン 最初からしっかりとした甘み。レーズンか蜂蜜かで言えば蜂蜜寄りの甘さで、後味まで甘みが伴うが、同時に王林の様な甘みに隠れた酸と爽やかさが残る。口当たりはとても良く、舌の上にすっと乗ってきて、しばらく余韻を楽しめる。 2024年52本目は良年飲み頃のソーテルヌのハーフボトルをショット ツヴィーゼルのグラスで。リーデルはソーテルヌ用のグラス、ハンドメイドのソムリエシリーズしか存在しないため、使ってみたかったこちらを購入。リーデルのウイングス、ソーヴィニョン・ブラングラスと較べて、若干酸味やミネラルが弱まり、甘みが強まる感じがする。実はイケムやリューセックの様な蜂蜜系よりドワジヴェドリーヌの様なレーズン系の方が合うかもしれない。
-

Gosset Extra Brut NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 45% / シャルドネ 32% / ピノ・ムニエ 23%生産者:ゴッセ(Gosset)品名 :エキストラブリュット(Extra Brut)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ウイング シャンパーニュ しっかりと冷やした一口目はさっぱりした酸とミネラル感。香りは爽やかかつ若干の花のような甘さ。しばらくすると、やはりしっかりとした酸の中にリンゴのような甘みが出てきて、後味にトーストの様な香ばしさが残る。全体的には酸を楽しむ飲み物だが、かなり角は取れていて、余韻にもしっかりと柔らかい酸が残る感じ。 2024年51本目はゴッセ。多分、長野屋さんで特価になってたのを買ったヤツ。まぁ、でね。ここら辺は面白くないんですよ。だって、普通に美味しいと分かってるスタンダードですもん。ただ、せっかくゴッセを飲むならMLFじゃないものを飲みたいなと少し思ったり。実は、このスタンダードラインだけMLFのはずなので…
-

Jilly Wines Field Blend 2017
種別 :赤ワイン地域 :オーストラリア / ニューサウスウェールズ素材 :ゲヴァルツトラミナール / ネッビオーロ / シラー / テンプラニーリョ / タナー / ピノタージュ / ティンタ・カン / トウリガ / バルベーラ / シャルドネ / ヴィオニエ / プティ・マンサン生産者:ジリー ワインズ(Jilly Wines)品名 :フィールドブレンデ(Field Blend)年度 :2017 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール 抜栓時に封蝋を溶かすためにエチケットを濡らしてしまったが、比較的しっかりと冷えた状態で抜栓。浅い香りに樽の渋み。ちょっと置くと、スパイスの様な香ばしさ、グローヴ、ジャスミンの感覚。口当たりは柔らかく、赤ワインらしい花の香りもあるが中間から後味は白ワインらしい爽やかさ、トラミナーの甘み、ヴィオニエだろうかすっきりとした酸。色もしっかり赤なのに、あまり赤らしくない面白い一本。 2024年50本目は、マルコホールさんでついつい手に取ってしまった一本。ってか12種類混ぜちゃった、だって、全部うちの畑だし…ってオーストラリア人かよ!って思ったらオーストラリア人(深い意味はない)で、まぁ、ネタ的に購入したんだけど、悪くないんだよな。安くないし、表現に困る味ではあるんだが、そう、飲みごたえはあるし、余韻もあるし、スパイシーだし、良いんだよな。たまにはこういうのも良いね。
-

Terre de Vignerons Comtesse de Saint Pey Rose Brut NV
種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :フランス/ボルドー素材 :メルロー 70% / カベルネフラン 30%生産者:テール・ド・ヴィニュロン(Terre de Vignerons)品名 :コンテス ドゥ サン ペイ ロゼ ブリュット(Comtesse de Saint Pey Rose Brut)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ きりっと冷やすと泡のしっかりとある、清涼感のある炭酸水にわずかな酸とミネラル感。花、ベリーの香りの方が強く感じ、味の印象もそちらに引っ張られる。少し経つと、アメリカチェリーの様な果実味、わずかなタンニン。後味に若干の苦みを含む土っぽさ。口当たりは柔らかく、飲みやすい。 2024年49本目はクレマン ド ボルドー つまりボルドー地方の泡。アンフィニさんが輸入してる商品で、過去には箱買いしてかなり雑に飲んでいた一本(当時は1,500円位だったのではないかと記憶している)久々に飲んだが、このクラスは比較的美味しいものも多くなってきているので、昔ほどの感動はなく。ただ、デイリーに飲む一本としては食事の邪魔はしないがきちんと旨い良い一本。
-

Collet Collection Privee 2008
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 75% / ピノ・ノワール 20% / ピノ・ムニエ 5%生産者:コレ(Collet)品名 :コレクションプリヴェ(Collection Privee)年度 : 2008 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 一口目は枇杷の様な甘み。泡はしっかりであっさりとした酸。香りは強くないがリンゴのような果実味のあるもの。後味に柑橘。しばらく置くと酸が少し強くなり、シャルドネらしい新鮮さを感じる。そこから若干の蜜っぽさを感じさせながら、最後に青リンゴのような爽やかな余韻。 2024年48本目は生産者協同組合(CM)の一本。CMで有名なのはニコラ・フィアット、エステルラン辺りだが、個人的にはマイィなんかも好きだったりする。さて、このコレは何種類か飲んでいるが、ちょっと日本での定価は強気すぎると感じる。ただ、味はしっかりで、ブリュットでも辛口過ぎず、きちんと甘みと旨みのある、幸せになれるシャンパンなので、上手く購入すれば良い買い物になると思う。
-

Herman Jansen Bobby’s Gin 5YO Edition
種別 :ジン地域 :オランダ / スキーダム生産者:ハーマン ヤンセン(Herman Jansen)品名 :ボビーズジン 5年 エディション(Bobby’s Gin 5YO Edition)年度 :2019年発売 使用グラス: リーデル社 ソムリエ アペリティフ 最初にスニフターで香りをとると、強烈なアルコールの中にスパイス、ジュニパーベリーはほんのり程度。飲むとアルコール感はむしろ弱く、とにかく柔らかく、非常にきめ細かな口当たり。ジュニパーベリーではなく、コリアンダーのようなスパイス感がまず出てくる。そこから、グレープフルーツのような苦み、木質の渋みがほんのり顔を出し、レモンのような爽やかさが残る。麦のような甘みもあり、ジンとは思えないほど深い味わい。 長野屋さんの厚岸とのお任せセットで「マニアックなハードリカー(意訳)」をリクエストした結果。このクラスのジンは基本的にあんまり購入しないのでとても良い機会。ジンは我が祖国英国を代表するスピリッツの一つだが、発祥はオランダと言われ、これは正にその発祥の地、スキーダムで作られた一本だそう。ベースが麦を蒸留したものらしく、グレーンウイスキーのような甘みもしっかりある。普段のジンとかなり味わいは違い、また、ジュニパーベリーも弱いのでジンと呼んでいいのかは謎だが、スピリッツとしてはとても旨い。
-

Laurent Charlier Premier cru NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / ピノ・ノワール 30% / シャルドネ 20%生産者:ローラン・シャルリエ(Laurent Charlier)品名 :プルミエ クリュ(Premier Cru)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は比較的柔らかい印象。黒ぶどう系のふくよかな味わいが先にきて、そこまで強くない泡が爽やかな香りと共に口の中で消える。時間が経つとシャルドネの綺麗な酸が表に出てきて、それと同時に、少し柑橘の苦みの様な味、ニュアンスも出てくる。余韻は概して短くすっきりとした印象。 2024年47本目はシャンパンだが、珍しくND(ネゴシアン・ディストリビュター)。まぁ、あれだ、エチケット買いなので許せ。よって、実際の出どころは今一つ定かではないという一本。購入当時で8,000円程度、プルミエクリュとしては標準的な値段だが、このクラスだともっと美味しいものも多いので、とにかく見た目的にも上がりたいとき様だろうか。また、一口目が非常に飲みやすいため、あまりシャンパンを飲みなれていない人と飲む際にも良いかもしれない。
-

Chateau Chasse-Spleen 2009
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :カベルネ・ソーヴィニヨン 55% / メルロー 40% / プティ・ヴェルド 5%生産者:シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)品名 :シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン オー カベルネ/メルロー 抜栓からしばらく置いてヴィヌムXLで飲み始め。一口目からカベルネらしいベリー系の酸味。そこにタンニンが追いかけてきて、最後に花のような香りが残る。同じカベルネ・メルロー系のグラスでもオーシリーズではタンニンの渋みが表に出てくる。 2024年46本目はワイン会用の垂直でシャスの95と09の飲み比べの09。えっと、実は09は二口くらい飲んだところで、全体的に飲み過ぎだったので、ちょっと脱水にもなっていたようでダウンしてしまい…きちんと比べられなかったというヲチです。まぁ、セラーにはまだ95もだし05、09、15あたりがしっかりとあるので、リベンジすることがあればそれはそれで…ただ、同じカベルネ系のグラスでもかなり味わいに違いが出たのは驚き。大ぶりのグラス、優秀…
-

Chateau Chasse-Spleen 1995
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :カベルネ・ソーヴィニヨン 70% / メルロー 25% / プティ・ヴェルド 5%生産者:シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)品名 :シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)年度 : 1995 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(ハンドメイド) ボルドー・グランクリュ ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン 抜栓後しばらく置いてから飲み始め。ヴィヌムでの一口目はバランスの良さとカシスのような果実味、枯れた草のような香りは出るものの、全体的に薄く感じ、少しピークアウトしたかな?という印象。香りの立ち上がりが遅く、美味しいがそれ以上に追えない印象。スーパーレッジェーロに切り替えると、とにかくきめ細かな質感が最初に出てくる。後味にすこしリコリスの様な甘み。カベルネが多い割にはメルローの持つやさしさ、ふくよかさの方が残る。 2024年45本目はワイン会用の垂直でシャスの95と09の飲み比べ。そもそも、シャスは好きなので結構な本数の所有があり、80年代後半から良いと言われた年は間違いなく飲んでいるワインでもある。先に試した95は、さすがに30年近く経っているだけあり若さやパンチには欠けるが、しっとりとした、そして柔らかく飲みやすい液体。少しきちんと熟成させたブルネッロ・ディ・モンタルチーノにも通じる、最初のパンチを殺して中の旨味をきちんと引き出した感じ。ただ、少しピークを過ぎていた可能性もあって、ヴィヌムXLでは薄味、水っぽさを感じる点もあり。なかなかワインは難しい。
-

The Hess Collection Panthera Chardonnay 2017
種別 :白ワイン地域 :アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリバーバレー素材 :シャルドネ生産者:ザ・ヘス・コレクション(The Hess Collection)品名 :パンテーラ・シャルドネ(Panthera Chardonnay)年度 : 2017 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ シャルドネ(マシンメイド) 抜栓直後は白木のような香り。若干の酸味があるが清涼飲料水のような爽やかさ。しばらく置くとリンゴのような蜜の甘さが顔を出し、後味にミネラルっぽさと白桃のような香り。さらに、パッションフルーツのような、少し南国っぽいフルーツのニュアンスも顔を出す。驚くほど柔らかい、しっとりとした口当たり。 2024年44本目はワイン会用の白。心地よい木の香りが最初に来て、飲んでみるとすんなり。温度が低いと面白みが全くないが、少し上がってくると、特に果実に例えたくなるような味がいくつも顔を出してくる。使用したマシンメイドのスーパーレッジェーログラスも非常に相性が良く、舌の横の部分まで活用して酸味などを捉えさせてくれる。
-

De Saint-Gall Orpale Grand Cru Blanc de blancs 2002
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:デ・サンガール(De Saunt-Gall)品名 :オルパール グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン(Orpale Grand Cru Blanc de Blancs)年度 : 2002 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ / ドン・ペリニヨン 10年ほど前にデコルマンジュされたとは思えないほどのしっかりとした泡。一口目は青リンゴのような甘みを持った酸味と土っぽさ。しばらく置くと白桃の甘みとトーストのような香ばしい香り。余韻はハチミツのような甘みとミネラルっぽさ。飲みごたえはあるがとても上品な一本。 2024年43本目はワイン会用の一本目。2002年収穫、瓶内熟成144ヶ月。リーデルのウイングスグラス、ドンペリニョングラス、そして追加でパフォーマンスのピノノワールグラスで。グラスの違いはかなりしっかり出て、ウイングスでは各要素が比較的しっかり読み取れる感じ。特に白桃などの甘め系とリンゴ系の爽やか系が分かれて感じられる。ドンペリニヨングラスは逆にそこらへんがきちんとまとまって、飲み物としてはとても美味しく感じられる。ピノグラスは酸味が強調され余韻が殺されるが、一般的にイメージするブランドブランらしさは一番強い。ただ、長期熟成のシャンパンの良さが表に出ないので、面白いがオススメはできない感じ。
-

Nicolas Guesquin Louis Rozier NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 70% / シャルドネ 20% / ピノ・ムニエ 10%生産者:ニコラ・ゲスカン(Nicolas Guesquin)品名 :ルイ・ロジェ(Louis Rozier)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は酸を感じるが、そこまで強いわけではなく、柔らかめ。若干の甘みとリンゴのような清涼感。泡は適度にあり、飲みやすい。酸と甘みのバランスはよく、どちらもお互いを邪魔しないが、余韻は短い。ピノ主体らしく、全体的には柔らかい印象で飲みやすい一本。 2024年42本目はワインショップソムリエさん系のワインくじから出てきた一本。輸入は一発で終わったと思われるのだが、まぁ、そうかなぁという印象。泡は強すぎず弱すぎず、香りもないわけではないが、すっと香るわけでもない。酸が強いわけでもなければしっかりと甘みがあるわけでもない。イースト香もあまり感じないため、シャンパンと言うより比較的出来の良いヴァンムスーの様な感じなので、悪くはないのだが、シャンパンらしさに少し欠けるかなぁと思ってしまうわけで。