Category: アルコール

  • Ch. Tour Haut-Caussan 2016

    Ch. Tour Haut-Caussan 2016

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :メルロー 50% / カベルネ・ソーヴィニヨン 50%生産者:シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)品名 :シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷やして抜栓。一口目はタンニンの渋みの奥にメルローっぽい甘み、どちらかというとすっきりとした印象。少し経つと、ボルドーらしい飲みごたえのある果実感とほんのりとした、きめ細かいタンニン。余韻にはどちらかというとタンニンが残る。さらに置くと、苦みが出てきて余韻もこの影響を強く受けてしまう。 2025年44本目は友人が買ってきてくれたボルドー左岸。高温下での保存はしていないが、必ずしも理想的な保管環境であったかと言われると悩ましい所もある(夏場は18度設定の日陰室温で管理)ので、ポテンシャルを完ぺきに出せているとは決して言えない。ただ、9年近く寝かせている割にタンニンに苦みを感じたのは久々でちょっと個人的には好みとは…ただ、お値段がそこまで高いワインではないので、いいタイミングで飲めれば十分に美味しい。

  • Jean-Marie Bandock l’Irresistible NV

    Jean-Marie Bandock l’Irresistible NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / ブジィ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 50%生産者:ジャン マリー バンドック(Jean-Marie Bandock)品名 :レイズィスティブル(l’Irresistible)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。柑橘を思わせる強めの酸、ほのかに蜜の甘み。少し経つと、酸が控えめになり、ぐっとブリオッシュの様なイースト感。余韻に比較的に長く心地よい酸を伴う甘み。 2025年43本目もリカマン系の一本。グラン・クリュ、ブジィ。ちなみに、個人的に好きな地域はアイとマイィ。ダムリー辺りも好き。もちろん、アイ村はボランジェ、マイィはマイィ、ダムリーはジャクソンとテルモンの影響。ブジィといえばジャン・ヴェッセルは値段の割に美味しいよね、位。エペルネも良いけど、ほとんどNMだし。というわけで、ブジィ。あんまり印象ないんだよね。ただ、これはこれで良かった。酸は強すぎない感じで、でもきちんとあるし、余韻もある。

  • H. Blin Millesimme 2015

    H. Blin Millesimme 2015

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / シャルドネ 50%生産者:アンリ・ブラン(H. Blin)品名 :ミレジム(Millesimme)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラー温度で抜栓。最初から少し南国っぽい甘みとわずかな酸。余韻にミネラル感。その後ワインクーラーで温度を落としてサーブ。青リンゴの様な、ただしとても控えめな酸と蜜の甘み。余韻にも甘みが残り非常にバランスが良い。温度が上がると、最初の甘みの後に酸、余韻もほんのり苦みのあるミネラル寄りに。泡はしっかりで、適度な飲みごたえ。 2025年42本目は分かりやすくリカマン系の一本。(41本目はデュロのブラン・ド・ノワールだったで割愛)最初にセラー温度で出したときは、少しピントがボケていてポテンシャルが出てきている気がしなかったので、急遽、ワインクーラーでキンキンに冷やしたが、やはり冷えたシャンパンには冷えたシャンパンの魅力があるわけで。 ところでアンリ・ブラン、プティ・メスリエ100%のシャンパンをリリースしてるんですよね。入れてくれないかなぁ、都光さん…

  • Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava Rose NV

    Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava Rose NV

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :スペイン / カタルーニャ素材 :トレパット 80% / ピノ・ノワール 15% / ガルナッチャ 3% / モナストレル 2%生産者:クロ・モンブラン(Clos Montblanc)品名 :プロジェクト クワトロ カヴァ ロゼ(Proyect Qu4tro Cava Rose)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。非常に良い香り。一口目はあっさりとしたミネラル感と酸。少し置くとイチゴの様な軽い酸。さらに置くと蜜の甘みも。イースト感もあり、余韻にも密の甘みとイーストが残る。泡は比較的繊細。 2025年40本目はエノテカのデイリースパークリングの代名詞、クアトロのロゼ。お手軽スパークリングで言えばこれかシレーニかボッテガか…ここら辺の有名どころを飲んでおけば安心と言える気がするが、本当にクアトロの基本シリーズは値段を考えると美味しいし、食事の邪魔をしないし万能だなぁと。 ちなみに、ガルナッチャはグルナッシュ、モナストレルはムールヴェードルと同じらしい。

  • Dexheimer Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein 2018

    Dexheimer Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein 2018

    種別 :白ワイン地域 :ドイツ / ラインヘッセン素材 :ピノ・ブラン生産者:デクスハイマー(Dexheimer)品名 :ビーベルンハイマー・ピルガーシュタイン ヴァイスブルグンダー アイスヴァイン(Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein)年度 :2018 使用グラス: ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン セラー温度で抜栓。一口目から熟したメロンの甘み、余韻に比較的長く蜂蜜の様な濃密な甘み。しばらく置くと少しライムの様な酸味が出てくるが余韻には残らない。さらに置くと蜂蜜の様な甘みがより強くなり、完全に甘い液体になる。 2025年39本目はドイツのアイスワイン(38本目はジョセフ・ペリエのグラン・ブリュット のため割愛)。品種はヴァイスブルグンダーとなっているが、より一般的な名称のピノ・ブランとした。今回はフレンチトーストに合わせたのだが、そういう時に甘いワインが欲しくなるので比較的甘いワインのストックは持っている。ただ、最近、アイスワインは(温暖化の影響などで)作るのが難しくなりつつあるらしく、カナダだったかではレイトハーベスト位が関の山だとか。早めに少し買い足しておくか…

  • Charles Noellat Bourgogne 2015

    Charles Noellat Bourgogne 2015

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :ピノ・ノワール生産者:シャルル・ノエラ(Charles Noellat)品名 :ブルゴーニュ(Bourgogne)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ セラーから出して抜栓。花の様な香り。一口目は渋みととても強いタンニンに気わけて硬いミネラル。少し置くと柔らかくなってきて、酸が顔を出す。渋みも弱くなり、ピノらしい軽いけど旨みのある状態に。余韻には酸が残るがそこまで長くはない。 2025年37本目は36本目に続いてシャルル・ノエラのこちらはブルゴーニュ2015。標準的な”ブルゴーニュ”のとりあえず、もう飲んでも許されるかな?という良年2015という、まぁ無難なはずの一本。最近は温度変化を見たいので、最後に冷蔵庫で過剰に冷やしてから飲むことが多いのだが、今回はセラー温度で。それにしては、アタックのタンニンがかなり強く。実は三時間位かけて飲んだのだが、最後の方が一番美味しかったので、ここらへんだとデキャンターに入れた方が良かったのかもしれない。

  • Charles Noellat Santenay Clos Genet 2003

    Charles Noellat Santenay Clos Genet 2003

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / サントネ素材 :ピノ・ノワール生産者:シャルル・ノエラ(Charles Noellat)品名 :サントネイ クロ・ジェネ(Santenay Clos Genet)年度 :2003 使用グラス: リーデル社 ホテルパフォーマンス ピノ・ノワール しっかりと冷えた状態で抜栓。香りは極めて華やかだが、とても軽やかできわめて浅い酸と果実らしい甘さ。少し経つと重心が落ちてきて、滑らかなタンニンと若干花の蜜のような甘さが。バターの様なニュアンスも。余韻には先ほどの酸が少しだけ残り、後は若干スパイスの感触も。20年以上前のワインと思えない果実感の強さ。 2025年36本目はホテル持ち込みで2003年のシャルル・ノエラのサントネイを。実は前に吉田屋さんで買った同じボトルを真夏の車のトランクで噴出させたことがある思い出()の一本。温度変化を見たかったので冷蔵庫での保管をお願いして抜栓。時間を置きながら飲んだが、2003年は酸があまりない印象だったのでびっくり。ついでに言えば、枯れた感じもなく、まだまだ元気な印象で、実はこれでもまだ早いのではないかと思えるほど。価格帯の問題もあってか、余韻が短いのだけが残念。

  • Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava Premium Reserva 2019

    Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava Premium Reserva 2019

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :スペイン / カタルーニャ素材 :マカベオ 50% / チャレッロ 20% / パレリャーダ 20% / シャルドネ 10%生産者:クロ・モンブラン(Clos Montblanc)品名 :プロジェクト クワトロ カヴァ プレミアム レゼルヴァ(Proyect Qu4tro Cava Premium Reserva)年度 : 2019 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。非常に良い香り。一口目は淡い青リンゴの様な酸とほんの少し苦みを伴う。しばらくすると熟したリンゴの様な蜜の甘みが出てきて、酸も少し角が取れて表に出てくる。余韻はあまり長くはないが、心地よい酸味が残る。 2025年35本目はエノテカのデイリースパークリングの代名詞、クアトロの単一年。単一年とはいえ、2,000円そこそこ。熟成期間がNVと較べて長いとのことだが、その割にイースト感は薄めで熟成ってなんだろうかと。ついでに言えば、余韻も決して長くなく。お値段の割に美味しいスパークリングワインか?と問われれば、これは問答無用でYESで自信をもって勧められる反面、個人的にはほんの少しだけ安いNVの方がむしろ好ましいという逆転現象。 ちなみに、マカベオはユニ・ブランと同じらしい。

  • Jean-Marc Lafont Beaujolais-Villages Nouveau 2023

    Jean-Marc Lafont Beaujolais-Villages Nouveau 2023

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ボジョレー素材 :ガメイ生産者:ジャン-マルク ラフォン(Jean-Marc Lafont)品名 :ボジョレー ヴィラージュ(Beaujolais Villages)年度 :2023 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ しっかりと冷えた状態で抜栓。香りは極めて華やかだが、一口目はタンニンの渋みに対して旨みが分かりにくい。しばらく置くと、タンニンが控えめになり、かわりにバターの様な濃厚さ、野イチゴの様な果実味。口当たりは甘く、甘みもあるが、余韻は浅く、あまり残らない。 2025年34本目は「Cette Cuvee est Issue D’une Vigne Agee de 100 Ans」訳すと「このキュヴェは樹齢100年のブドウで造られている」というエチケットのボジョレー・ヌーヴォー。状況から、若干置いた方が美味しいのではないかと一年ほど寝かして開けたが、独特の柔らかさ、口当たりの良さがあって、確かに旨い。ただ、ガメイ、余韻は浅いんだよなぁ。その代わり、値段は良心的だけど。ここら辺がシャルドネとアリゴテ、ピノとガメイみたいな関係を形作ってるのかもしれないけど。

  • Gartien & Meyer Cuvee Flamme 2018

    Gartien & Meyer Cuvee Flamme 2018

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/ロワール素材 :シャルドネ 50% / シュナン・ブラン 25% / ピノ・ノワール 25%生産者:グラシアン・エ・メイエ(Gartien & Meyer)品名 :キュヴェ フラム(Cuvee Flamme)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン かなりしっかりと冷やした状態で抜栓。華やかな香りに反して一口目はドライでミネラルの強い印象。しばらく経つと、アプリコットの様な甘み。甘みを引き立てるように主張しすぎない酸。余韻は甘みが中心だが、最後に残るの気持ちの良い酸の方。イースト感はほとんどなく、結構ストレートな泡。 2025年33本目は今年に入って飲んだクレマン・ド・ロワールの同じシリーズのミレジム。使っている葡萄がおなじだからか、傾向は非常に違いが、NVにシャンパンの様なイースト感があったのに対して、こちらは気持ちの良い酸が入ってくる感じ。余韻はこちらの方が長めか。どちらが美味しいかと言われると難しく、個人的な好みとして酸よりも旨みのNVかなぁ。ただ、恐らくミレジムも大して高額ではないので、どちらも良い泡だと思う。

  • Bodegas Vegalfaro Rebel.lia 2018

    Bodegas Vegalfaro Rebel.lia 2018

    種別 :赤ワイン地域 :スペイン / バレンシア素材 :ボバル生産者:ボッデガ ヴェガルファーロ(Bodegas Vegalfaro)品名 :レベル リア(Rebel.lia)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷えた状態で抜栓。まず、かなりしっかりと果実の香りがする。口に含むと水っぽさと葡萄の皮の渋み。しばらく置くと急に渋みが弱まり、ぐっと濃いめの黒すぐりのような果実味。加えて、グローブの様なスパイスの香りも。余韻は長くはないが、かなりしっかりとした果実の感じ。 2025年32本目はボバルという品種。(30本目はニコラ・フィアット、31本目はドミニク・マサンだったので割愛)恐らく、セットに入ってたとか、そういう感じのワインだが、意外と飲みごたえの割にまとまりがあって美味しい。焼肉と合わせたが、負けることもなく、最後までしっかりと楽しめた。安いワイン、良いよね。

  • Chateau Haut-Sarpe 2011

    Chateau Haut-Sarpe 2011

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテミリオン素材 :メルロー 70% / カベルネ・フラン 30%生産者:シャトー オー サルプ(Chateau Haut-Sarpe)品名 :シャトー オー サルプ(Chateau Haut-Sarpe)年度 :2011 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン 良く冷やして抜栓。まず、香りがボルドー右岸らしい華やかな花の香り。一口目は香りに味が負けて少し水っぽい感じもあるが、しばらくするとしなやかなタンニン。そこからリコリス、土っぽさ、枯草のニュアンスが出てくる。飲み応えはしっかりで余韻には先の土っぽさとリコリスの甘みが残る。酸はあまりなく、担任も柔らかいので飲みやすい。 2025年29本目は友人が買ってきてくれたボルドー右岸。2011年は一般的には良年ではなく、このワインを10,000円とかって言っている業者はそもそもおかしいという嗅覚を持ちたい(何か見た)。で、とにかく最初の香りが余りに良かったので、飲んだ印象が薄くなってしまったが、普通に美味しいボルドー。そもそも右岸好きなんだよね。なので、そこは割り引いて考えてもらうべきかもだけど、自分が考えるフランスの赤らしい赤がボルドー右岸で、これも例に漏れずきちんと赤らしい赤。焼肉に合う。

  • Etienne Sauzet Bourgogne Aligote 2022

    Etienne Sauzet Bourgogne Aligote 2022

    種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :アリゴテ生産者:エティエンヌ ソゼ(Etienne Sauzet)品名 :ブルゴーニュ アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 :2022 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷やして抜栓。一口目に何か強い果実感。冷静に考えるとキウイ。少し酸味の残るキウイ。この後時間が経つと角が取れて酸が柔らかく、全体的にまとまりが出てくる。基本的に洋ナシやリンゴの果実感が強いが、後味にはミネラルっぽさも。ただ、全体的に重厚感はなく、食事と合わせてもとても美味しい一本。 2025年28本目はまだまだ続いているアリゴテの旅。本当に終わりが見えない。今回も、個人的には好み。あれ??終わりが見えないどころか変な沼にハマってる!?ケンダル・ジャクソンのシャルドネが凄くトロピカルフルーツで、それはそれでとても好きなのだけれども、今回のもフルーツ。ただ、トロピカルではなくブルゴーニュの白ワインの文脈の中にきちんと納まっている感じのフルーツ感。これはこれで、幸せになれる。ちょっと薄いけど。

  • Obuse Winery Sogga pere et fils Tirage Rate

    Obuse Winery Sogga pere et fils Tirage Rate

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :日本/長野素材 :公開されず生産者:小布施ワイナリー品名 :ティラージュ ラテ(Tirage Rate)年度 :2023発売 使用グラス: リーデル社 ヴェリタス シャンパーニュ 昨年も飲んだ一本。前回も果実味、ベリーと書いているが、今回はそれをおそらくその時よりも強く感じた。イチゴの甘み、爽やかな香り。ガス圧は前回よりもさらに弱いからか、むしろエレガントにすら感じる。余韻の甘みが強く、その後にガメイの様なチャーミングな酸も。 2025年27本目は小布施のティラージュ・ラテ。これを書くまで気が付かなかったが、2024年の27本目もこれだったらしい。原則、同じワインを二度飲んだ場合は書かなくても良いのかなと思っていたのだが、これは印象が異なったので書いておこうかと。

  • Maison En Belles Lies Bourgogne Aligote

    Maison En Belles Lies Bourgogne Aligote

    種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :アリゴテ生産者:メゾン アン ベル リー(Maison En Belles Lies)品名 :ブルゴーニュ アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 良く冷やして抜栓。一口目は味気ない酸と苦みを伴うミネラル。しばらく置くともう少し酸が表に出てくるが、それよりも柔らかい蜜のような甘み。後味はアリゴテらしい酸が強めだが切れ味は良い。さらに置くと酸がより柔らかくなるが、主張も強くなるため、酸味の強いリンゴを飲む感じ。きわめて強い果実感。 2025年26本目はまだ続いているアリゴテの旅。ってか、これに終わりがあるイメージがないんだが…今回のは久々に「当たり」アリゴテ。普通に美味しい。若いシャルドネほどではないが程よい酸もあるし、本当にすごい果実感。果物の汁を飲んでいる感触がとても強い。