• Collet Collection Privee 2008

    Collet Collection Privee 2008

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 75% / ピノ・ノワール 20% / ピノ・ムニエ 5%生産者:コレ(Collet)品名 :コレクションプリヴェ(Collection Privee)年度 : 2008 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 一口目は枇杷の様な甘み。泡はしっかりであっさりとした酸。香りは強くないがリンゴのような果実味のあるもの。後味に柑橘。しばらく置くと酸が少し強くなり、シャルドネらしい新鮮さを感じる。そこから若干の蜜っぽさを感じさせながら、最後に青リンゴのような爽やかな余韻。 2024年48本目は生産者協同組合(CM)の一本。CMで有名なのはニコラ・フィアット、エステルラン辺りだが、個人的にはマイィなんかも好きだったりする。さて、このコレは何種類か飲んでいるが、ちょっと日本での定価は強気すぎると感じる。ただ、味はしっかりで、ブリュットでも辛口過ぎず、きちんと甘みと旨みのある、幸せになれるシャンパンなので、上手く購入すれば良い買い物になると思う。

  • Herman Jansen Bobby’s Gin 5YO Edition

    Herman Jansen Bobby’s Gin 5YO Edition

    種別 :ジン地域 :オランダ / スキーダム生産者:ハーマン ヤンセン(Herman Jansen)品名 :ボビーズジン 5年 エディション(Bobby’s Gin 5YO Edition)年度 :2019年発売 使用グラス: リーデル社 ソムリエ アペリティフ 最初にスニフターで香りをとると、強烈なアルコールの中にスパイス、ジュニパーベリーはほんのり程度。飲むとアルコール感はむしろ弱く、とにかく柔らかく、非常にきめ細かな口当たり。ジュニパーベリーではなく、コリアンダーのようなスパイス感がまず出てくる。そこから、グレープフルーツのような苦み、木質の渋みがほんのり顔を出し、レモンのような爽やかさが残る。麦のような甘みもあり、ジンとは思えないほど深い味わい。 長野屋さんの厚岸とのお任せセットで「マニアックなハードリカー(意訳)」をリクエストした結果。このクラスのジンは基本的にあんまり購入しないのでとても良い機会。ジンは我が祖国英国を代表するスピリッツの一つだが、発祥はオランダと言われ、これは正にその発祥の地、スキーダムで作られた一本だそう。ベースが麦を蒸留したものらしく、グレーンウイスキーのような甘みもしっかりある。普段のジンとかなり味わいは違い、また、ジュニパーベリーも弱いのでジンと呼んでいいのかは謎だが、スピリッツとしてはとても旨い。

  • Laurent Charlier Premier cru NV

    Laurent Charlier Premier cru NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / ピノ・ノワール 30% / シャルドネ 20%生産者:ローラン・シャルリエ(Laurent Charlier)品名 :プルミエ クリュ(Premier Cru)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は比較的柔らかい印象。黒ぶどう系のふくよかな味わいが先にきて、そこまで強くない泡が爽やかな香りと共に口の中で消える。時間が経つとシャルドネの綺麗な酸が表に出てきて、それと同時に、少し柑橘の苦みの様な味、ニュアンスも出てくる。余韻は概して短くすっきりとした印象。 2024年47本目はシャンパンだが、珍しくND(ネゴシアン・ディストリビュター)。まぁ、あれだ、エチケット買いなので許せ。よって、実際の出どころは今一つ定かではないという一本。購入当時で8,000円程度、プルミエクリュとしては標準的な値段だが、このクラスだともっと美味しいものも多いので、とにかく見た目的にも上がりたいとき様だろうか。また、一口目が非常に飲みやすいため、あまりシャンパンを飲みなれていない人と飲む際にも良いかもしれない。

  • Chateau Chasse-Spleen 2009

    Chateau Chasse-Spleen 2009

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :カベルネ・ソーヴィニヨン 55% / メルロー 40% / プティ・ヴェルド 5%生産者:シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)品名 :シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン オー カベルネ/メルロー 抜栓からしばらく置いてヴィヌムXLで飲み始め。一口目からカベルネらしいベリー系の酸味。そこにタンニンが追いかけてきて、最後に花のような香りが残る。同じカベルネ・メルロー系のグラスでもオーシリーズではタンニンの渋みが表に出てくる。 2024年46本目はワイン会用の垂直でシャスの95と09の飲み比べの09。えっと、実は09は二口くらい飲んだところで、全体的に飲み過ぎだったので、ちょっと脱水にもなっていたようでダウンしてしまい…きちんと比べられなかったというヲチです。まぁ、セラーにはまだ95もだし05、09、15あたりがしっかりとあるので、リベンジすることがあればそれはそれで…ただ、同じカベルネ系のグラスでもかなり味わいに違いが出たのは驚き。大ぶりのグラス、優秀…

  • Chateau Chasse-Spleen 1995

    Chateau Chasse-Spleen 1995

    種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :カベルネ・ソーヴィニヨン 70% / メルロー 25% / プティ・ヴェルド 5%生産者:シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)品名 :シャトー シャス・スプリーン(Ch. Chasse-Spleen)年度 : 1995 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(ハンドメイド) ボルドー・グランクリュ ヴィヌムXL カベルネ・ソーヴィニョン 抜栓後しばらく置いてから飲み始め。ヴィヌムでの一口目はバランスの良さとカシスのような果実味、枯れた草のような香りは出るものの、全体的に薄く感じ、少しピークアウトしたかな?という印象。香りの立ち上がりが遅く、美味しいがそれ以上に追えない印象。スーパーレッジェーロに切り替えると、とにかくきめ細かな質感が最初に出てくる。後味にすこしリコリスの様な甘み。カベルネが多い割にはメルローの持つやさしさ、ふくよかさの方が残る。 2024年45本目はワイン会用の垂直でシャスの95と09の飲み比べ。そもそも、シャスは好きなので結構な本数の所有があり、80年代後半から良いと言われた年は間違いなく飲んでいるワインでもある。先に試した95は、さすがに30年近く経っているだけあり若さやパンチには欠けるが、しっとりとした、そして柔らかく飲みやすい液体。少しきちんと熟成させたブルネッロ・ディ・モンタルチーノにも通じる、最初のパンチを殺して中の旨味をきちんと引き出した感じ。ただ、少しピークを過ぎていた可能性もあって、ヴィヌムXLでは薄味、水っぽさを感じる点もあり。なかなかワインは難しい。

  • The Hess Collection Panthera Chardonnay 2017

    The Hess Collection Panthera Chardonnay 2017

    種別 :白ワイン地域 :アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリバーバレー素材 :シャルドネ生産者:ザ・ヘス・コレクション(The Hess Collection)品名 :パンテーラ・シャルドネ(Panthera Chardonnay)年度 : 2017 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ シャルドネ(マシンメイド) 抜栓直後は白木のような香り。若干の酸味があるが清涼飲料水のような爽やかさ。しばらく置くとリンゴのような蜜の甘さが顔を出し、後味にミネラルっぽさと白桃のような香り。さらに、パッションフルーツのような、少し南国っぽいフルーツのニュアンスも顔を出す。驚くほど柔らかい、しっとりとした口当たり。 2024年44本目はワイン会用の白。心地よい木の香りが最初に来て、飲んでみるとすんなり。温度が低いと面白みが全くないが、少し上がってくると、特に果実に例えたくなるような味がいくつも顔を出してくる。使用したマシンメイドのスーパーレッジェーログラスも非常に相性が良く、舌の横の部分まで活用して酸味などを捉えさせてくれる。

  • De Saint-Gall Orpale Grand Cru Blanc de blancs 2002

    De Saint-Gall Orpale Grand Cru Blanc de blancs 2002

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ生産者:で・サンガール(De Saunt-Gall)品名 :オルパール グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン(Orpale Grand Cru Blanc de Blancs)年度 : 2002 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ / ドン・ペリニヨン 10年ほど前にデコルマンジュされたとは思えないほどのしっかりとした泡。一口目は青リンゴのような甘みを持った酸味と土っぽさ。しばらく置くと白桃の甘みとトーストのような香ばしい香り。余韻はハチミツのような甘みとミネラルっぽさ。飲みごたえはあるがとても上品な一本。 2024年43本目はワイン会用の一本目。2002年収穫、瓶内熟成144ヶ月。リーデルのウイングスグラス、ドンペリニョングラス、そして追加でパフォーマンスのピノノワールグラスで。グラスの違いはかなりしっかり出て、ウイングスでは各要素が比較的しっかり読み取れる感じ。特に白桃などの甘め系とリンゴ系の爽やか系が分かれて感じられる。ドンペリニヨングラスは逆にそこらへんがきちんとまとまって、飲み物としてはとても美味しく感じられる。ピノグラスは酸味が強調され余韻が殺されるが、一般的にイメージするブランドブランらしさは一番強い。ただ、長期熟成のシャンパンの良さが表に出ないので、面白いがオススメはできない感じ。

  • Nicolas Guesquin Louis Rozier NV

    Nicolas Guesquin Louis Rozier NV

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 70% / シャルドネ 20% / ピノ・ムニエ 10%生産者:ニコラ・ゲスカン(Nicolas Guesquin)品名 :ルイ・ロジェ(Louis Rozier)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 一口目は酸を感じるが、そこまで強いわけではなく、柔らかめ。若干の甘みとリンゴのような清涼感。泡は適度にあり、飲みやすい。酸と甘みのバランスはよく、どちらもお互いを邪魔しないが、余韻は短い。ピノ主体らしく、全体的には柔らかい印象で飲みやすい一本。 2024年42本目はワインショップソムリエさん系のワインくじから出てきた一本。輸入は一発で終わったと思われるのだが、まぁ、そうかなぁという印象。泡は強すぎず弱すぎず、香りもないわけではないが、すっと香るわけでもない。酸が強いわけでもなければしっかりと甘みがあるわけでもない。イースト香もあまり感じないため、シャンパンと言うより比較的出来の良いヴァンムスーの様な感じなので、悪くはないのだが、シャンパンらしさに少し欠けるかなぁと思ってしまうわけで。

  • Yves Cuilleron Vionnier Brut Nature 2021

    Yves Cuilleron Vionnier Brut Nature 2021

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/ローヌ素材 :ヴィオニエ 100%生産者:イヴ・キュイユロン(Yves Cuilleron)品名 :ヴィオニエ ブリュット ナチュール(Vionnier Brut Nature)年度 : 2021 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は強め。まず、グレープフルーツのような苦みが口の中に入る。ミネラルっぽさ、土っぽさが次にきて、バランスの悪い酸がそれを追いかける。ふくよかさに欠け、後味もやや酸の効いた土っぽさ。温度を少し上げると、若干甘みも顔を出すが、それよりも苦みが強く出てきてバランスが悪い。久々に他人にはお勧めできない一本。 2024年41本目はまたもや出所不明の一本。いや、ヴィオニエ100%を飲んだことがないからと言う理由で買った記憶がある気もしないでもない。高島屋だったっけ?5,000円クラスのワインとしては個人的にはナシ。自分の口には合わない。久々に褒められる部分を見つけ出せなかった一本。トゥースタイルはこういうのが結構あるので、輸入元としてはあまり好きになれない(ボランジェをぼったくりプライスにしたからという恨みだけではない)

  • Domaine Colbois Bourgogne Aligote 2022

    Domaine Colbois Bourgogne Aligote 2022

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :アリゴテ 100%生産者:ドメーヌ コルボワ(Domaine Colbois)品名 :ブルゴーニュ アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 :2022 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(マシンメイド) シャルドネ 抜栓直後は少し葡萄の香りがする水。アリゴテは全般的に冷やしすぎるとダメらしく、しばらく置いて飲むと強すぎない酸と柑橘類のような爽やかさ。甘みこそあまりないが、飲みごたえはそこそこにある。ミネラルっぽい、苦さとまでは行かない程度の味わいもあり、これが若干余韻に残る。余韻自体はあまり強くはないが、2022年という年を考えれば当然か。 2024年40本目は難民状態のアリゴテ。中々最初に飲んだアリゴテ(ルーロ)より美味しいものには出会えない。とはいえ、2,000円台のワインである。それでこれだけ飲んだ感じを得られるのは正直、良いコスパだと思う。ブルゴーニュのシャルドネがどんどん値上がりしている中、アリゴテは普段飲みには良い選択肢になっていくれていると思う。

  • Delot Blanc de Noirs Millesime 2012

    Delot Blanc de Noirs Millesime 2012

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :ブラン ド ノワール ミレジム(Blanc de Noirs Millesime)年度 : 2012 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は比較的強く、抜栓直後からシャンパーニュらしいイーストの様な香りが立つ。一口目は香りが勝ち、比較的柔らかい味わいに感じるが、徐々に非常に強い酸味が顔を出す。NVと傾向は近く青リンゴのような爽やかさがあるが、もっとも異なるのは後味のほのかな甘みと飲みごたえの強さ。とにかく酸が強いので、時間を置くと少し酸が弱まりミネラル感も出てくるが、どちらかというと酸の旨みを楽しんで飲むほうが幸せになれる一本。 2024年39本目は成城石井のスパークリングワインくじに入る様になったDelotのBlanc de Noirsの中で単一年の葡萄で作られるMillesime。今までのスパークリングワインくじは9/36でシャンパンが入っていて、その大半がDelot Blanc de Noirsだったのだが、最近はシャンパンが5/36に減らされ、その代わり、ただのBlanc de NoirsではなくMillesimeが入るようになった。確かに当たったら嬉しさは倍増だが、ハズレ(非シャンパン)も増えたわけで…微妙なところである。12年経っているわけで相当に熟成されているかと期待したが、熟成感よりもエネルギーの方が強く感じたので、まだしばらく寝かせても大丈夫そうである。実はまだストックがあるので少し楽しみ。

  • Torres Cuvee Esplendor Vardon Kennett 2015

    Torres Cuvee Esplendor Vardon Kennett 2015

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :スペイン/カタルーニャ素材 :ピノ・ノワール / シャルドネ / チャレッロ生産者:トーレス(Torres)品名 :キュヴェ エスプレンドール ヴァルドン ケネット(Cuvee Esplendor Vardon Kennett)年度 : 2015 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓直後は苦みに近いミネラルが強く良さが分からない。10分ほど置いて飲むと、かなり瑞々しい爽やかな感じの中に白桃の様な甘みが顔を出してくる。トーストの様な香ばしさがそれに続き、この甘さと香ばしさが余韻として比較的長く残る。泡は少し強めで、かなりしっかりと空気に触れさせてもきちんと楽しめる。 2024年38本目は病み上がりで久々の泡なので、ちょっと良いものを。確か5,500円のエノテカさんのワインハントから出てきたもの。2024年新春のワインハントはちょっとエグい引きだったので、これはハズレ枠なのだが、とりあえずボトルが可愛い。そして、思った以上にしっかりと飲みごたえがあり、余韻もある、良いスパークリング。シャンパーニュが軒並み値上がりしている中、実は中々に良いコストパフォーマンスかもしれない。

  • Paul Dangin & Fils Dangin-Fays

    Paul Dangin & Fils Dangin-Fays

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 80% / シャルドネ 15% / ピノ・ムニエ 5%生産者:ポール ダンジャン エ フィス(Paul Dangin & Fils)品名 :ダンジャン フェイ(Dangin-Fays)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓直後は酸味の強い水。しばらくするとざらっとした洋ナシのような甘みが顔を出し、全体的にバランスが取れてくる。泡は最初非常に強く感じるが、バランスが取れてくるころには調和する。余韻は酸が強めで、舌の横に残る感じ。 2024年37本目はJR名古屋タカシマヤの3,000円スパークリングくじから出てきた一本。ワインショップソムリエ系のくじで他所でも同じラインナップで入っているものだが、一番本数の多いスパークリングワインでも比較的まともなので安心して買えるのは成城石井と同様。

  • Bottega Rose Gold

    Bottega Rose Gold

    種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :イタリア/ヴェネト素材 :ピノ・ネロ生産者:ボッテガ(Bottega)品名 :ロゼ ゴールド(Rose Gold)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ とにかく華やかな果実感。ラズベリーの様な甘みを伴った酸とリンゴの様な爽やかさ。泡は弱くはないがこの手のグラスで飲むと比較的早く抜ける。ただ、ある程度抜けても比較的爽やかでしっかりした味わいなので美味しく飲める。余韻はそこまで長くなく、そういう意味でも食事の邪魔をしない、良いワイン。 2024年36本目は定番ボッテガのロゼ。食事と合わせるには価格帯的にも味的にも気楽なのがボッテガシリーズの良さ。まぁ、うん、それ以上に言うことはあんまりないんだが、お値段の割にきちんと飲めるのでたまに飲む一本。

  • The Glenlivet 12 Years Old 200 Years Anniversary Edition

    The Glenlivet 12 Years Old 200 Years Anniversary Edition

    種別 :シングルモルトウイスキー地域 :スコットランド / スペイサイド生産者:グレンリベット品名 :200周年記念年度 :12YO 使用グラス: リーデル社 ヴィヌム シングルモルト 1824年創業のグレンリベット。2024年は200周年の記念すべき年で、アメリカンオークの新樽を用意して12年前に熟成を開始したのがこの商品。黒糖のような強い糖味。若干の爽やかな果実味。明らかに普段の12年とは異なり、少しカバランなどに近い感じ。新樽だからか、若干強めの木の香りも余韻に残る。 グレンリベットはシーバス・リーガル(とロイヤル・サルート)という「ザ・優等生」ブレンデッドの原酒としても多く利用されている。それだけに、リベットも全体的に優等生なのだが、この商品はすこし木のエグみも感じるし、なによりも甘みがとても強い。さすがに超大手なので、バランスも良く単純に多くの人が美味しいと感じるウイスキーだと思う。いつもの12年に感じる「もうちょっと、なにか、特徴が欲しい…」という部分にも手が届いた一本。