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Erick Schreiber Extra Brut NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ ノワール 52.5% / シャルドネ 43% / ピノ ブラン 4.5%生産者:エリック シュレイベール(Erick Schreiber)品名 :エクストラ ブリュット(Extra Brut)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。第一印象は石灰質の土。苦みを含むミネラルが最初に出てきて、そこから若干の酸、グローブなどの少し尖ったスパイス感。さらに奥に若干の蜜の甘み。少し置くと酸がもう少し表に出てきて、ミネラルが弱くなるが、その後は再びミネラルが強く感じられるようになる。余韻は比較的長く、きりっとした土の感じと青リンゴの様な酸。 2025年87本目は出所が分かりやすい一本(リカマンさん系)。多分、アウトレットワインくじとかそういうの。悪いシャンパンではないのだけど、まぁ、温度管理が非常に繊細というか…良いタイミングが極めて短いためとても気難しい感じがする。また、イースト感やそれに伴う甘みがないので、シャンパンとしての特長に欠ける気もする。
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Leroy Macon-Villages 2020
種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :シャルドネ生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :マコン ヴィラージュ(Macon-Villages)年度 :2020 使用グラス: 不明(ホテル持ち込みのため) 良く冷えた状態で抜栓。シャルドネらしい、白い花のような香り。一口目は爽やかな酸。少しパイナップルのような明るいニュアンスも。少し経つと白桃の甘み、ちょっとすっとする草の香り。余韻には蜂蜜も感じる。 2025年86本目は広島滞在四日目の同期とのホテル飲み。84本目は先日飲んで素晴らしかったランソンのノーブル2002、85本目も先日飲んだネタ枠の1978年ポムロール。さすがにこのクラスはふくよかさもあるし、ルロワだけに雑味も少なく、まぁ、美味しいワインだとは思う。
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Domaine du Cayron Gigondas 2012
種別 :赤ワイン地域 :フランス / 南ローヌ / ジゴンダス素材 :グルナッシュ78% / シラー14% / サンソー6% / ムールヴェードル2%生産者:ドメーヌ デュ ケロン(Domaine du Cayron)品名 :ジゴンダス(Gigondas)年度 :2012 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー セラー温度に近い温度で抜栓。かなりしっかりとした赤ワインらしい香り。一口目は強めのタンニンに煙、追って熟したブラックベリーのような果実。しばらく置くとタンニンが柔らかく、エレガントになり、奥から煙っぽさを含む飲みごたえのある果実味。余韻は湿った土を思わせるどっしりとした質感がしっかりと残る感じ。 2025年83本目は広島滞在三日目の夕ご飯、友人のイチオシ中華「和華」さんに持ち込んだ二本のうちの一本。実は一口目に失敗したかな?と思ったが、やはりそこは10年以上経った、自分が信頼している生産者が唯一作っている一本。時間とともに、想定通りの重さを持った液体になった。いいよね、こういう飲みごたえ。 ちなみに中華の最後が麻婆豆腐とご飯だったのだけど、これとの相性がとてもよく。
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Trimbach Riesling Vieilles Vignes 2020
種別 :白ワイン地域 :フランス / アルザス素材 :リースリング生産者:トリンバッハ(Trimbach)品名 :リースリング ヴィエイユ ヴィーニュ(Riesling Vieilles Vignes)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 比較的冷えた状態で抜栓。一口目から非常に柔らかい酸味。あんずのような果実味が酸味の後にやってくる。若干のミネラル感も。しばらく置くと、グレープフルーツのような爽やかな苦みを伴う柑橘の感じ。信じられないほど長い余韻は柔らかい酸の後に柑橘の皮のニュアンスが残る。 2025年82本目は広島滞在三日目の夕ご飯、友人のイチオシ中華「和華」さんに持ち込んだ二本のうちの一本。中華料理ということで悩んでリースリングを持ち込んだが、もっとストレートな白ワインでも良かったかなというのが感想。トリンバッハのV.V.は飲んだことがなかったので、ここまで繊細で柔らかく、余韻が楽しめるワインとは思っていなかったため、少しもったいない感じもした。ただ、中華も美味しかったので、満足感は高かった。
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Vinoble Vineyard Sauvignon blanc 2024
種別 :白ワイン地域 :日本 / 広島素材 :ソーヴィニヨン・ブラン生産者:ヴィノーブル・ヴィンヤード(Vinoble Vineyard)品名 :ソーヴィニヨン・ブラン(Sauvignon blanc)年度 :2024 使用グラス: 不明(飲食店のため) 比較的冷えた状態で抜栓。軽やかな草の香り。一口目は少しキュッとした熟しきっていないリンゴの様な酸。少し置くと酸がヨーグルトの様な柔らかさを持ち、裏から瓜のような心地よい青っぽさが出てくる。また、アプリコットのような甘みも。余韻は酸が基本だが、そこまで長くはない。 2025年81本目は広島滞在三日目、広島市内の和食「獏」さんに持ち込んだ二本のうちの一本。こちらは友人が用意してくれたもので、自分にとっては初ヴィノーブルさん。ちなみにヴィノーブルさんについて何人かに聞いたところ、揃ってまずはソーヴィニヨン・ブランとのことだったので、そういう意味でも嬉しい。 ま、正直若すぎですね。ポテンシャルはすごく感じます。美味しいですが、まだちょっと開けちゃいけなかったヤツかなと。
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Jacquesson 741 NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ50% / ピノ・ノワール 25% / ピノ・ムニエ 25%生産者:ジャクソン(Jacquesson)品名 :741(741)年度 :NV(2013ベース) 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 比較的冷えた状態で抜栓。淡い蜜を感じさせる香り。一口目は比較的しっかりとしたリンゴの様な酸と若干のミネラル。しばらく置くと白桃の様な甘み、後味に心地よいイースト感。余韻は長めで、柔らかな酸の後に蜜の甘み、最後にトースト。 2025年80本目は広島滞在三日目、広島市内の和食「獏」さんに持ち込んだ二本のうちの一本。前回の広島滞在時に八本松の住田屋さんで購入したもの。ジャクソンは何を飲んでも美味しいのだけれども、2013年ハーベストがベース、澱引きが2018年でもまだまだ若さがあって、もっと寝かせても良い感じ。
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Encry Grand Rose NV
種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ95% / ピノ・ノワール 5%生産者:エンクリ(Encry)品名 :グラン ロゼ(Grand Rose)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 比較的冷えた状態で抜栓。香りは見た目通りの花の様な香り。一口目に熟しきっていない苺のような酸と若干のミネラル。余韻には最初から白桃の様な甘さ。しばらくすると酸の角が取れ、甘さの奥にイースト感。余韻にも酸が乗り、最後にトーストの香り。 2025年79本目は広島滞在一日目で、広島に持ち込んだ一本。ENCRYは実は大好きな造り手。適度に甘みを感じる上で、そこにきちんと酸が乗る造りで、畑は原則グランクリュ。ロゼはシャルドネがル・メニル・シュール・オジェ、ピノがブージィ。輸入元の都光さんは、どうもパルメの方に力を入れているようだけど、個人的にはこっちの方がぐっと飲みごたえがあり、好きだったりする。ちなみに、値段が高くなってからはあまり買えていなくて、今回は3年ぶりくらいに飲んだ。やっぱり安定する。
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Castello Della Sala Conte Della Vipera 2019
種別 :白地域 :イタリア / ウンブリア素材 :ソーヴィニョン・ブラン / セミヨン生産者:カステッロ デッラ サラ(Castello Della Sala)品名 :コンテ デッラ ヴィペラ(Conte Della Vipera)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ソーヴィニョン・ブラン 良く冷えた状態で抜栓。一口目は凡庸な酸とミネラル。少し置くと急にぐっとパイナップルの様なトロピカルな酸、桃の様な甘みが出てくる。飲み口は柔らかく、その柔らかさが余韻まで残る。さらに少し置くと酸がもう少しパワフルになり、飲みごたえも出てくる。 2025年78本目は恐らくかなり昔にエノテカで購入した一本。飲み頃かなと思って抜栓して最初の一口目は拍子抜けだったが、徐々に良さが出てきて、なるほど、旨いなぁと。そもそも、アンティノリもハズレワインの少ないメーカーだと思っているので、安心して開けられる。保管さえきちんとしておけば。
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Robert Weil Riesling Extra Brut 2020
種別 :泡地域 :ドイツ / ラインガウ素材 :リースリング生産者:ロバート ヴァイル(Robert Weil)品名 :リースリング エクストラ ブリュット(Riesling Extra Brut)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。一口目は酸と呼べば呼べなくもない感じの酸で、苦みを伴うミネラルが追ってくる。かなり時間を置くと若干のハチミツ感を伴うイーストのニュアンス。泡はそこそこ強いが細かく心地よい。 2025年77本目は酒ゃビックさんのワインくじから出てきた一本。(76本目は大好き、ジョセフ・ペリエだったので割愛)ゼクトは普段、あんまり手を出さないので、久々。お値段が5,000円オーバー。ちょっとお値段の割に飲みごたえ、余韻、どれをとっても微妙。まぁ、2,000円台のワインくじから出てきたので値段なりという感じ。
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Chateau Souverain Merlot 2017
種別 :赤ワイン地域 :アメリカ / カリフォルニア素材 :メルロー生産者:シャトー スーヴェラン(Chateau Souverain)品名 :メルロー(Merlot)年度 :2017 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス カベルネ・ソーヴィニヨン セラー温度で抜栓。香りは華やか。一口目は少しタンニンの渋みと果実味がかみ合わない感じ。少し置くとタンニンのエグみが強く出て、他の要素をかき消す。さらに置くと、タンニンが少し落ち着き、ぐっとスミレの様な香りと甘みを伴う果実。余韻にも甘みを中心にタンニンを含む果実。 2025年75本目はいつ、どうして買ったかを全く覚えていない一本。ビーフシチューに負けないという意味で、カベルネ/メルロー系を漁った結果引っ張り出した安めのワイン。二口目のタンニンのエグみにはびっくりしたが、やはり時間が解決。パフォーマンスグラスは比較的大きい上、ボウル内側の表面積が広いので、変化が早めなのも美点。
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Saracco Per Sbaglio 2019
種別 :赤ワイン地域 :イタリア / ピエモンテ素材 :バルベロ生産者:サラッコ(Saracco)品名 :ペルスバリオ(Per Sbaglio)年度 :2019 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 冷えた状態で抜栓。冷えていても分かるほど強いベリー系の香り。一口目はすっきりとした中にも酸と花の香り。少し置くときめ細かなタンニンと余韻にバターの様な重さ。少しスパイスの感じと煙の感じも。 2025年74本目は…これ、なんだっけ??エノテカって書いてあるからエノテカさんで買ったんだろうなぁ…勧められたのかなぁ?なんだろう…バルベラ・ダルバって分かりやすく華やかなイメージだけど、これはそれに加えて結構煙とかタンニンのニュアンスがあって飲みごたえがある割にかなり早くなくなってしまった。好きなタイプの飲みごたえワイン。
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Belle Glos Clark & Telephone 2021
種別 :赤ワイン地域 :アメリカ / カリフォルニア / サンタバーバラ素材 :ピノ・ノワール生産者:ベル グロス(Belle Glos)品名 :クラークアンドテレフォン(Clark & Telephone)年度 : 2021 使用グラス: リーデル社 ヴェリタス ピノ・ノワール セラー温度で抜栓。抜栓直後はほんのりバター風味のある水。数分間空気に触れさせると、ぐっと味が出てくる。タンニンは感じるが、渋みではなく、飲みごたえレベル止まりでほんのりと酸味のある果実感を邪魔せず、とてもエレガント。後味にかけてバターの甘み。 2025年73本目はカリフォルニア。なので、本来グラスはオールドワールドピノではなくニューワールドピノであるべきだけど、そこまで用意するのが面倒だったという部分で…抜栓直後の香りの薄さと一口目でハズレワインかなぁと思ったが、しばらく経つと非常にバランスの良いタンニンの入り方で、とても旨い。安く見つけたら買っておこうかなという感じ。
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Matrot Bourgogne Aligote 2021
種別 :白ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / ムルソー素材 :アリゴテ生産者:マトロ(Matrot)品名 :ブルゴーニュ・アリゴテ(Bourgogne Aligote)年度 : 2021 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー 白ワイン 良く冷えた状態で抜栓。花の様な少し華やかな香り。一口目はヨーグルトの様な柔らかい酸にきりっとしたミネラル感。少し置くと、酸が少し締まって爽やかに。ミネラル感もあるが邪魔をするほどではなく、すっきりとした印象。後味は三を中心にほんの少し甘みもある。 2025年72本目は昨年も飲んでいるアリゴテ。基本的に同じものは割愛するのだけど、今回は少し印象が異なったので…前回はミネラルが強くてともすれば苦みの様に感じたが、今回はそこまでミネラルが強くは感じず。酸の強さも少し柔らかくなり、全体的に飲みやすくなった感じがする。なお、安いバニラアイス…というかチョコモナカとの相性がとても良かった。
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Presitige Des Sacres Cuvee Grenat 2015
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :シャルドネ 50% / ピノ・ノワール50%生産者:プレスティージュ デ サクレ(Presitige Des Sacres)品名 :キュヴェ グルナ(Cuvee Grenat)年度 :2015 使用グラス: 不明(飲食店持ち込み) 比較的冷えた状態で抜栓。香りは浅めで、酸を含む柑橘系。一口目はリンゴの様な酸ときりっとした石灰質のミネラル。この時点から既に余韻には蜂蜜の感じも。少し置くとトーストの様な心地よいイーストの甘さ、洋梨、ナッツの様な香ばしさも。余韻にはほんの少しのミネラルを含んだ一昔前のりんごの酸。さらにその後にイーストと蜜が追いかける感じ。 2025年71本目は天一さんに持ち込んでのシャンパン。(70本目は昨年も飲んでいるファニエル・エ・フィスで感想もあまり変わらなかったので割愛)友人が来たので何か開けようというテンションで、天ぷら、2005年のフランチャコルタ・サテンはそもそもガス圧が低い所で、もし抜けてて悲惨な状態だと変わりがないから却下。2002のエドシックレアも考えたけど、ボトル、お気に入りなので持って帰らないといけないのは面倒とか。結果としてのRC。大きく期待はしていなかったが、いや、中々に酸も残ってるけど深みもあって、衣ときちんと合う感じ。良かった。特に、栗が美味しかった。あれ?天ぷらの話になっちゃった…
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Joostenberg Cabernet Sauvignon 2015
種別 :赤ワイン地域 :南アフリカ素材 :カベルネ・ソーヴィニョン生産者:ユステンベルグ(Joostenberg)品名 :カベルネ ソーヴィニヨン(Cabernet Sauvignon)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 オー カベルネ・メルロー 良く冷えた状態で抜栓。浅いベリー系の香りと若干の刺すようなアルコールの感触。少し置くと若干のタンニンと比較的しっかりとした果実味。余韻は長くはないが、花の香りとタンニン。樽の感じもあり、飲みごたえはある。 2025年69本目はコストコの激安ワイン。某所の安いロシアンリバーバレーで激安ワインの洗礼を受けてからあんま激安ワインには手を出していないのだが、これは、それと似た時期に手を出した上で怖くて飲めなかったブツ。いや、ありですよ、値段を考えたら。そういうワイン、珍しくもないと言われれば身も蓋もないですが。