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Lanson Le Black Reserve NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 35% / ピノ・ムニエ 15%生産者:ランソン(Lanson)品名 :ブラックレゼルヴ(Black Reserve)年度 :NV(2014ベース) 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目は青リンゴの様な心地よい酸と硬いミネラルの感じ。しっかりとしているが細かい泡。香りにはイーストも感じられるが、舌で感じられるのはしばらくしてから。その頃には洋梨の甘み、蜜の甘みも。余韻は比較的長く、酸を中心に果実の感じが強い。 2025年52本目はエノテカさんで買ったランソン。裏を見たら、きちんとエノt…アサヒビールだと!?(輸入元は親会社のアサヒビール)スタンダードなブラックよりもリザーブワインが多く使われているらしく(45%)、プルミエ/グランクリュ率も高いとか。確かに複雑な、とても美味しいシャンパン。 ランソンは色々と思い入れのあるメゾンなのだけど、そんなに飲む機会も多くはなく…そもそも、どちらかと言えばロゼの方が好きで。
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Charles Ellner Premier Cru NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ 75% / ピノ・ノワール 25%生産者:シャルル エルネール(Charles Ellner)品名 :プルミエクリュ(Premier Cru)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目からとにかく酸。とはいえ、レモンの様な酸っぱい酸ではなく、もう少し柔らかい感じ。少し経つとほんのりとしたイースト感とそれよりも控えめな蜜の甘みもあるが、全体的に柔らかめの酸が主張する。後味も酸味が中心だが、そこまで長くはない。 2025年51本目は藤桂京伊(酒やビック)さんがちょっと前までゴリゴリに推していたシャルル・エルネール。なお、サイトとかにはレコルタン・マニピュランと書かれているけど実際にはネゴシアン・マニピュラン。なので、そこらへんは信頼しない方向で(苦笑)で、最近は別のRMに主力を移しているようで、現在は叩き売りモードなのだけど実のところMLF発酵せず、しっかりとした酸が残っている夏の飲みごたえ系シャンパンとしてはアリだと思うんですよね。ま、どうでも良いんですが。
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Collet Millesime 2008
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 40% / ピノ・ムニエ 10%生産者:コレ(Collet)品名 :ミレジメ(Millesime)年度 : 2008 使用グラス: リーデル社 ドンペリニョン 比較的冷えた状態で抜栓。一口目は杏のような甘みと丸みを帯びた酸。しばらく置くと甘味よりも酸が表に。青リンゴのニュアンス。余韻も酸が中心だが、若干のミネラルっぽさと甘みも。ただ、泡が極めて弱く、すぐに泡が消えてしまう。 2025年50本目は昨年も飲んでいるColletの2008年だが、昨年はコレクション・プリヴェ、今回はミレジム。とにかく、泡が極めて弱かったので(購入後比較的すぐなので、うちに来てからの保管の問題ではない)何とも言えない部分もあるが、酸は綺麗というよりふくよかだし、悪いシャンパンではなかった。ただ、本当にこの状態が正しいのかどうか…
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Ch. de Pez 2nd Pez 2019
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / サンテステフ素材 :カベルネ・ソーヴィニョン / メルロー / プティ・ヴェルド生産者:シャトー・ド・ペズ(Ch. de Pez)品名 :セカンド・ペズ(2nd Pez)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 オー トゥ ゴー セラー温度で抜栓。一口目はタンニンが勝ち、若干水っぽさも感じる。少し置くと黒スグリの香りが出てきて、適度なタンニンも相まって重心の低い飲みごたえ。余韻にはアニスなどのスパイスも感じられ、タンニンも比較的しっかりと残る。 2025年49本目はサン・テステフのシャトー・ド・ペズが2019年からリリースしているセカンド・ペズ。メドックとか、あのあたり全体的に好きなのだけど、これも同じ系統なので安心して楽しめる。しかし、ロデレール傘下、大手資本が入ると安定しますねぇ…
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Dominique Foureur Cuvee du Pere Hippolyte
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / アンボネイ素材 :ピノ・ノワール生産者:ドミニク・フルール(Dominique Foureur)品名 :キュヴェ ドゥ ペール イポリト(Cuvee du Pere Hippolyte)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。一口目から圧倒的な柔らかさ。わずかな杏のような果実味とシロップ漬けされた桃の甘み。少し置くと、さらに甘みと柔らかさが増すが、酸はあまり感じない。イースト感も薄くシャンパンぽさをあまり感じさせないが、余韻は甘味系にしっかりとあり、また飲みごたえもある。 2025年48本目はアンボネイ村グランクリュのピノ・ノワール。アンボネイと言えばピノ・ノワールなので、そういう意味では王道(まぁ、アンボネイと言えばエグリ・ウーリエって言いそうにもなるわけだが)のはず。醸造施設を持たないため、表記はRCだが、中身的にはほぼRM。最近のシャンパンがどちらかというと酸強め、酸を楽しむみたいな印象がある中で、かなり古風な印象を受ける。好きか嫌いかで言えば好き、但し、定価はちょっと頑張りすぎじゃないかと思う。
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Infinite Eight Rubis
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40% / ピノ・ムニエ 30% / シャルドネ 30%生産者:インフィニットエイト(Infinite Eight)品名 :ルビー(Rubis)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。一口目は若干の苦みを伴うミネラル感。少し置くと白桃の様な甘み。レモンよりもリンゴの様な柔らかい酸が若干ある。後味は蜜の甘み中心にトーストの様なイースト香も。 2025年47本目はMA、インフィニットエイト。マルク・ダシュトゥールは微妙に「割高」な印象で、そりゃまぁ、ロイヤル・リビエラとかオックス見てると、どちらかというと…まぁね…という。これに関しては、輸入元の都光さん系列のエプキュリアン・パレットでアウトレット購入したので、値段の割に…とは思わなかったけど、まぁ、定価では絶対に買わないなぁという印象。
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Paul Anheuser Schlossböckelheimer Felsenberg Riesling Spätlese 1999
種別 :白ワイン地域 :ドイツ / ネーエ素材 :リースリング生産者:パウル アンホイザー(Paul Anheuser)品名 :シュロスベッケルハイマー フェルゼンブルク リースリング シュペトレーゼ(Schlossböckelheimer Felsenberg Riesling Spätlese)年度 :1999 使用グラス: リーデル社 レストラン・エクストリーム リースリング 比較的冷えた状態で抜栓。蜜の甘みとトロピカルフルーツ。白桃、マンゴー。香りから蜜を感じる。少し経つと若干のミネラルと完熟したリンゴの様な酸。後味は蜂蜜の甘みとほのかな酸で特に長くはないが心地よい。 2025年46本目は25年前のドイツ、リースリング。あんまり何も考えずに買って、イメージで酸のキリっとした一本を想定していたが、なんのなんの完全に甘味系。ちなみに、このアンホイザーさんの10代目は渡米してアンハイザー・ブッシュという会社を興している。バドワイザーを作っている会社である。っていうか、バドワイザーの方が有名。 しかし、結構お安く買っているので、ありったけ買っておくべきだったと深く反省…はぁぁ…
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Leroy Beaujolais Villages 2020
種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :ガメイ生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :ボジョレー ヴィラージュ(Beaujolais Villages)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 ファット・ア・マーノ ピノ・ノワール セラーから出した温度で抜栓。最初から柔らかい印象。イチゴの様な甘み、若干のすべらかなタンニン。後味に弱い酸も。しばらくすると若干甘みが抑えられて凝縮された柔らかい薔薇の様な香りとベリー系の味。後味に少しスパイスの様なニュアンスも。徹頭徹尾雑味のない、ルロワらしい一本。 2025年45本目は気軽なルロワ。ちなみにヴィンテージ違いは昨年も飲んでいるわけですが。リーデルのファット・ア・マーノをおろすのにブルゴーニュをと思ったのだけど、ピノよりもちょっと味のある物が欲しくて。まぁ、ルロワってこうだよねって言う味。雑味がない。本当に雑味がない。 でもこれ、5,500円時代に手を出した一本だけど、最新ビンテージ11,000円なんだよなぁ…
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Ch. Tour Haut-Caussan 2016
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ボルドー / メドック素材 :メルロー 50% / カベルネ・ソーヴィニヨン 50%生産者:シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)品名 :シャトー トゥール・オー・コサン(Ch. Tour Haut-Caussan)年度 :2016 使用グラス: 木村硝子社 チーラ 15oz 比較的良く冷やして抜栓。一口目はタンニンの渋みの奥にメルローっぽい甘み、どちらかというとすっきりとした印象。少し経つと、ボルドーらしい飲みごたえのある果実感とほんのりとした、きめ細かいタンニン。余韻にはどちらかというとタンニンが残る。さらに置くと、苦みが出てきて余韻もこの影響を強く受けてしまう。 2025年44本目は友人が買ってきてくれたボルドー左岸。高温下での保存はしていないが、必ずしも理想的な保管環境であったかと言われると悩ましい所もある(夏場は18度設定の日陰室温で管理)ので、ポテンシャルを完ぺきに出せているとは決して言えない。ただ、9年近く寝かせている割にタンニンに苦みを感じたのは久々でちょっと個人的には好みとは…ただ、お値段がそこまで高いワインではないので、いいタイミングで飲めれば十分に美味しい。
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Jean-Marie Bandock l’Irresistible NV
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ / ブジィ素材 :ピノ・ノワール 50% / シャルドネ 50%生産者:ジャン マリー バンドック(Jean-Marie Bandock)品名 :レイズィスティブル(l’Irresistible)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。柑橘を思わせる強めの酸、ほのかに蜜の甘み。少し経つと、酸が控えめになり、ぐっとブリオッシュの様なイースト感。余韻に比較的に長く心地よい酸を伴う甘み。 2025年43本目もリカマン系の一本。グラン・クリュ、ブジィ。ちなみに、個人的に好きな地域はアイとマイィ。ダムリー辺りも好き。もちろん、アイ村はボランジェ、マイィはマイィ、ダムリーはジャクソンとテルモンの影響。ブジィといえばジャン・ヴェッセルは値段の割に美味しいよね、位。エペルネも良いけど、ほとんどNMだし。というわけで、ブジィ。あんまり印象ないんだよね。ただ、これはこれで良かった。酸は強すぎない感じで、でもきちんとあるし、余韻もある。
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H. Blin Millesimme 2015
種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス / シャンパーニュ素材 :ピノ・ムニエ 50% / シャルドネ 50%生産者:アンリ・ブラン(H. Blin)品名 :ミレジム(Millesimme)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン セラー温度で抜栓。最初から少し南国っぽい甘みとわずかな酸。余韻にミネラル感。その後ワインクーラーで温度を落としてサーブ。青リンゴの様な、ただしとても控えめな酸と蜜の甘み。余韻にも甘みが残り非常にバランスが良い。温度が上がると、最初の甘みの後に酸、余韻もほんのり苦みのあるミネラル寄りに。泡はしっかりで、適度な飲みごたえ。 2025年42本目は分かりやすくリカマン系の一本。(41本目はデュロのブラン・ド・ノワールだったで割愛)最初にセラー温度で出したときは、少しピントがボケていてポテンシャルが出てきている気がしなかったので、急遽、ワインクーラーでキンキンに冷やしたが、やはり冷えたシャンパンには冷えたシャンパンの魅力があるわけで。 ところでアンリ・ブラン、プティ・メスリエ100%のシャンパンをリリースしてるんですよね。入れてくれないかなぁ、都光さん…
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Clos Montblanc Proyect Qu4tro Cava Rose NV
種別 :発泡性ワイン(ロゼ)地域 :スペイン / カタルーニャ素材 :トレパット 80% / ピノ・ノワール 15% / ガルナッチャ 3% / モナストレル 2%生産者:クロ・モンブラン(Clos Montblanc)品名 :プロジェクト クワトロ カヴァ ロゼ(Proyect Qu4tro Cava Rose)年度 :NV 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 良く冷えた状態で抜栓。非常に良い香り。一口目はあっさりとしたミネラル感と酸。少し置くとイチゴの様な軽い酸。さらに置くと蜜の甘みも。イースト感もあり、余韻にも密の甘みとイーストが残る。泡は比較的繊細。 2025年40本目はエノテカのデイリースパークリングの代名詞、クアトロのロゼ。お手軽スパークリングで言えばこれかシレーニかボッテガか…ここら辺の有名どころを飲んでおけば安心と言える気がするが、本当にクアトロの基本シリーズは値段を考えると美味しいし、食事の邪魔をしないし万能だなぁと。 ちなみに、ガルナッチャはグルナッシュ、モナストレルはムールヴェードルと同じらしい。
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Dexheimer Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein 2018
種別 :白ワイン地域 :ドイツ / ラインヘッセン素材 :ピノ・ブラン生産者:デクスハイマー(Dexheimer)品名 :ビーベルンハイマー・ピルガーシュタイン ヴァイスブルグンダー アイスヴァイン(Biebelnheimer Pilgerstein Weissburgunder Eiswein)年度 :2018 使用グラス: ショット ツヴィーゼル社 エア デザートワイン セラー温度で抜栓。一口目から熟したメロンの甘み、余韻に比較的長く蜂蜜の様な濃密な甘み。しばらく置くと少しライムの様な酸味が出てくるが余韻には残らない。さらに置くと蜂蜜の様な甘みがより強くなり、完全に甘い液体になる。 2025年39本目はドイツのアイスワイン(38本目はジョセフ・ペリエのグラン・ブリュット のため割愛)。品種はヴァイスブルグンダーとなっているが、より一般的な名称のピノ・ブランとした。今回はフレンチトーストに合わせたのだが、そういう時に甘いワインが欲しくなるので比較的甘いワインのストックは持っている。ただ、最近、アイスワインは(温暖化の影響などで)作るのが難しくなりつつあるらしく、カナダだったかではレイトハーベスト位が関の山だとか。早めに少し買い足しておくか…
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Charles Noellat Bourgogne 2015
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ素材 :ピノ・ノワール生産者:シャルル・ノエラ(Charles Noellat)品名 :ブルゴーニュ(Bourgogne)年度 :2015 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール/ネッビオーロ セラーから出して抜栓。花の様な香り。一口目は渋みととても強いタンニンに気わけて硬いミネラル。少し置くと柔らかくなってきて、酸が顔を出す。渋みも弱くなり、ピノらしい軽いけど旨みのある状態に。余韻には酸が残るがそこまで長くはない。 2025年37本目は36本目に続いてシャルル・ノエラのこちらはブルゴーニュ2015。標準的な”ブルゴーニュ”のとりあえず、もう飲んでも許されるかな?という良年2015という、まぁ無難なはずの一本。最近は温度変化を見たいので、最後に冷蔵庫で過剰に冷やしてから飲むことが多いのだが、今回はセラー温度で。それにしては、アタックのタンニンがかなり強く。実は三時間位かけて飲んだのだが、最後の方が一番美味しかったので、ここらへんだとデキャンターに入れた方が良かったのかもしれない。
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Charles Noellat Santenay Clos Genet 2003
種別 :赤ワイン地域 :フランス / ブルゴーニュ / サントネ素材 :ピノ・ノワール生産者:シャルル・ノエラ(Charles Noellat)品名 :サントネイ クロ・ジェネ(Santenay Clos Genet)年度 :2003 使用グラス: リーデル社 ホテルパフォーマンス ピノ・ノワール しっかりと冷えた状態で抜栓。香りは極めて華やかだが、とても軽やかできわめて浅い酸と果実らしい甘さ。少し経つと重心が落ちてきて、滑らかなタンニンと若干花の蜜のような甘さが。バターの様なニュアンスも。余韻には先ほどの酸が少しだけ残り、後は若干スパイスの感触も。20年以上前のワインと思えない果実感の強さ。 2025年36本目はホテル持ち込みで2003年のシャルル・ノエラのサントネイを。実は前に吉田屋さんで買った同じボトルを真夏の車のトランクで噴出させたことがある思い出()の一本。温度変化を見たかったので冷蔵庫での保管をお願いして抜栓。時間を置きながら飲んだが、2003年は酸があまりない印象だったのでびっくり。ついでに言えば、枯れた感じもなく、まだまだ元気な印象で、実はこれでもまだ早いのではないかと思えるほど。価格帯の問題もあってか、余韻が短いのだけが残念。