• Dean & Deluca Haut-Medoc 2019

    Dean & Deluca Haut-Medoc 2019

    種別 :赤ワイン地域 :フランス/ボルドー/オーメドック素材 :カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロー / カベルネ・フラン / プティ・ヴェルドー生産者:シャトー ミカレ(Ch. Micalet)品名 :オーメドック(Haut-Medoc)年度 : 2019 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(ハンドメイド) ボルドー・グランクリュ しっかりとしたボルドー。2019年と若いため、まだふくよかさや深みはあまり感じられないが、カシスっぽい香りがあり、飲みごたえはしっかり。若干空気に触れさせると嫌味にならない程度の樽の香り、タンニンが顔を出す。肉料理、トマト料理などでも負けずに楽しめる。 2024年15本目はDEAN & DELUCAのオリジナル。初売りのセットに入っているもの。この手はあんまり期待してはいけないのだが、去年に続き、こちらはこじっかり。値段を考えても納得の飲みごたえあるボルドー。もちろん、セパージュが明らかになっていなかったりわかりにくい部分はあるものの、実際に飲むとおいしいので、きっと来年も買うのだろうと思う。

  • Deutz Demi-sec Millesime 2015

    Deutz Demi-sec Millesime 2015

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ /ピノ・ノワール /ピノ・ムニエ生産者:ドゥーツ(Deutz)品名 :ドゥミセック ミレジム(Demi-sec Millesime)年度 : 2015 使用グラス: 木村硝子社 ピッコロ 15oz 抜栓直後はひたすら糖の甘さ。しばらくするとシャルドネらしいすっきりとした葡萄の果実味、後味に白桃、ミネラルっぽさ、そして圧倒的な白葡萄のリキュールの甘み。泡は柔らかめで香りもそこまで甘い感じではない。 2024年14本目は出張先で急に甘いシャンパーニュが飲みたくなって購入した一本。元々甘みのあるシャンパンが好きなのだが、熟成する時間はないので、すでに甘いものを。グラスも持ち歩いていなかったため、取り急ぎ木村硝子のピッコロを購入。フルートもあったが、ふくよかなシャンパンは赤ワイン用のグラス(欲を言えば大きめのボルドーグランクリュのようなグラス)の方が適している感じがしたので、こちらを。甘口シャンパンで最近飲んだもので言えばロデレールのカルト・ブランシュ辺りなのだが、それよりは甘みが控えめで、ぐっと葡萄の旨味が強く感じる。モエのネクターのような「よく言えば」エキゾチックな感じではなく、もっとシャンパン本来のぶどう味のある甘口。セラーにはポール・ロジェのリッチも控えていて、これがどうなのかはまだ分からないが、最近飲んだドゥミ・セックの中では最も満足感が高い。

  • Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut

    Nicolas Feuillatte Grande Reserve Brut

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 40%/ピノ・ムニエ 40%/シャルドネ 20%生産者:ニコラ・フィアット(Nicolas Feuillatte)品名 :グラン レゼルヴ ブリュット(Grande Reserve Brut)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 最初からかなり柔らかい口当たり。マンゴー、バナナの様なふくよかな甘み。泡も柔らかめで総じて丸みのある印象。余韻も長めで、飲みごたえがある。 2024年13本目も成城石井のスパークリングくじから出てきた子、多分。最近、ニコラ・フィアットはブラン・ド・ブランかセレクションを飲むことが多かったからか、かなり柔らかい、甘いシャンパンに感じた。というか、そもそも最近のシャンパンは(食事には合わせやすいが)酸が勝ちすぎだと感じるので、こういうのは良いなと。手を出しやすい価格だし。

  • Vranken Diamant

    Vranken Diamant

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :シャルドネ50%/ピノ・ノワール 50%生産者:ヴランケン(Vranken)品名 :ディアマン(Diamant)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 抜栓直後はストレートな酸味としっかりとした泡。しばらくすると、柔らかめの泡に柑橘系のフルーツ感。後味にしっかりと蜂蜜のような甘みが出て、とても飲みごたえがある。Brutの中でも比較的甘さがあり、ピノ50%だからか、しっかりとふくよかな感じも。 2024年12本目は成城石井のスパークリングくじから出てきたこの子。家内のお誕生日でもあったので、なにか面白いものをと思い、ボトルが美しいという理由もあってチョイス。一昔前のボランジェの様な印象で、適度な甘さがあって、個人的には満足感が高く好きだが、最近のシャンパンの中では「柔らかすぎ」と言われそうな感覚。

  • Booker’s 2023-01E

    Booker’s 2023-01E

    種別 :バーボンウイスキー地域 :アメリカ/ケンタッキー生産者:ジム・ビーム品名 :ブッカーズ年度 :2023年発売 使用グラス: リーデル社 リーデルバー ロックグラス 2023年は126.6プルーフ(63.30%)アルコール度数は高いはずだが、まったくそれを感じさせない柔らかく、滑らかな仕上がり。バーボン特有の強い甘味、きわめてバランスの良いオーク樽の香り、非常に濃い旨味。 甘みのあるグレーンウイスキーは好きで、バーボンもその中の一つだが、限定ものではないもので好きなものと言われると、ブッカーズとブラントン。ブッカーズはとにかくアルコールがとても抑えられた、少なくとも60度超えとは思えない柔らかさ、一貫した麦の甘み、時折顔を出す樽の旨味、どの部分をとっても好みだが、ここ数年、ほぼ出会えなかったので、自宅では飲めないバーボンだった。2023年は縁あって複数本購入できたため、ようやく戻ってきた。

  • Firriato Cabanera Etna Rosso 2018

    Firriato Cabanera Etna Rosso 2018

    種別 :赤ワイン地域 :イタリア/シチリア素材 :ネレッロ・マスカレーゼ 90%/ネレッロ・カプッチョ 10%生産者:フィリアート(Firriato)品名 :カベネラ エトナ ロッソ(Cavenera Etna Rosso)年度 :2018 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール 抜栓直後はバランスが悪く、渋みが勝ちすぎるが、こなれていくとカシスの様な果実味と若干の煙たさ、樽の重みが出てくる。さらに時間が経つと、全体的に枯れた感じになり、飲みごたえが薄く感じる。適度なタンニンと比較的長い樽感のある余韻。 2024年11本目もカルディのワインくじから出てきたワイン。開けた瞬間はカルディ、合わないのかも…と思ったが、しばらく置くと落ち着いてきて、肉料理にきちんと合うワインに。ミネストローネと合わせたが、やはりトマト・チーズにイタリアワインは王道。

  • Carmenet Pinot Noir 2020

    Carmenet Pinot Noir 2020

    種別 :赤ワイン地域 :アメリカ/カリフォルニア素材 :ピノ・ノワール 75%/ジンファンデル 12%/テロルデゴ 7%/シャルドネ 6%生産者:カーメナイ(Carmenet)品名 :ピノ・ノワール(Pinot Noir)年度 :2020 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール 抜栓直後は強い甘み、ベリー系、一部樽を使用とのことだが、そういった一切の要素をかき消しに来る甘み。時間を置くと若干の樽っぽさ、ジンファンデルらしいカシスのような果実味、ただしピノと思えないほどの軽さ。飲みやすくはあるが絶対的に薄く、残り香に若干タンニンを感じる程度。 2024年10本目はカルディのワインくじから出てきたワインを。うーーん、それ以上に言うこと、ないよな、これ…

  • Akkeshi Shosetsu

    Akkeshi Shosetsu

    種別 :ブレンデッドウイスキー地域 :日本/北海道生産者:厚岸品名 :小雪年度 :2023年発売 使用グラス: リーデル社 ヴィノム シングルモルト グレーン由来の甘みが広がる。余韻にはピートがほんのり。48度と少しアルコールが強めだがそんな感じはほとんどしない、とてもスムースなウイスキー。 牡蠣を食べるのに一杯だけウイスキーをということで、牡蠣と言えば厚岸。実は、唯一所有しているボトルがこの「小雪」過去にバーなどで飲んだことのある他の厚岸に較べると非常に柔らかい味だと思う。また、グレーン由来の甘みもあり美味しいとは思う。

  • Leroy Coteaux Bourguignons Blanc 2019

    Leroy Coteaux Bourguignons Blanc 2019

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ素材 :シャルドネ 100%生産者:メゾン ルロワ(Leroy)品名 :コトー・ブルギニヨン(Coteaux Bourguignons)年度 :2019 使用グラス: リーデル社 スーパーレッジェーロ(マシンメイド) シャルドネ 雑味のない、余韻を一切邪魔しない酸の効いた後味。余韻には蜜のような甘みといかにも白ブドウという果実感。樽感はあまりないが、飲みごたえはとてもしっかりで、熟成感がないわけではない。一口目はミネラルっぽさと酸が少しぶつかる感じもするが、数分でこなれてきて全体的に柔らかく、少し粘りが出てるのではないかと錯覚するほど口の中に昆布のような旨味が残る。 2024年9本目はルロワを。元々ルロワの印象は「美味しいけど不当に高価」だったのだが、エントリークラスのメゾン・ルロワを飲むと、「不当に高価」と思っていた部分よりも「美味しい」の部分の方が圧倒的に勝るようになり、また、他のブルゴーニュの高騰もあって、特に高価というわけでもなくなったため、現在は単一のブランドとしてはおそらくもっともセラーに入っているワインになっている。特にテーブルワインの白は5,500円でシャルドネの柔らかさ、余韻、ミネラル感がどれもバランスよく味わえて、入門用ブルゴーニュの白としてはこれ以上ないほどにマイルストーンとして魅力的だと思う。また、感想も後味から書き始めるくらい、飲んだ後がとても印象に残る、おいしいワイン。と、ベタ褒めしておいて、2023年の値上げで定価が倍の11,000円となったので、今後はないかなと…

  • A. Bergere Cuvee Fleur

    A. Bergere Cuvee Fleur

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/エペルネ素材 :シャルドネ50%/ピノ・ノワール 50%生産者:アンドレ ベルジェール(Andre Bergere)品名 :キュヴェ フルール(Cuvee Fleur)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ リーデル社 ドン・ペリニヨン 綺麗な黄金色、香りはボトルのイメージに近い「華やか」。一口目は控えめな酸に、すっきりとした印象。しばらくすると、アプリコットの様な甘みや洋ナシの様な果実っぽさが顔を出してくる。ドサージュに対して、後味の甘さは控えめ。泡は良く言えばエレガント。ただし、グラスによっては非常に早く抜けてしまい、ふくよかな白ワインになるので要注意。 2024年8本目は3本連続でのシャンパーニュ。友人が遊びに来たため、何を開けるかということで選択。シャンパンを開ける前提で、ここ二回ブランドノワールだったので、さすがにシャルドネが使われているものを。ワイン自体は悪くないが、とにかく泡の抜けが早すぎるためクープスタイル(ないしはそれに準ずるウイングスなどの形状)のグラスだと気が付くとスティルワイン化する。フルートタイプの方が泡が残り、シャンパンぽさは長く楽しめるが、甘さや洋ナシの様な果実っぽい旨味は感じづらい。なんとも難しいワインで、個人的には市場価格は「あまりにも強気」。

  • Andre Clouet Silver

    Andre Clouet Silver

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ/ブジー素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:アンドレ クルエ(Andre Clouet)品名 :シルバー(Silver)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 細かいが強い泡と綺麗な黄色。ノンドゼなので辛口かと思いきや、後味に蜂蜜のような甘みがあり、もう一度エチケットを確認した。色からの連想もあるのかもしれないが、桃のような香りと梨のような糖味が感じられる。一口目よりも少し温度の上がった、二口目の方がより、甘みと旨みを感じる。とてもバランスの良いシャンパンだが、全く軽くはないので、すいすい飲みすすめるというよりしっかり味わうタイプ。 2024年7本目はたまたま、前回に続いてピノ・ノワール100%のシャンパン。伏見のカーヴ・ミツクラさんで購入したもの。アンドレ・クルエは初だが、6,000円クラスとは思えない飲みごたえで間違いなくお値段以上。地域はブジーとしたが、実際にはアンボネイにも畑があり、その双方を使用しているとのこと(なのにNMなのは恐らく親族の畑などだからだと思われる。)リピートしたいシャンパンだが、現在はセラーに一切の余裕がないので泣く泣く…

  • Delot Blanc de Noirs

    Delot Blanc de Noirs

    種別 :発泡性ワイン(白)地域 :フランス/シャンパーニュ素材 :ピノ・ノワール 100%生産者:ドゥロ(Delot)品名 :ブラン ド ノワール(Blanc de Noirs)年度 : NV 使用グラス: リーデル社 ウイングス シャンパーニュ 泡は比較的強く、口に入れた瞬間、しっかりとした果実感がある。パワフルだが主張はそこまで強くない。青りんごのような爽やかさとしっかりとしたミネラル感。熟成感はないので、のどごしよく飲むシャンパン。 2024年6本目は…まぁ、見る人が見たら一発で分かる「ヤツ」。そう、成城石井のスパークリングくじに良く入っている子だ。ちなみに、最近の成城石井スパークリングくじはブランドノワールが本数入ってる気がする。まぁ、こいつかジョセフ・デプロワかなのだが。実はこれ、昨年も数本開けているのだが(それだけくじにホイホイされている)、適度に重厚感があって気に入っている。もう少し熟成された甘みがあれば良いのだが、価格帯的に高望みか。

  • Domaine de Villaine Bouzeron 2020

    Domaine de Villaine Bouzeron 2020

    種別 :白ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ/コート・シャロネーズ素材 :アリゴテ 100%生産者:ドメーヌ ド ヴィレーヌ(Domaine de Villaine)品名 :ブーズロン(Bouzeron)年度 : 2020 使用グラス: リーデル社 ドンペリニヨン 抜栓後しばらくするとリンゴやあんずのような香りが出てくる。若いので比較的ストレートな白ブドウらしさの中に爽やかなミネラル感がある。室温で少し温まると、柔らかさが強くなり、カシューナッツのような感覚が加わる。 2024年5本目はアリゴテ。先日のガメイと言い、王道から外れたワインでスタートしている印象だが、それはたまたま。アリゴテはルーロのブルゴーニュ・アリゴテを飲んでからしばしばトライしているが、(初めて飲んだものに特に美味しいという印象が残っているからか)ルーロを超える物にまだ出会っていない。その中では、飲みごたえと余韻はルーロ以上かなと思えたのがこれ。グラスは本来シャルドネないしはマチュア・ボルドーが推奨だが、なんとなく面白味のなさからなるべく旨みを引き出せるのはドンペリニヨングラスかな?と思えたので、こちらを使用。

  • Prunotto Barbera d’alba 2018

    Prunotto Barbera d’alba 2018

    種別 :赤ワイン地域 :イタリア/ピエモンテ素材 :バルベラ 100%生産者:プルノット(Prunotto)品名 :バルベラ ダルバ(Barbera d Alba)年度 : 2018 使用グラス: リーデル社 ウイングス ピノ・ノワール バルベラらしく、華やかな香りと美しい色のイタリアワイン。抜栓直後は温度が低かったこともあり香りも薄く、味も水っぽくそっけなかったが、しばらくすると花のような香りがしっかりとする。香りと同じくらい優しい感じの柔らかい味の後で、ハーブ・スパイスのような余韻が残る。 2024年4本目はカレーに合わせようと、負けないけど喧嘩しないワインをチョイス。プルノットは数種類飲んだことがあるが、いずれもあんまりクセがなく食中酒としてはとても優秀だと感じる。お気に入りの作り手の一つ。

  • Jean Charles Lecuyer Beaujolais 2009

    Jean Charles Lecuyer Beaujolais 2009

    種別 :赤ワイン地域 :フランス/ブルゴーニュ/ボジョレー素材 :ガメイ 100%生産者:ジャン シャルル ルクイエ(Jean Charles Lecuyer)品名 :ボジョレー(Beaujolais)年度 : 2009 使用グラス: リーデル社 パフォーマンス ピノ・ノワール ボジョレー。ヌーボーではなく、ボジョレー。ネゴシアンなので、実際に作ったのが誰なのかは分からないが、12年の熟成に耐えられるワインなのは確か。凝縮された旨味、雑味の少ない余韻。もちろん、ガメイなのでピノ・ノワールの様な重さはないが、単一品種らしい素直な味。 2024年3本目は2009年のボジョレー。もちろんヌーボーではなく、12年熟成のガメイ。輸入元がアンフィニさんなので、ほぼほぼ間違いなく、アンフィニさんから「黙って飲んどけ」って言われて押し付けられたもの(笑)値段から入っちゃダメだとは思うが、おそらく2,000円そこそこ。そういう意味では信じられないくらい旨い。もちろん、2009年がとても良い年だったというのもあるが、それにしても果実味がしっかりで、飲みやすく旨いワイン。